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/*
なんだろうねえ、動きと言い細かい言葉回しと言い、聖さん臭がするのだけど。
気のせいかしらね。まだ半分もそろってないしね。
*/
>>18 鉄
[よろめいた先であなたの片手に支えられて。
小さく息をのんだ相手をよそに慌ててしゃがもうとしてたのだが、
すぐ傍で聞こえた声がよく知った声だった。
視線を上げて触れた手や体に似合わぬ童の様な顔を見やった。]
[ぱちぱちと瞬き]
あ、アンだったの。謝ることないよ、僕が不注意だったんだし……
平気平気。ほら、この通り。
[安心させるように笑って、ぽふぽふと自身の胸元を叩いた]
え、あ、ごめんね……。
[屈むあなたに少し眉を下げて足元の一冊を自分で拾い上げた]
/*
何故か月なのに名前は光です。
おかしいな後でこじつけよう。大人しくセレネにすべきだった。
しかもこのキャラでこいつ智狼確定なんだぜ
/*
仏 lueur リュウール (微光、すぐ消える光、閃光)
なんか語感があれだったので、リュミエールと混ぜた感じ。
【研究塔・廊下】
[本が落ちた音は廊下の曲がり角まで聞こえた。買い物袋を両手に抱えた少年は、袋で半分隠れた視界を広げるように、首をひねる。
そこにいたのは、自分がよく見知った2人だ。赤い瞳を嬉しそうに細めて、急ぎ足に踏み出す。
リン、り、と鈴の音が2人のところまで届くだろうか。尤も、その音は慌てた声にかき消されるようなものだけれど。
それでも急ぎ足でかけよって、屈みこむ兄の斜め後ろから、2人をのぞき込む。]
お兄ちゃん、リュミ先輩…… …?
また、リュミ先輩。本読みながら、歩いてたりしたんですか?
[両手いっぱいの紙袋は、兄の手を手伝うことはできなかった。
だから、一歩下がって2人の動きを邪魔しないようにしながら、尋ねる。]
/*
いいや、つまらんレスでもぐるぐるしてるよりはましだ、という投げやりな気持ち
どうせならもっとバシッとおもろいネタで行きたいよーと思ったがそれ魔法さん
*/
>>19光
[平気な様子を見れば、その点では仄かに安堵を感じたようだった。さっさと素早い手つきで本を拾い集め、積み重ねて一つの塔のように持ち上げた。
本の向こうから、君の様子を見る。細指で胸を叩く様子を見れば、ふっと不意な笑みを零した。]
ご無事なようで、良かったです。
ぼっちゃんに怪我をさせでもしたら、主に示しがつきませんから……。
[少し眉を下げて、表情に苦みを含める。それざまにそっと、自分より背が低いだろう君へと、その本を乗せるようにと、本の山を少し下げて差し出す。ごめんね、にはいえいえと添えて、]
こちらこそ不注意で、失礼しました。
しかしぼっちゃん、最近は特に気を付けなければいけませんよ。研究者の方々が、何やら分かりませんが肩を張って早足に歩いていますか……ら、
[とここで、背後からの声に言葉を切る。]
>>21 銀
[一連の慌てた騒ぎで音には気付かなかったらしい。
アンブローズの後ろに見えた少年の姿に、下がってた眉が上がって少し笑いかけた。]
それはアンには内緒。しーー
[人指し指をたてた。もうバッチリ言ったあとです。]
図書室から出た所でぶつかっちゃったんだ……アンに申し訳ないことしちゃったよ。
リコも、その大きな袋気をつけないと。
何かお使い?
/*
>>20 了解しました。よろしくお願いします。
5人目、魔獣の女史 サラ がやってきました。
魔獣の女史 サラは、占い師 を希望しました。
【町はずれの山道】
『キキ、キッ、キキィッ』
[静まった山の中、カン高い声をあげて>>6の影が消えたやぶへ、臭いを追うようにして尾の長い黄色い小猿がやってきた。
木漏れ日をかき分け、しゅるしゅると身を滑らせる速さでやぶに飛び込もうとした、その手足が…
しかし、ふいに寸前でピタリ、と止まった]
お止め。リベカ。
[呼ばれた猿は、鼻をひくひくさせて振り返り。声の主に駆け戻る。ざくり、木の葉の中に杖をついて、臙脂のドレスを引き摺った老婆が静かに瞬いた。肩に乗った小猿を撫でる]
…お前を連れてきたのが間違いだったわね。
出てくれるものも、出てこなくなる。
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