情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>538鳥
[乗せられてきた結果だ。言われて、んひひ、と小さく笑う。]
……ヴァルにーには、もっと綺麗に見えてるのかなー。
ちょっとうらやましー。
[昔、ちらと聞いたことがあるような記憶をたぐり寄せて。そんなことを呟いた。視線は、まだカモメの群れが解けていった空中に。]
そうなの?ならいいんだけど。
あたしに怒ってるんじゃなくても、愚痴とか流れてくるんだもん。ばーちゃんの愚痴、長いんだよ。
――ヘールには言ったのね。まあいいや。近々ばーちゃんに会いに行こうとは思ってたし、ついでがあったら言っとくよ。
[仕方なさそうに頷いた。]
>>537日
[君の言葉に、ははと笑う。頬の辺りがかきこきと固いのも、その様子じゃ君は気付かないのか。]
……、 じゃあ、つまり、 職には就いてないってことで、
ふ、普段は何をされて……──
[表情が硬くなった。どうにも幼少より住みこみで働き続けた人間にとって、成人を越えて仕事をしていなくて、かつ貴族ではない人は信じられない存在であったようで。
殆ど脳を通さず、とりあえず会話を進めるための言葉を発したが、]
[街の方向から、昼どきの鐘の音が聞こえた。]
──あ、すみません。仕事に行かないと。
ね、リコシェはまだ10歳で、色々人に話したがる年頃ですのでね。また機会があったら話してやってください、あ、はは。 [固い微笑み。]
>>539 鉄
俺は、お前が面白いからだな。
[にやと笑いながら言うけれど。素行の悪い頃から、ずっと、対等に接してきてくれたのは、きっとアンくらいなもので。
愛想が尽きたといわれるのはいつかいつかと、心構えをしながら今日まで来たわけだ。]
あーよく出来たやつだ。…リコシェももうちょっと、わがままでいいと思うんだがなぁ。
なんでわかる。じゃあ、俺のところにいるより、お前のところに居るほうが幸せだ、ってはっきりわかるくらいにしろよな。
[睨まれれば、睨み返す。冗談のようであり、念を押すようであり。]
うっせぇな〜、ヘールの面倒を見るのが俺の役目だ。
お前こそ、せいぜいリコシェに心配されないようにしろよ。
[面倒見られている兄が、そうのらりくらりと糾弾をかわす。]
…は?いや…わがままを宿題にってお前…
わ、わかった。まぁ、頑張れ。
[下がる相手に、手を振った。とりあえず検査には行こう、と思った。]
>>541鉄
[つられるみたいに、にこにこしている。笑みの固さくらいには、流石に気づいていたかもしれないけれど。あなたの真面目そうな見た目から推測して、それは単なる緊張であると結論づけているのではなかろうか。]
普段、検査以外かな?まあ、寝たりとか……買い物とか……?
何してたかなー。
[指折り数えて、すぐに悩んでしまうダメ大人である。あなたからの評価が急転直下の下り坂となる危険性については、これっぽっちも考えていない様子。取り繕う感じすら見えない。ゆえに真実であるとも言える。と、そこで鐘が鳴って。]
あ、うん、ごめんね急に。[今更である。]
リコちゃんにもよろしくー。
[去ろうとするあなたを、手を振って見送ろうと。]
>>540 日
はは。…鳥は、落ち着く。変だけど、懐かしい。
フラニーは、星食らってから何もないのか?サラ婆さんみたいに、具合悪くなったりもしてないよな?
[確認するように。]
長い。黙ってても長い。[昨日聞いたところだった。真顔だ。]
…俺の愚痴はさ、流せばいいだろ…俺も、お前の愚痴は流すからよ…。
あー、頼む。あの人目の前にすると、何言いたかったか忘れちまう。
[なんの利益があるのか不明の、謎の交渉にはいりつつ。しゃがみ込んで、両手で顔をおさえていた。泣いてない。]
>>544鳥
懐かしい……かー。
ヴァルにー、前世が鳥だったんじゃない?ペリカンとか。[謎のチョイス。]
あたしは今んとこは何とも。魔力の相互干渉でどうのこうの?忘れたけど。
生まれながらの魔力と、聖痕の魔力が丁度打ち消し合う感じで、良くも悪くもあんまり影響ないんじゃないか、みたいなことは言われたことあるよ。
[ちょっとつまんないね、なんて。珍しく自分の聖痕についての話をしつつも、小さく欠伸して背伸びするように身体を伸ばす。難しい話は肩が凝るのだと、身体で示すかのように。]
うん。
まあ……流すけどさ……流すんだけど。
はいはい。でも、あたしが伝えたところで、結局は直接会うんでしょ。意味あるのかなぁ。
[そこがいまいち解せぬ。顎の辺りを片手で撫でて、首を捻った。ヴァルにーも難しい生き物だ。]
/*
これまでのRP村をかんがみるに、初回襲撃は「頭のよさそうなタイプ」「手ごわいタイプ」かと思われます。
初回占いも似たような感じかな?精査できてないな。
