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/*
サラさんに年離れた息子とか、お狐さんに野外案内頼んでるとか既知欲しいけど、最初っから飛ばしすぎ+智狼って決まってるってので悩むなァ。
向うからの待つ位か、もうちょっと人数揃ってからの方が良いのか……?
/*
>>魔
既知のお話ありがとうございます!
知人・話し相手の設定、こちらは大丈夫です。
使役獣のイメージがいまいちつかめないのですが、使い魔(感覚の共有や獣の体がコントロールされたり)ということでよかったでしょうか?
ふわっとイメージを頂けるとありがたいです。
知り合ったいきさつとしては、
事件前、狐が大怪我をしているところを助けてもらった→野生に帰ったが互いに認識している、なんてところでいかがでしょうか。
(事件前はただの狐設定で今のところ考えています)。
*/
6人目、塵の尾 ヘール がやってきました。
塵の尾 ヘールは、血人 を希望しました。
【町はずれの山道】>>獣(狐)
[ふわりとそよ風が吹いた。あなたの頬をなで、狐の毛並み揺らした風が運んできたものは一通の封筒。まるで意思を持っているかのように、それは肩の小猿の手の中へ滑りこんだ。]
ジャスト!
あなたの町のメッセンジャー、ヘールさん参上にございます。
[背後から「いぇい」なんて声が聞こえてきた。振り向けば両手の人差し指をそちらに向けて、無駄にポージングを決めた青年と目が合うだろう。そよ風はいつの間にか止んでいた。]
やはり、こちらにおいででしたか。サラ女史。
魔術師塔のヘッセ教授よりメッセージを預かってまいりました。
[えへ。悪戯っぽく笑った青年は、恭しく一礼して。]
>>31 鉄
はい、よろしい。アンは生真面目なんだから。
[少しだけわざとらしく偉そうにいってから、言葉の割には好ましそうに言って笑ってた。
本の山に1冊追加してから、とっと一歩邪魔にならないように下がった。
自分は本の為ならえんやこらか、魔法でも使ってたのか。]
そっか……気をつけておく。
忌避するなんて、そんなに変な研究結果でも出たのかな。
うーん、でも僕だけ特別扱い、とかも……[ちょっと口ごもった。居心地が悪いんだろう。]
7人目、見えない糸の リネア がやってきました。
見えない糸の リネアは、おまかせ を希望しました。
【町はずれの山道】
[夕の買い物にかこつけて店を抜け出し、こんなところまで歩いて来た。ここには誰も居ないとふんだからだ。きょろきょろと辺りを見渡して、小さな肩掛け鞄から、これまた小さな物を一つ取り出す。ぬいぐるみだ。丸くて、短い手足と尻尾のついた、猫だか鼠だか判別の付かないぬいぐるみだ。それを地べたにそっと置く。]
……今日は、ちゃんと動いてくれますよーに。
[軽い口調で祈るその肩に、小さな何かを乗せていた。一見して小鳥に似ていた。しかしそれは、線状に引き伸ばした金属を、縦に横にと、立体的に絡み合せて形作られた、仮の肉すら持たない、紛い物の小鳥だ。それが、か細い針金の足先で、しっかりと布地を掴んで留っている。]
ね、上手く行くかな。そろそろちょっとくらい、動くものが作れてもいいと思わない?
[そんな独り言を口にしながら、髪を弄るようにして針金鳥を擽れば、眼窩すら持たないそれは滑らかに小首を傾げた。そんな折だ。]
>>24 魔 >>37 塵
[『キキ、キッ、キキィッ』 聞こえた鳴き声に驚いて、慌ててぬいぐるみを掴みなおした。そろそろとそちらを覗けば、貴方達の姿が見えるだろうか。]
>>32銀
[君に、にこりと微笑んだ。これはおおよそ反射的な喜びで、弟が歯を覗かせるせいなのだ。少しの空間の間に、4本の犬歯が同時に姿を現した。]
俺はそそっかしくないさ。少なくともきっと、お前よりはね。
だからお前はもっと気をつけろよ。ぼっちゃんを突き飛ばしたら承知しないぞ!
[字面だけを見れば少し強い言葉だけど、その声には親しみが籠められていた。
袋を持ち直す君には、少し膝を曲げて、]
ふーん、そっか。ごくろうさん。
持っていってやろうか?お前の細っこい腕から酒瓶を零したら大変だ。
[笑みを向けなが少し膝を曲げて、本を持つために曲げた腕の、肘の内側のスペースを差し出す。からかい半分、本気半分のようで。]
/*
村建てお疲れ様です。中の人発言失礼致します。
>>獣 生物モチーフの魔法雑貨(ぬいぐるみ)を作る際に、よく話を聞きに行っている、という関係をお願いしても良いでしょうか?
また、既知としてどなたか、星降り事件の日に一緒に星を見に行ってくれた方を募集します。
後は、よろしければ雑貨店に通うなどしていて面識がある、なんて関係はいかがでしょうか?
よろしくお願いいたします。
*/
/*塵の尾という響きにうっかり彗星を感じ取る程度には
天文クラスタです(ガタリ)
ヘールさんということは
ヘールボップ彗星さんとみてよろしいだろうか。
みないよみないよ調べ物が長くなるからウィキペディアさん開かないよ*/
>>27鉄
うぷ。お兄ちゃん、しー。
リュミ先輩が、また本読みながら歩いてたら。
危ないですよー、って、手を引いて歩くの、ぼくのお仕事。
[両手はふさがっていたから、言葉だけで、しー、と犬歯を覗かせた。]
>>34光
しーですね。
でも、次に。そうやるとき。ぼくのこと、呼んでくださいね。ぼくが、いなかったら。お兄ちゃん。
手を引きます、から。
[袋の中からは、いかにも酒のつまみになりそうなものも、いくつか覗いている。
実験がひと段落ついた時の気分転換用かもしれないが、それにしては少々量が多い……気が、しなくもない。]
はい。ぼくも、立ち会うように。って……言いつかって、ます。
リュミ先輩は参加、されないんですね。夜遅くて。疲れる。からかも、しれません。
朝まで って、聞いてます、から。
明日、リュミ先輩。忙しいですっけ。
/*
飛び込みました。JAGです。よろしくお願いします。
不備がないかすごく緊張の面持ちフッフゥ!
が、がががががんがる
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