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>>525日
[自分が引いたような調子の笑顔や態度を滲ませてしまっているのは、まずい、と思った。なんて失礼なことだろう。……そうして、意図して姿勢を正す。君が気にしていない様子でニコニコしているのを見れば、心中ほっとした。
それが単なる一人芝居とも気付かず。]
[微笑み。]
それが有難いんですよ。相当あなたに懐いている様子でしたし。
だって……楽しいとか、かわいいとか、美人とか、きれいとか、うつくしいとか。
本人に言っちゃっていいんでしょうか、マズいかも知れませんけど、あいつそんな調子でしたよ?
[紳士的態度。まさか"けっこんするー"なんて弟が言っていた相手を、心の眼光で見極めているとは君も思いもしないだろう。
うぴょ、なんて奇声には、はは、と口元だけで笑ったが。]
>>527鳥
ヴァルにー、あたしが覚えてもいいの?
多分言いふらすよ。ヘールとかリネアとかに。ヴァルにーの内緒の場所があるんだよって。
[笑みをにまり、としたものに変え、人差し指を一本立てた。まだまだ幼い頃、隙あらばあなたの秘密基地を暴き立てようとしていた、悪ガキの面影を滲ませながら。]
やってみたい気もするけど、どっちかっていうとヴァルにーが埋まってるの見る方が楽しいかも。
手ぇ痛くなるのはちょっとヤだしー……て、おぉ……
[そこで、あなたが餌を投げた。カモメが飛び立つ。翼が幾重にも折り重なって、視界の先の空を隠す。どこか神秘的にさえ見えるそれは、単なるカモメの生きる営みである。
ふ、と目を細めて見とれる。まぶしさを感じるのは、日差しの所為だけだろうか。]
[続くアンブローズ評には、真面目そうだよねー、とか不真面目な調子に言っていた。]
/*
あ〜、どうしようかな……
フラニーは可愛い押しじゃないんだよ、かっこいい押し
actで示唆するべきかなあ
1回触れた時にかっこいい押し弱かったか……
*/
>>526 鉄
[いつか、その怒り皺をからかう日も来るだろう。殴っていい。]
自然と思うもんだろ、そんなもん。お前がひねくれてんだよ。素直になれっつーか…おまえもわがままになればいいんじゃねえの。
[わがまますぎる男が言っても説得力はないかもしれない。]
健気じゃねぇか。褒めてやれよ。そのために、がんばってるってことだろ。
俺はさぁ、ヘールに構いすぎなんじゃねえかって、そっけなくすることはあるけどな。お前はその心配ないんじゃねえか?
[眉尻をあげて、疑問顔。むしろ、甘やかせる余裕があるのを羨ましがってるような。]
まっ、自慢じゃねぇがな。
[ふふん、と鼻で得意げに笑う。ほめてない。]
>>528鉄
[あなたの様子にも、何か見られてるかな?初対面は緊張するタイプかな?くらいの印象しかなかった。姿勢を正したところで、こっちは合わせることもなく、だらっとした佇まい。]
あはは、リコちゃん、お兄さんにもそんなこと言ってるの?
照れちゃうなぁー。そこまで言われちゃうと、流石にちょっと誇張なんじゃないかなぁー。
[頬に手を当て、やーん、とか何とか。そして過大評価なのはあくまでも「ちょっと」らしい。自分に自信があるタイプと見えるか、単に図々しいだけと見えるかは、あなたの心の眼光次第だ。]
>>530鳥
[少し首を捻った。]
わがままに……ねえ。
──職業病かもしれないな。俺はぼっちゃんと旦那様には絶対服従だし、わがままを言う相手なんて誰も居たことが無かったし。
そっか。……そうだよな。俺、あんまりリコシェを褒めてなかった。あいつにあんまり素直になれなくて。
構いすぎ、ね。お前は確かにそうかもしれないな。 [少し久々に、はは、と笑った。] ヘールも言ってたよ。兄さんがしっかりしないから、いつまでも家を出れない、みたいな事をね。
[その心配ないんじゃないか、という君の疑問には、あんまりはっきりとした答えを出せずに、ただ曖昧に頷いただけだ。]
……わがままを言う練習、してみようかな?
まずヴァル相手から。……。
…… …………。
[薄く唇を開いたまま、急に黙って、真剣な面構えで君の顔を見つめる。何か要求ごとを考えている。思いつく様子はない。]
>>529 日
あー、それは考えなかったな…ま、いいか。
一人で来たい時は、朝早くとかにすりゃあいい。
でもあんまり言い過ぎるなよ?
[笑みに、困った表情を見せたものの。悪ガキ顔に負けじと、撤回はしなかった。]
そうかぁ?…なら、これで最後だ!!
[威勢よく、最後のパン屑を投げる。皮袋を逆さにしてみせると、カモメはその中身を貪欲に確認して、次々に青い空に飛んでいった。ゆっくりと、群れのように見えたそれらが個々に散ってゆく様子を眺める。新しい餌を探すなり、住処に戻るなりするのだろう。]
[リコシェは結構ユーモアがあるんだがなぁ、なんて返して。]
そうだフラニー。
サラ婆さんに会ったら、今度伺いますって伝えといてくれるか。
[失礼な物言いをした謝罪がちゃんとできていない。
何か持って謝りに行くべきだと今朝方になってようやく思いついた。結局、昨日はずっと頭に血が上っていたのだ。]
>>531日
貴方のことを話すときはうきうきしてますよ。
いやしかし、どうやら評判に違わなかったみたいで!