最初から黒っぽいところ狙ってこないってなると、頼れそうなタイプだけど黒だったら怖いみたいな立ち位置狙ってまいりたい。
ただしRPで「好きな人(はぁと)」とかだったら爆死する。
*/
>>542鳥
[面白い、なんて言われれば、それに反して、こちらは眉を顰めてあんまり面白くなさそうな顔をした。あんまり自分では、君に面白いことを言っているつもりは無かったのだ。]
──……そうだな。
リコシェにはあんまり会えてない、けど、お前らばっかりをお守にさせたら兄失格だな。
[君の冗談のような念押しは、真正面から受け取ったようで、微かに深刻な色を帯びて答えた。その糾弾のかわし方だって、この人には少々痛い返答になったらしい。何か一つの決心をしたようで、頷いた。]
み、見ておけよ。ヴァルに出来ることなんだ、俺も出来るようになるからな。
[殆ど開き直って、冗談半分だけれど、少々気持ちが籠っていた。自分の性格は、深刻な問題だと捉えているらしい。]
……まあ、お前は逆に俺を見習ってくれよ。
[そう言って、君へ手を振って、]
>>543日
………… はい……。
い、良いと思いますよ。楽しそうで。
[口をついて出た。悪気は無かったのだけど、あっ、なんて表情はした。そして丁寧に君へ頭を下げて、では、と告げて踵を返し、街へと歩いてゆく。
………この人にリコシェが懐いたことについて、深く考え込みながら。**]
>>545 日
なんでペリカンなんだよ。もっとかっこいいのあるだろ。
フラニーは猫だな、間違いない。[にっ、と笑う。]
はぁ、そういうこともあるんだな?誰にも、変な影響が出ちまうもんだと思ってた。
研究員の話なんか、まともに聞いたことがねぇな…。
[バンダナの下に手を入れて、聖痕のある左目に触れた。半分だけ開く。ちゃんと見える。欠伸をする相手を見て、口端を持ち上げた。]
サンキューな。
約束したら、行くだろ。行ったら、ちゃんと謝るだろ。あとは視線を合わせない様にしながら、背中を見せずに逃げるだけだ。
[順序だてて作戦を話してた。なんとも情けない作戦だった。]
/*
お二人とも飴ありがとうございます!!!
ペリカンにヴァルチャーの顔を貼り付けて遊ぶのは勘弁してやってください!!!wwwwww
*/
>>547鉄
[事実楽しいのだから仕方がない。
あっ、て顔を見てようやく、変に思われていたのかなあ、なんて思ったりはしたけれど。かと言って、自分が早々に変われるわけでもなし。深く考えるのはよしとこう、という結論だけを、ひとまず今は出しておいた。
知り合いの知人や兄であるなら、またどこかで会うこともあるだろうし。またそのとき考えればいいか、とか。]
【魔術師の塔・救護室】
[昼下がりの救護室。白を基調とした部屋に、ベッドがいくつか設置されており、奥にはテーブルやお湯を沸かすためのマジックアイテムもある。部屋には、持ち込んだであろう雑貨が所々置かれておりどこか私物化しているような空気を感じられる。]
──んー。ちょっと重いわね。
[肩を逆の手で軽く抑えてを横に倒すストレッチ。どうにも近頃、疲れが取れにくいのは年齢のせいだろうか。そんな考えがよぎりながら。最近、どうもギルドがどたばたしているせいか、ギルド員で体調を崩す者も増えている様に感じられていて、そんな足が落ち着いた頃合であった。]
…さて、と。少しは研究員としてのしての仕事もしないとね。
[そう呟いて、休憩がてらに溜まっていた書類に目を通しはじめる。
机の上には、カップに入ったアップルティー、それに加えて小さな籠に入ったクッキーが置かれている。時折、それを口に運びながら少しリラックスした心地だ]
>>548鳥
や……何か、ペリカンが咄嗟に頭に。おっきいクチバシで水ごと魚食べるヴァルにーとかやばいわーみたいな……
猫?いいね猫。可愛いもんね。[このドヤ顔である。]
まあ、憶測らしいからわかんないけど。ひょっとしたら、何年も貯めに貯めた何かが、そろそろ出て来るみたいなこともあるかもって話だし。
[わっかんなーい。と、指先をくるくるさせている。傾いた陽に照らされるあなたが、その片目に触れる様子をちらと見やりながら。]
ばーちゃんは熊か。
[色々言いたいことはある気がしたけれど。背中を見せずに逃げる、に、とりあえず言及しておくことにした。]
/*
RPってどうやるんだっけ…まじで…。
折角RP村なのでやりなれない感じのキャラをやろうということで余計わすれてる。
*/
>>546 鉄
なんつーか、気楽にな?
[散々要求しておいて、結局はそんな言葉をかけた。
アンに見習う、ということについて、なるほど剣のことか、と一人合点した。そういえば、一人で剣を握ることはあまりない。
寝台に立てかけたままになっている剣を思い出して、帰ったらせめて手入れするか、と決心してた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新