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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
うわああん、突撃したい
でも大体ミナオ20分くらいでレスしてるよね…
途中で1時間ばかり席外すから無理だ……ギィィィィ
*/
【訓練場】
[どん、と矢が的を射抜いた数秒後。君の後方、だいぶん離れたところからぱちぱちと手を叩く音が聞こえた。
剣を腰に提げた、幼顔の青年が歩いてくる。彼はこの訓練場を見つけて、たまに勝手に利用している人だ。]
──……お見事!
[にっこりと親しげな笑みを浮かべて、弓を手にする君へと近付いた。]
【訓練場】
>>370隠
[どん、と矢が的を射抜いた数秒後。君の後方、だいぶん離れたところからぱちぱちと手を叩く音が聞こえた。
剣を腰に提げた、幼顔の青年が歩いてくる。彼はこの訓練場を見つけて、たまに勝手に利用している人だ。]
──……お見事!
[にっこりと親しげな笑みを浮かべて、弓を手にする君へと近付いた。]
>>371鉄
あ…。
あはは、ありがと!
[ぱちぱちと手を叩く音に振り返ればあなたの姿が見えた。もしかしてさっきのガッツポーズも見られていたのだろうか、そう思うとちょっと恥ずかしくて、照れ笑いをするほかなかったのは秘密。]
狩り以外のときも練習しとかないと腕がなまっちゃうからね。
その様子だと、きみも訓練に来たのかな?
[その様子、とは腰に提げている剣の事である。ん?と首をかしげながらあなたの瞳を覗き込んだ。]
/*
なんて呼んでいいかまだきまってないからきみって呼んでるんよ
アンブローズって名前、なんか宝石っぽくていいな〜て思って調べたらぜんぜん宝石の名前とかじゃなさそうやった
司教、司祭?苗字?とか出てきた 由来が気になる
*/
>>372隠
[小首を傾げながら、少女のような親密な笑顔で歩み寄る。ガッツポーズも恐らく遠目に見たんだろうけど、言及はしない。きっとそれが当然だと思ったから。]
そうですねえ。その点では、俺も同じですかね。
実戦なんて滅多に来ませんけど、訓練しとかないと。
[その為に。と、腰に提げた片手剣を少しだけ親指で持ち上げて、君の言を肯定した。]
弓が扱える方は本当に尊敬しますよ。少し触ったことがありますけど、まともに真っ直ぐ飛ばすことすら……。
狩りなんて、夢のまた夢で。 [はは、と苦く笑った。]
>>373鉄
[すこし遠目に見ればその幼い顔付きから女子と見紛いそうだったけれど、近くで見ると結構がっしりしてるんだなあとぼんやり思う。やや細い自分の身体とちらり見比べてみたりして。]
実戦…なんてほんとはあまり来ない方がうれしいんだけどなぁ。
自分の身と、それから仲間を守るためにも必要だよね。
最近ここ一帯がぴりぴりしてるようだし……[もう一本、弓に矢をつがえて放つ。どす、と鈍い音を立てて、先程当てた場所のほぼ隣に矢が刺さった。]
いや、それほどでも!
[尊敬、と言われれば目を丸くしていやいやと手を振った。]
逆に僕は剣とか…あと魔法とかがからっきしだから。身体もそんながっしりしてないし。ちょっとうらやましいかな、なんて。
>>374隠
[その体つきは、剣を腰に提げる者としては普通程度に鍛えられて、あるいはやや痩せているかもしれないけれど、幼い顔立ちのために強調されていたかもしれない。でも、少なくとも君よりは筋肉がついているようだった。]
確かに。この街は他と比べて穏やかな方らしいですしね、
このままで居て欲しいところですけど……。
あ、貴方にも緊張、というか何というか……感じます?
それとも別の話かな? 自警団の知り合いが、目を付けられてる感じで言ってたんですけど、俺も感じるんですよね。聖痕関係かなって。
[喋りざま、飛ぶ矢を視線で追った。へえ、と感嘆の声を上げて、]
喋ってすぐにそこに打てるんだもん、すごいですよ!
弓持つなら弓の身体、で良いと思うんですよね。俺が弓で先に狙われちゃ、全く手が出ませんし。身体のバランスとかもあるでしょ。
/*
申し訳ありません、緊急退席します。40分くらいかかってしまうと思います。
復帰後ははりついていられるので、ご自由にそちらも退席・復帰なさって下さい。これに返信は不要です。PL発言大変失礼しました。
/*
ただいま!!!と思ったけどどうしようかな、新しく他の場所に出たほうがいいだろうか…
打ちながら様子見ぃ
*/
>>375鉄
[感じます、にこくりと頷いて]
うん、言葉にはできないんだけどなんて言うかざわざわするんだ。
森のみんなもそれを感じ取って、心なしか元気がないみたいだし。
目を付けられて…聖痕関係、か。
わかる気がするよ。悪い事じゃないといいんだけど…ううん…
[そっと、うなじの辺りに手を手を伸ばす。なんとなく聖痕が疼く様な気がするのは、ざわついた気分のせいだけじゃないと思った。]
そ、そうかな。そういうものかな?そんなに褒められるとなんだか恥ずかしいな。[はにかみながら髪の毛をわしゃり。]
でもやっぱり懐に飛び込まれちゃうと困るし、ちょっとした護身でも使えたらいいなって思うんだよね。
きみ、結構腕が立つでしょ。もし心得とかあったら教えてくれると嬉しいな。
[またひとつはにかんで、小首をかしげたりしてみた。]
【訓練場】
>>隠
>>鉄
[街の方角の道から、ガサササ、と忍ぶ気のない葉ずれの音が響く。二人がいる空き地に顔を出した男は、木々が開けて差し込んだ光に手をかざし、すぐにそれを、挨拶のために振った]
ミリオ!こっちだと思った。[快活な…というか、機嫌のいい笑顔をみせてから。]
…なんだ、アンもいたのか?
[アンブローズには、また会ったな、と目を眇めて、野生っぽい不敵な笑みを浮かべる。]
/*
既知申請等、中発言失礼します。
>>365 鳥
申請ありがとうございます。
こちらは喜んで受けると思います。勝負も楽しんでいるかと。
同じ手品で何回も稼げる常連だと本人が言っております。嘘です。
是非ともよろしくお願いします。
>>獣、癒
茶飲み友達、といったような既知がいただけないでしょうか。
共通する話題は多くはないのですが、一息つこうかなという時間にふらりと茶菓子や茶葉を携えて訪ねてくるイメージです。
ご検討お願いします。
>>隠
動植物との意思疎通ができるとの事ですので、育てている植物や魚等が不調な際に頼らせていただいている、という既知をいただければと思います。
頼る回数そのものは多くないかもしれませんが、それを切欠として少しはお話する間柄になれればいいな、と。
ご検討お願いします。
*/
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