情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
銀色鈴 リコシェは、/*礼を返せぬのならば飴を返せばいい(迫真(あと20分です ( B21 )
>>330耳 >>332日
[笑うのをやめる代わりに、緩く曲げた人差し指の側面で、口元を軽く抑えた。とはいえ、依然にこにことしたままだ。]
ごめん、ごめんねラニーねぇ。だって、いつもと全然違うんだもん。
なんだかんだ言ってても、やっぱり仲が良いんだなって。なんだか嬉しくなっちゃって。
[普段はどうにも文句を聞く方が多くて、少し心配になることもあったのだろう。]
でも、せっかくなら。
ちゃんと面と向かって、直接伝えた方がサラさんも嬉しいんじゃ、ない、かなぁ……。
[少しずつ言葉が弱くなったのは、思い浮かべた顔がどうにも厳めしくなってしまったせいで。]
[首を振られれば、冗談交じりであったらしく、素直に応じて。]
うん。私は私で何か占ってもらおっと。
――その時はお願いします!
[最後の言葉は立ち去りつつある占い師へ向けたものだ。彼女が見送る背中もどこか神秘的に思えて、雑踏へ消えてしまうまでその背を眺める。]
/*
ああー自分の発言、めたんこ読みづらいよー!
気をつけようねえー!
時間かかっちゃっててもプレビューはちゃんと見よう……。
*/
/*
いまだに、悩んでるのよね…役職…
何かしら役職もちはやりたいと、思ってるのだけれど…狼陣営だけは勘弁して…(遠い目)
真っ先に吊られるか食われる気がしてるのよねぇ。そこそこ嫌われ役を意識したし、何だかんだ理由はつけやすいと思うの。…RP村はロリショタが生き残りやすい、はもはや定説だしね…。
占い師はイメージにも合うしやりたいのだけれど、そこが懸念なのよね…早死には村に申し訳ない…
ずっと血人に設定してたのは、単にやってみたいだけなのだけれど。覚醒したとして。前回と似たようなラスボス系一直線しか思いつかないから己で全力阻止(床ダァン)。
あとは動物関係だから狩人もいいかしらと、思ったのだけれど。
アンブローズ…全力で狩人(牧羊犬)匂わせて来てるわよねぇ…確か以前も居た気がするわ、肩書きや設定から特定役職を匂わせてくる人…ブラフだったりもするのだけれど…。
どちらにしろ護衛先に迷うからボツにしたわ。さっさと墓下に入りたいのよ、私。
そんな訳で、過去村の初日吊られ霊能者リベンジでもしましょうかね、と…思うのだけれど…良い設定も思いつかないのよね…
どうしたものかしら…
>>335 銀
ありがとう、――ヒエムス ルーナエ
[不思議そうなあなたに悪戯気な表情を向けてから、
差し出された無花果の上へと掌をかざして、小さく呪を唱えた。
小さく描かれた陣があなたの無花果に入り込んで、一瞬後、
あなたの手に冷たさを伝えるだろうか。]
そっか。あ、なら、引きとめたら悪いかな。
まだ太陽沈まない内に灯すのあるんでしょ?
[太陽が沈みかけた空を見上げてから、少し心配げに問いかけた。]
核……んと、[と説明を仕掛けた所であなたが理解してくれたのに気づいてうなづいた。]うん、そう。節約できるし、早くなると思うよ。
道具を使っても良いし、最初の1つを核にするっていうのも。
ううん、今日は残念。良いのはなかったよ。
……アンは心配症だからね……。あ、別に隠れてる訳じゃないよ!
【研究棟】
[夕方、ある研究室の一室。そこの入り口に立って、中とやりとりする青年の姿があった。]
はい。アンブローズです。
ヅィーベン様、でいらっしゃいますよね。
旦那様から承りまして……はい、どうぞ。
……では、失礼します。
[中の研究員へ、小さな小包を渡せば、そっと扉を閉めた。
ふう、と小さく息を吐いて、歩き出す。
最近は随分研究者から研究者への物のやりとりが増えたようだ。魔術的な研究のことはさっぱり分からない。が、何かが進んでいることは確かなのだろう。]
>>337糸
いつも通りだもん。[まだちょっと膨れていた。]
仲がいいっていうかー、ほらー、だってさー。やっぱ一応あたしのばーちゃんだし。普通でしょ。
[そろそろいつもの調子も取り戻してきたか、髪を掻き上げるように頭を掻きながら、うん普通普通、なんて自分で言っている。]
直接……は……あれよ。
伝えるより先にお説教が来るんだもん。
[うんざりだわー、と言ってはいるが。基本的に、この女がいつも説教されるようなことばかり繰り返している所為である……ということは、幼馴染みのあなたであれば、よく知っているかもしれない。]
【街外れの森・入口】
[泊まりこみでの研究が終わり、貰った報酬で買えなかった日用品諸々も買うことができた。出発時より一回りくらい育った荷物を抱えて、上機嫌で鼻歌なんぞを歌いながら森の中へ踏み込む―はずだったのだが。]
[きゅ、きゅぴ、ぴいっ。]
ん、この声は… …中か!?
[ただの小動物の鳴き声。普通の人であればそうだとしか思わなかっただろう。しかし動物と意思疎通が可能である彼にとって、その声は助けを求める悲鳴にも感じられた。森に棲む仲間として、見過ごす訳にはいかない。急いで森の中へ駆け出し茂みを探ると、括り罠にかかり暴れるイタチが一匹。]
ああ、罠にかかっちゃったんだね。
痛かっただろうに、いま解いてあげるから待ってておくれよ。
>>338光
[首をかしげたままだったけれど、あなたのしぐさから一瞬たりとも目を離さない。指先の動きから、言葉から、その中にこめられたまじないを学び取ろうとする、真剣な眼差し。
その表情が緩んだのは、手に伝わる冷たさのせいだ。]
わ……、[手の中の無花果を見下ろす。凍ったほどの冷たさではないように思うけれど、これなら持って帰るころには食べ頃の冷たさになっているだろうか。]
すごい。ありがと、う。ござい、ます。
周りを。冷たく、したんじゃ、なくて。中から。冷たく、する。んですか。
[魔法陣がもぐりこんだところから、そう推測したんだろう。]
いえ。さっき、ので。おしまい。です。
……だから、帰り。手、お引き。しますね。[差し出していた無花果をまた胸元に引き寄せながら、軽口みたいに笑った。]
最初の、ひとつ。だと。呼ぶ、の。選ば…ないと、です。よね。そういう、性質の。持ち歩く、とか。ですか。
[残念、という言葉につられたように眉尻を落として、]
今頃。お兄ちゃん、探してる。かも、しれません。ね。
リュミ先輩、の。こと。すごく、大好き。です。し。
/*
なんか括り罠がそれっぽいかと思ったけど括り縄って存在すんのかこれくらいの世界に…
まあなんとかなるだろ。魔法とかあるし魔法の力で動物獲るアイテムもあるってことで(適当)
/*
残念。頂いた分まで使えなかった。
多分、魔術的なところ決めてないんじゃないかな、光。
その辺でスローになってるような気は。
中の人透けてるけど聖さんでしょ?
多分そういうところ、決めてくるタイプと違うと思うんだ。
*/
/*
ううーーーーん。
ミリオとコア合わないかなあ……
絡みたいんだけど、この時間帯からのインがメインだと金曜位にしか会えなさそう……
*/
/*
プロロに会えなかったら悔しいなー。
出来れば不既知で始めたいんだけどな。
なんか、ミリオはそうしたほうが楽しい気がする。
*/
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新