情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
RPぶったぎり気味で申し訳なさを感じつつ。
匿名メモきたああああ テンション上がってきた
この中に一人智狼がおる、おまえやろ!! 見当付かない!!
*/
>>塵
ぼく、ちょっと。遠くの。お使いが、あって。
準備、しなくちゃ。
[そしてあなたへと紙飛行機を返せば、]
別の子。楽しみ、に。して、ます。
おすそ分け、の、お花。
いっぱい、いっぱい。期待、してて。下さい。
きれい、なの。選りすぐります。から。
[紙飛行機のお礼、とばかりにそんな言葉を付け足した。
そうしてあなたに膝を軽く折って、塔へと──また一度こけかけたのはご愛嬌だ。**]
/*
急ですみません! 寝る時間なんや!
PL発言縛りはぐぬぬるなあ……
でも挨拶レスするときりなくなる、我慢や
*/
/*
ぼにゃぼにゃ考えた出戻り理由その他メモ。
聖痕者とか検査体とか、そういった異質な目で見られるのが嫌だったくさい。
で、なんかの理由でたまたまこっちに滞在してた貴族の坊ちゃんと仲良くなって。
部外者だから聖痕のこととか知らないんで、めっさ普通に接してくれましたみたいな。
別に差別されてるわけではないし、知ってて普通に接してくれる街の人達に感謝もしているんだけど。やっぱり、この街に居る限りは「自分は普通の人と違う」って思いはあり続けたわけで。
で、坊ちゃんが帰るときに連れてってって駄々捏ねてついてって。正式に結婚。
でも暮らしてるうちにふとしたことから聖痕がバレる。多分、お抱え魔術師かなんかに不審がられたんじゃないかね。
そこから芋ズル式に聖痕者の話がバレて、結婚した貴族のうちはそこまで気にしなかったと思うんだけど(何せ旅行先の平民を拾って帰るレベル)、周りのライバルからそのことでやいのやいのつつかれて。
それの所為でお互いに疲れ切って、引きずられるように夫婦仲も微妙になってって、結局離婚みたいな。
*/
/*
顔アイコンこんなに可愛いのに独り言でクソみたいな喋り方しててすみません
大体アイコンってこのアイコン可愛い!を動機に決定するから、RPとかスキルが全然アイコンの良さに追いついてなくて死亡
みんなよくあるよね??ね?
/*
そこで、自分は聖痕=異質から逃れられないんだなあって諦観しちゃった感じ。
だったらもう、その聖痕を最大限利用して、ひたすら楽して暮らそう!って考えに傾いた。
なおこの考えは、諦めからくるヤケクソとか、無理しての強がりとかじゃない。割り切ったって感じ。
ただ、平行して自分が異質だということへの悲しみとかも持ってる。
本当に楽しんで毎日を送ってるけど、触られると痛いところは痛い。
これはこれ、それはそれ、って感じの生き方。切り離されていながら繋がってる感情。
うむ。わかりづらい。
*/
/*
昔からめんどくさがりではあったけど、「普通」に固執してたときはもう少し頑張ってたんじゃないかな。
異質でいいや。普通にしてなくていいや。って思ったら、常識みたいのも気にしなくなったみたいな。
一般常識が無いわけじゃないけど、自分のことに関しては、自分の「こうしたい」が全てなんだと思われ。
*/
/*
まてよ?初回投票は「隔離棟に行く」ってだけでラチされる情報がないんだ
もしかしてこれはポイントかもしれんな…
今思うと吊りがリンチしての殺害扱いだったAA村外伝一期はすごい
>>494鉄
肉を食べるといいのか、言われてみたらお肉ってそんなに食べないかも…。
[肉は狩りで手に入れているのだが、必要最低限の量以上は獲らないし食べないようにしているので、そのせいで筋肉が中々付かなかったのかもしれないと今更になって気付く。重い石は探せばあるだろうけど、肉はどうしようか、街で買おうかな、でもお金が、と思考をぐるぐる奔走させて青年は唸った。]
[一つ一つを教えられて、それらを自分で再現できるのが青年にとっては新鮮でとても楽しかった。満足げなあなたの様子を見るとなおさらやる気が湧いて、鐘の音が聞こえなければずっと剣を振ってたかもしれない。
ふわりと空に溶け込むように消える鐘の音は、お預けをくらった子供みたいな気持ちで聞いていた。]
…そっか、じゃあお仕事頑張ってね。
僕の呑み込みより、ローズの教え方が上手かったのが良かったんだよ。
[次も楽しみだなぁと呟いて。付け足された言葉には、素直に頷いた。]
うん、次のためにもちゃんと忘れないように復習するし弓も教えられるように準備しておく。
今日は本当にありがとー、また来ておくれよー!
[大声を上げながら手を振って見送る。街に走ってゆくあなたの腰に提げられた剣の揺れる様子をしばらく目で追っていたが、その背がだいぶ小さくなったのを確認するとふう、と一息ついた。それから、早速筋トレに使えそうな大きな石を探すために、腕まくりなんかをしながら森の中に戻ってゆくのだった。**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新