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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
いざ会いに来たとはいえ本人を目の前にして脱兎のごとく逃げ出すルナールという世界線について今少し考えてる
それ求婚者ルートや
*/
>>564耳
[犬たちが突然、パンを咥えて逃げてゆくのに、目を丸くした。
その原因は新たな野犬か、もしかしてうわさに聞いた熊か何かか。跳ねた心臓を抑えるように、木の枝にしがみついた手にきゅっと力を込める。
それでもなお跳ねる鼓動を感じながら、恐る恐る下を覗いて──]
あ、
[人。唇だけがそう動いて、空気で乾いた喉を潤すように、ごくんとつばを飲み込んだ。それから、]
あのっ。あの……、
[木の枝にしがみついたまま、あなたにそう声をかける。
もし見上げれば、あなたの視線の少し上。手を伸ばせば届くような枝に、おとぎ話のチェシャーキャットのように緑のローブの少年がしがみついているのが見えるだろう。]
/*
銀色鈴 リコシェ 70回 残809pt 飴
鉄の犬牙 アンブローズ 91回 残295pt
光塵を見つめる リュミール 43回 残1441pt 飴
魔獣の女史 サラ 46回 残1294pt 飴
塵の尾 ヘール 49回 残949pt 飴
見えない糸の リネア 35回 残1025pt 飴
その日暮らし フラニー 41回 残606pt
鳥を懐かしむ ヴァルチャー 90回 残267pt
隠り処の番人 ミリオ 36回 残1077pt 飴
*/
/*
おきつねこんこん ルナール 39回 残1275pt 飴
癒しの術士 レナーテ 10回 残1294pt 飴
欠け耳の傍観者 ロマ 15回 残1444pt
(両手顔)
*/
/*個人的治癒魔法の設定をぽろぽろと落としてみる。
治癒魔法ゆうても、一発で怪我を治すとかっていうより痛み和らげるとか治り早くするのがメインなイメージ。
そういう魔法も研究してるけどよっぽどなときでない限り使わないかなーとか。リスク高そうだなーとか。
*/
>>563光
[油断しきってぬいぐるみを構っていたので、少しばかり慌てた様子で少年を迎えた。ひょっとしたら鏡越しに、貴方へとそれが伝わったかもしれないが、ともかく使い主の姓を聞けば、以前通りにそれを受けとった。鏡を渡して帰る少年の背を、お疲れ様ですと礼で見送る。
それから、いそいそと勘定机向こうの椅子にこしかけて、鏡を覗き込む。貴方へ、笑顔が返っただろうか。]
ううん、大丈夫です。――今回はいかがされました?
[接客句には明るさが満ちていて、以前通りならば、すぐにでも親しみを持った話し方に変わりそうだと、貴方には予想ができたかもしれない。]
/*
今回は30代PCやりたい!というのから始まりまして、
最初はまるで駄目な大人(男)をやる気満々だったわけですが、なぜかこうなってました*/
>>566 銀
[草むらを抜けた先で、逃げていく犬の姿だけが目に入る。
何事かと木の根元に視線を落とすと、丁度空っぽになった籠がひとつ、無残な姿で発見された。落し物だろうか。一度手にした袋を置いて、籠に手を伸ばしたところで。]
――え?
[上から降ってきた声に視線を上げた。チェシャ猫。いや、子供だ。暫く目を瞬かせ、思考する時間が空いた。それから籠を軽く持ち上げて見せ。]
……君のかな、これ。あの犬に追いかけられた?大丈夫?
[状況把握もそこそこに、屈んだままであなたに声をかけた。]
>>565 癒
こちらに来る、という言葉に、狐は少ながらず動揺していた。人間とは忘れっぽい生き物だと認識していたが、彼女もまさかこちらを覚えているとは。
本来の目的は治療を求めることであった筈なのだが、それにしてもどこか居心地が悪い。困った。
今なら立ち去れる、立ち去れるぞ、という心の声を感じながらも、結局狐はレナーテ、貴方が庭に出てくるまでそこに佇んでいた。尻尾はやや地をするように落ちていたのだけれど。
そんな風にしていれば、貴方がこちらをむくのもすぐのことである。
>>565 癒
狐は少し困った。
困ることなどないはずなのだが困った。
ここまで親身そうな雰囲気では惑わされる。
……しかし、前足の訴えは止まらないので。
尻をペトリと地面につけると、やや伏せ目がちになって、貴方に向けて添え木のついた前足を差し出した。
このところの動きのせいで、添え木の包帯はやや緩んでいる。
"Gràcies""感谢商品""Bidhaa ya shukrani","fè fas"
"לטפל""Infliger""Distribuisci","trattamento"
"liječenje""Behandlung""درمان"
墨文字がさらさらと魔術師の塔の壁を流れてゆく。
小川の流れのような清冽さで編まれる小さな黒文字の流速は早く、貴方の目を幻惑するかもしれないが、そこからはいくつかの意志がたしかに読み取れた。
――かつてへの礼。取引、治療。
/*
通信方法いいなあ! 鏡通信ってなんかときめきを感じます。何度かあったってことは通話使いきりなのかしら。
リコシェ助かってた良かった。
>>パン籠、今日がお前の命日だ!
*/
村の設定が変更されました。
半角を改行せずに大量に入力すると、自動改行が行われず、レイアウト崩壊を招きます。
(長い単語と認識される? すみません詳しくはないです)
適度な改行をお願いします。
【レイアウト崩壊時のエスカレーションについて】
村建て人が行いますので、各自では動かないようにお願いします。
>>567 光
[慌てた様子に邪魔したのかな?とでも思ったのだろうか、
鏡の向こうの申し訳なさそうな様子はそのせいでもあったのかもしれない。
お疲れ様です、に使いの少年は少し頭を下げ返していた。
あなたから笑顔が帰れば、こんにちは、と少し遅れた挨拶。]
よかった。何だか用事してたのかなって。
[あなたの明るさに満ちた声音に少年の表情も少し明るくなった。]
2つお願いがあって、1つはこの子なんだけど……
[膝に乗せていたあなたの祖父が作った黒い兎のぬいぐるみを抱え上げた。
鏡越しにお腹をみせると、小さく破れて中身が見えている]
ごめんなさい、……気づくと痛そうなことになっちゃってて、治療してあげて欲しいの
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