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/*
救護室の部屋設定描くのに階層かいてなかった。あばば
ちなみに学校とかの保健室って一階にあるイメージなんだけど皆どうなんだろう、大体出入り口(裏口?)の近くにあるイメージ。
PCいめーじは保健の先生です。
*/
/*
ダミーが石ってことは、三日目まで事件本格化しなかったりするんだろうか。
でも既に不穏な気配が匿名メモからふふふふーんしてるしどう展開していくのかわくわくするー
*/
/*
裾上げ済んでた。ぽっぷしたし1時間くらい待ってみて移動していこうというかリコシェ誰か助けてアゲテ!!!
*/
/*
ンーーー。どっち行こうか。
話の流れ的には弟いったほうがいいんだけど。
リネア-ヘールラインと関わってもおきたいんだよなー
>>560 癒
踏ん切り悪く庭をうろうろとしていた狐は、窓のきしむ音に振り返った。もしかしたら、貴方と目があったかもしれない。
貴方の問いかけに、是とも非とも答えかねた。
文字は狐の周りに現れず、つまり狐は沈黙を保っている。
ただ、彼女がこちらを向いているので、叱られた子狐のように首をすくめたまま、窓の下に歩み寄った。足がしくしくとはしているのだけど、まずはこれを渡さないことにはその先どうとも立ち行かぬ、と狐は考えていた。
ほとり、と咥えていた薬草と花を窓の元に落とした。
>>557 糸
【雑貨屋】
[そんな客の少しだけ途切れた頃、あなたの店へと一人の少年が現れた。どこかの使用人か頼まれたのか、その人はあなたへと小さな鏡を差し出すだろう。
「プリュイさんに頼まれた」という言葉と一緒に。以前にもあったことだが、あなたは受け取っただろうか。
あなたが受け取ればその少年はそれだけで用事は済んだと言うように店を出て行った。]
[さてその鏡であるが。白い少年が少し申し訳なさそうに赤目を細めて笑んでた。]
――リネア、ごめんね。今忙しいかな?
[あなたが受け取っていれば。
以前にも何度か託されただろうか、声と映像を届ける魔術がかけられた鏡越しに、あなたへと声が掛けられるんだろうけども。]
【郊外の森】
>>558 銀
ああ、もうすっかり夕暮れじゃない……。
[ざくざくと獣道になりかけた小道を進む足音が一つ。
森に行った帰り道を、僅かに疲労の色を滲ませて歩いていく。
日は大分傾いていて、その腹も少しずつ空腹を訴え始めていた。
帰路を急ぐ足は、意図せずしてあなたの傍を通る事になるだろう。]
[あなたの方では犬達がその腹を満たすためのパンを探し当てた頃、別の草むらがざわめいたように見えるのではないだろうか。
人の気配を察してか、犬達は目配せをするようにしてお互いを見た直後、パンを銜えて逃げていく。直後、草むらをざっと掻き分けて長身の女が顔を覗かせるはずだ。]
>>562 狐
[あなたと目が合えば、あなたの動きをじ、と見ていただろうか。答えを期待した問いというよりは、ひとまず声を掛けて反応を期待した、と言ったところだろう。]
…ごめんなさい、ちょっと驚いちゃって
[首をすくめるあなたをみて、驚きと心配で少々険しい顔をしている自分に気がつて、苦笑いのような笑みを浮かべた。
ぽと、と落とされた薬草と花を見てまた少し表情を和らげて]
あら。私にくれるの?
──少しまっててね、今そっちにいくから。
[外で何かあってもすぐ入れるようにするためだろうか、部屋と外は行き来しやすいようになっていた。やや駆け足で部屋からそちらへと出る。あなたのそば、つまり窓の下に近づいて、かがむとまず薬草と花を拾い上げた。]
ふふ、ありがとう。それで今日はどうしたの?
[できるだけ、柔らかい調子で話しながらあなたの反応を待つ。視線はあなたの前足を何度か向いていて]
鳥を懐かしむ ヴァルチャーは、のろのろとした足取りで魔術師の塔に向かう。 ( B34 )
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