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/*
あ、あれ、違う?
ヴァルチャーが手を貸そうとしたことを、サラが借りにするって言ってくれてるのかな?
でもそれだと「古い友達なの」に繋がらないような。
*/
/*
今まで参加したRP村見てきたら、
俺はほぼ最寡黙〜中庸でブレる程度だった
今回は多弁できるキャラっぽいから、多弁だからこその動きをしてみた
多弁だからこその動きってなんだよおわた
>>474 糸
[針金の鳥に寄り添うように飛んでいた紙飛行機は、勢いを増した風に煽られて鳥を追いぬくと、機首をあげて高く飛んだ。]
あはは、冗談だよ!
俺が兄さんを置いていくような薄情な弟だと思う?兄さんたら、家事もろくに出来ないんだからちゃんとした嫁さんを貰ってくるまで、心配でしょうがないよ。
この町も、仕事も。皆のことも好きだしねぇ。
[次の言葉には“兄さん”である。あなたの顔に赤みが差したのを知ってか、知らずか。くすくすと口元をおさえて。]
俺もリネアの魔法好きだよ。
命を吹き込む魔法だ。素敵だと思う。そよ風しか吹かせられない俺としては羨ましいな。
[ゆっくりと空を旋回しながら降りてきた紙飛行機は、リコシェの頭の上に落ちつくことになるだろうか。]
ほんとほんと……まあ、星の光が降ってきた時は死んだかと思ったけれどね。
[額に手をやりながら、おおげさに溜息をついてみせた。]
>>478糸
[あなたが手を伸ばせば、いじりやすいように、そちらへとローブを少し寄せた。内側に曲げられるローブを覗くように首をかしげて、]
それ、くらい。だと、躓く、の。なくなり、そう。です。
明日、でも。お邪魔、します。
[糸を繋ぐのは──そういう意味だと解釈したか、不安げな様子もなく、胸を叩くあなたに少しひざを折った。]
たぺすとり。……タペストリ。
おっきい、です。ね。どなたか、に。贈り物。とか。です?
[示されたのは確かに大きく思えた。自分用にするには少し手がかかっているような気がして、その分気合も入っているような気もして。]
>>476、>>477鉄
こちらこそよろしくね、ローズ。
[改めて挨拶するのも少し気恥ずかしかったけれど、この瞬間なんとなくあなたとの絆が深まった気がして青年は嬉しい気分だった。]
[カン、と耳元近くで響いたその音に驚いてきゅっと目を瞑る。それとついでに、弾かれた拍子に木剣の端を首筋にぶつけたりもして、いてっ、とか小さく呟いただろう。身を守るためにやや体勢をずらした事と、剣を弾かれ揺さぶられた事でやや足元がよろけた。数拍置いて、顔を上げる。]
は、はあーっ……びっくりした!気迫がすごくて本当に斬られちゃうかと思ったよ。
良かったあ、適性ゼロってわけでもないのかな?
[身を守れた達成感にそわそわしつつも、更に続いた説明にはしっかりと耳を傾けて。]
…うん、これなら急に襲われて死んじゃうことも避けられるかも。なんだか一段階強くなった気がする!
/*
あ、しまった。
仕事と一緒に嫁も紹介すべきか言及したかった。(寝言)
これだけの返信に相変わらずかかる時間の長さが申し訳ない
>>480 獣
聖痕以外で、俺にできることなんてあるんすかね?
[聖痕について、最低限以上の協力をする気は無かった。検査を思い起こして、それだけで疲労感を感じ、肩の力を抜いて嘆息。]
もう、十分すぎるくらいもらってるんで。
[弟が世話になってることや、自分まで気にかけてくれていることや。いろいろ、思い起こして。
もともと、この人の頼みを無下に断るつもりは無い、ただ少し、口答えしたかっただけだ。
草むらに消えたイタチを、見送って。]
……あー、狐どころかイタチにまで化かされるとは。
厄日だな。
[そんな押さえようの無い愚痴は、彼女に聞こえていないことを望む。]
/*
こういう方向性の老人をやる以上覚悟はしてたけれど
強キャラロールすぎて超恥ずかしんどい死ぬ
ダイスが!!本気出すし!!!弱ってるっつってんだろ!!!!
>>483隠
[全くの素人──かつ、あんまりにも素直で気持ちのいい年下、を指導するのが余程楽しいのか、肩を少し竦めて、悪戯っぽくクックッと笑った。]
……もし俺が剣を抜いてても、ミリオは生きてたよ。安心していい。
そうだなあ。俺が思うに、剣術で一番大事なのは反射だな。どこを攻めるか判断するのも、相手が攻めてくるのを見極めるのも、殆ど反射の世界だから。
ミリオは狩りをしてるから、その辺りは普段から鍛えられてるのかもしれないね。
[優しげに微笑み、小首を傾げてみせた。]
今のをいかに早く!正確に!やるかが全ての基本だな。
そうする為には、繰り返しの練習の筋トレが大事なわけで……ね?[君を試すような視線で、にやりと笑った。]
動きをちゃんと教えるよ。ちょっともう一回構えてみて、
[そう言って剣を腰に提げ直し、君の傍に歩み寄る。細身な君に背後から身体を沿わせて、手を添える。
君が応じたなら、相手の首がここならここまで上げてーだとか、ここで利き足で踏み込んでーだとか、いかにも熱心に、かつ楽しげに教えていたら、]
[── 街の方向から、鐘の音が聞こえた。街へ振り返る]
……あ、まずい。もうこんな時間。
>>474塵
[オシドリのようなその二つをじっと見つめる。二人でいれば何も空の恐れも何もないような。その二つを憧れるように見上げていて、舌を出した様子には気づかなかった。
指先が視界に入って、つられて視線は飛行機を超えて塔を見上げる。]
わ ぁ──……、すごい。 あんな、 あ……、
[少年からすれば、空と同じくらい高い二階の屋根をも飛び越えるような。青の中を踊るそれに、尻尾をぼふぽふと揺らして、つま先立ちになった。今にも飛び跳ねそうな──
降下する飛行機からも一瞬も目を離さずにいたけれど、]
[ぽす。視界を塞ぐように、銀糸に乗った紙飛行機に目を瞬かせた。
落とさないように静かに手を伸ばして、大事に両手で掬い上げる。
手の中に降ろした紙飛行機は、あなたの風さえ受けていなければ普通に見えるのだろうか。
じっと見下ろしたまま、]
[指輪は売らなかった。「戦利品」ではなかったので、それで得た利益で何ができるとも思えなかった。
詰め所の裏口から、後輩に指輪を無造作にわたして、「帰る」とだけ伝えてそのまま出て来る。
外にまで、指輪が戻ってきた女の歓喜の嬌声が聞こえたが、すぐに「宝石がひとつ無くなってる」という文句に変わった。もう知らん。
家に戻ってからも、打った頭の手当て、洗濯物をかごに入れておくこと、やり残した家事も少しはやること、そんな諸々のことを全部スルーして、寝台に倒れこんだ。
つかれた。]**
ラクリマ ピエタス ウィス ルーナエ
調べたしそろーる出ようかと思ったが時計を見てソロでも危険と止めた図
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