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>>570 狐
[女のこの態度は、職業柄や、また経験と、年齢というところもあるだろう。少なくとも10年前はこう親身ではなかったはずだ。噛まれた事も覚えてはいるだろうが、サラさんから時折話を聞いているというのもあるだろうか]
話には聞いていたけど…実際に見ると驚くわね…。
[壁に浮かび上がる文字に、驚きの声を挙げた]
取引…ね、それじゃあ遠慮なくいただこうかしら、その分きっちりやらせてもらうわね。
誰かにしてもらったみたいだけど、まだ痛む見たいね…中で治療しましょう。
[差し出された前足をそっと手に取り見て、治療の様子と緩んできている様子を確認して。そちらが嫌がらなければ抱えて救護室に行き治療をしようと]
/*そうだった、この村には遺言メモがないんだったな。
翌朝姿が消えて、お礼だけ残ってる系のえせごんぎつねにはなれない。
うむ。
*/
/*
独り言分もあるだろうから、
エピに入ったらまとめてご報告&すみません、がいいかな。
バラバラと報告するよりそっちの方が。
*/
>>571 銀
[あなたの返事の後、漸く屈んでいた腰を伸ばす。背は思いの外長身で、手を伸ばせばひょいとあなたを抱えることすら出来そうだ。情けない表情には困ったように、慰めるように笑って籠を確認する。壊れてはいないようだ。ちょっと泥をつけられたくらいで。]
どういたしまして。……ああ、ほら、籠は壊れてないわ。
汚れを落とすくらいで使えるんじゃないかしら。
……お弁当かな、そっちは持っていかれちゃったけど。
[元気出して、と慰めながら籠を渡すべくもう一度持ち上げた。……あなたが降りられない、ということには気付いていない様子で。]
>>573 癒
貴方の言葉を聞けば、狐はゆるりと首を上げた。
前足の怪我の具合を確認されれば、その過程で生じた痛みに耳はぴんととがり、尻尾はブラシのように吹き立ったのだけれど。かろうじて、貴方の腕から逃れようとすることは抑制されていた。
やはり魔力を享けた異形の生き物、高い再生能が備わっているのか、驚くべきことに彼の骨はゆるゆると癒えつつあるようだった。ただ、炎症でもあるのか、やや傷周りが熱く腫れている。
"....bolestivý" "valus"
泡がこぼれるような墨染文字が、狐の足元を濡らして消えた。
貴方の腕には逆らわない。
おとなしく抱えられて、救護室へ連れていかれたことだろう。
>>572光
[用事してたのかなという言葉に、笑顔が少しはにかんだのが伺えただろうか。自分の作品を並べて飛ばす空想に気を取られていたとはとても言えない。]
[お願い2つ、に小さく頷きながら、貴方がウサギを鏡に映せば、すぐにお腹に目を留めて、]
ああー、本当!
[なんて声をあげながら、鏡へ顔を近づけた。裂けた箇所を見る一瞬、目に真剣さが宿る。]
――でも、うん。すこしほつれてるくらい、かな?
[安心して、と微笑んで、]
すぐに治せると思う。今からそっちに行ってもいいくらい。
もう1つのご用件は?
>>574耳
[遥かかなたの眼下から、一気に近づいたあなたの顔に、情けない表情に驚きの色が混じる。
ぱちぱちと瞬きして、あなたの足元へとちらと視線をやる。やっぱり高い。
驚きの表情は、けれど、あなたの言葉に一気にぱっと輝いた。]
! 壊れて、ない。ですか。
よかった。それ、ぼく。の、じゃ…なくて。
お弁当、は……、仕方ない、ですし。
かじられ、なかった、だけ。よかった。って。
[借り物を壊さなくてよかった、とチェシャーキャットは爛漫に笑った。あなたの言葉にすっかり元気を取り戻したけれど、そこから動かない。
しばし考えるような、笑顔の空白が空いた。]
……すみま、せん。
お手、借りても、いい……でしょうか。
その。降りられ、なくて。ちょっと。支えて、頂けると……。
[固まった笑顔が崩れて、ぽつ、ぽつと懇願の言葉をこぼす。]
>>576 糸
……何か作ってたとか?
[はにかんだ様子にお客じゃないなら、と首を傾げてた。]
[鏡へ顔を近づける相手へよく見せるように、こちらも兎を近くへと寄せた。もう長く経っている為か毛並は少しヘタれてるだろうか。
そうしてぬいぐるみの隙間からあなたの真剣な様子を覗きこんで、]
――ほんと?よかった……[微笑みに兎を膝に戻せば、ほっと息を吐いて笑った。うさぎの耳も一緒にぴょこっと動く。]
ついでに一応魔術のメンテナンスもお願いして良い?
あ、でも、今日はお店番なんでしょ?
もう一つは、日傘を用立てて欲しくって。
もうちょっというと日傘用の布っていうか……日除けと冷気組み込んだみたいなの。
[難しいかな、ってあなたに問いかけた]
>>575 狐
[痛みにの毛が逆立っても、我慢してねとばかりに診断しただろう。そのあたりも前回とも変わっていないだろうか]
[救護室へ着けば、あなたをそっと机の上におろしてから、先ほど受け取った花と薬草を小脇において、またあなたの元へ]
──すこし、我慢してね
[もう一度、状態を見るために、しゅるしゅると緩んでいた包帯と添え木をはずしていく。はずし終わればなにやら呟きながらそっと手をあなたの前足にかざした。かざした手から少し光が出ているだろうか。状態の診断と、少々の痛み止めの魔法だ]
誰かは知らないけれど、丁寧に処置してもらったみたいね。
これならきっと治りも早いわ、ただまだ少し腫れてるわね…ちょっとまってて
[そういうと、一度棚の方に向かって行き何かを取ってくるようだ]
/*
>>408 癒
返信凄く遅れてすみません!
こちらこそありがとうございます。
お小言は困り笑顔で素直に頷いて聞いてるかと思います。
/*
最初見たとき、リュミールさんの設定の
聖痕は胸元
に少しどきっとしたけど男性でいらした。
私はなにを言っているんだろう。*/
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