[微笑みながら、そんな社交辞令。
確かに健康的な美人だと思うし、理解できる。が、あんまり女性の魅力を心から感じたことは無いのだ。]
時に。ええと確か、聖痕者ですよね。
大変ですよねえ、検査で拘束時間が長いし。
……お仕事は何をされてるんですか?
[少し、探るような態度だった。]
>>532 鉄
だろう、な。やっぱ俺とお前は、まったく逆だ。
[首をひねる様子には、肩をすくめた。]
お前、贅沢だぞ。あんな弟。ヘールも欲しいっつってたけどよ、俺だって欲しくなるわあんなの。
お前が素直になるのに時間食ってたら俺達がもらいうけるからな。
俺だってヘールが身を固めりゃあいつだってなぁ…。
[腕を組んでそう、もごもごつぶやいてた。]
そういや、お前になんか頼まれたりとかしたこと、あんまりねぇな。
[何を言われるんだろうと視線を向けていたが。相手の答えが出てこない。なかなか出てこない。]
…訓練、はほとんど俺がつけてもらってるようなもんだしな…
あっ、リコシェの相手とかはNGだぞ。お前のわがままじゃないとだめだからな。
[一応、あいての練習につきあうつもりで。]
>>533鳥
あはは、ヴァルにーやっさしー。昔からあたしらには甘いよねえ。
それは解ってるわよ。そこまで口が軽いと思われてるの?
[事実、軽いのだが。それを棚上げして、ちょっと拗ねたように口をとがらす。]
わぁー。すっごいなー。
カモメ、綺麗だけどなんていうか、うん、すごいなー。
[飛び去るカモメを見て、心に浮かんだ感動に似た何か。しかしボキャブラリーに乏しい脳みそは、それを現すに的確な言葉を見つけられなかった。結局、同じことを二回、間抜けに繰り返しただけ。]
でも、やっぱ似てるよ、優しそうなとことか――って。へ?ばーちゃん?
ひょっとして、また何かやらかしたの?機嫌悪いばーちゃんに会うのはやだよ、あたしも。
[防風林になる気はないぞ、と言うように。あなたの内心も知らず、少しばかり身構えて念を押した。]
/*
我がままを言う相手が誰も居たことなかった、って言ったけどそういや16までは親居るの確実だな…(リコシェいるから)
だいぶ早いうちから使用人に出されたし、それまでも親は非常に厳しかったという設定にしよう(決定)
>>534鉄
えへへ。ありがとありがと。
何か好かれちゃったのよねー。いや、別に迷惑じゃないし、可愛いからむしろ嬉しいんだけどさ。
[褒められて更に調子に乗り、口が軽くなった。相手の思惑に乗っているだろうことなんて、気づいていない。勿論、自分にくっついてくるあの少年を、可愛いと思っていること自体は確かなのだが。]
あ。ああ、うん……まあ。それはお互い様でしょ。[自分の聖痕にちょんと触れ。]
んー。やっぱ普通に働いてると、大変なのかな。
あたしはもう、その検査受けることを仕事にしちゃってるみたいなもんだから。
あれ、お金出ることあるでしょ。協力謝礼みたいの。
[あっけらかんと。恥じることもなく。罪悪感や嫌悪感を感じている様子もなく。定職には就いていないのだ、と白状した。風がひゅるり、吹く。]
>>536 日
そーやってお前らに乗せられてきた結果だ。
[ちょっとだけの後悔と、場所を共有できることへの嬉しさがない交ぜになって、困り顔で笑った。]
あぁ、キレイだ。ほんとに。
[星が目に当たってから、鳥がきれいに見えるようになったという話は、あなたにはしただろうか。したとして、些細な話を覚えているだろうか。改めて話すことでもなく、それだけ、同意してつぶやく。
]
優しそうねぇ。[悪友としては、にやにやするに留めた。]
やらかしたってほどじゃねぇ…と思う…。
お前に怒ってるんじゃねぇから大丈夫だろ?
あっ、野っぱらで寝てたことも、俺、言ってねぇから。ヘールも多分言ってねぇ。
[適当なことを言ってなんとか取り次いでもらおうと。]
>>535鳥
俺とヴァル、なんで付き合いがあるのかずっと疑問だよ。
[君の感想に、思わず少しだけ笑った。]
……リコシェがあんまりにもよく出来るから、俺が介入するのに躊躇ってるのかも、な。
でも駄目だ。お前にリコシェはやらん。絶対リコシェがかわいそうな目に遭うからな。[少し口を尖らせて、君を睨んだ。]
ヘールが心配だから、お前はヘールにつく。
お前が心配だから、ヘールはお前につく。
自覚してるのか?この仲良し兄弟め。
[ぶつぶつと対比を呟けば、開き直ったように相手を糾弾した。]
…… …………。
……待て。わがままってどう言うんだ。
そもそもわがままって何だ?
しゅ、……宿題にさせてくれ。そうだ、昼時の仕事に行かないと。
[あんまりにも慣れてない試みに、恐恐としたような様子で。ごくりと唾を呑み込んで、そう告げて、逃げるように一歩後ろに下がった。]
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