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>>307耳
[星が降る。その一言に、ふと表情が消えた。無意識に右手を首もと――聖痕のある場所へと当てて。だが、すぐにまたへらりと笑みを浮かべた。]
……ううん、あのレベルのは流石にちょっとねー。
これが増えちゃったらヤだしなー。
[などと言っているところで、カードが変わる。見ていた目が丸くなる。手品などに通じていないこの女は、あからさまに驚き顔であなたとカードとを交互に見やった。]
なにこれすごい!
――あ、お金……気持ちでいいってやつ?かな?
[改めて硬貨入れの口を開け、中身を三、四枚ほど取り出すと、台の上に並べた。]
/*
8時くらいからいけるかなと思ってたら皿洗ったり諸々でこんな時間だしお風呂もウオーーー
RP参加しないと死ぬみたいな強迫概念(ない)
*/
【市場】
>>309日 >>307耳
[段々と日が傾き始めた頃だったろうか。雑踏の中をやや足早に、切り抜けるように歩いていた。通りは夕方の書き入れ時へと向けて賑わいを増し、少しばかり歩き難い。店先に展開されている雑談の輪を大きく避けたその先で、見知った姿を見つけた。]
……ラニーねぇ?
[とことこ、と近付く。人物に相違が無い事を確認すれば、その人がじっくりと座り込んでいることがどうにも珍しく思えて、挨拶もそこそこに声をかける。]
やっぱり、ラニーねぇだ! 今日はお買い物の日?
/*
森と動物について設定しとこう。
アンブローズは元々森に暮らしていた種族の末裔
人と同じ生活をしてきたので、それを普段意識することはまず無い
が、なんか知らんけど本能的に森と動物たちに惹かれる(血のせい?)
そのせいで、森に回帰することにたまに憧れたりする
こんな感じにしておこう
>>310 銀
[ぱっと此方を向いたあなたに、ローブから出た白い手が小さく振られた。]
お仕事お疲れ様、リコ。
僕も実はあんまり分らないけど、頂いておいたら?
きっともう痛んじゃうんじゃないかなって。
[違います?なんてお隣の露天の人に問いかけてたんだ。
そうして、深いローブの下から似たような色の目があなたを見下ろした。]
よくって程でもないけど、体調が良い時に偶にね。
ここね、凄いんだよ。塔から殆ど日にあたらないでこれるの。
[店の中とか通って、って付けくわえた。]
>>311糸
[また背後から聞こえる声。しかし、今度はよく知っている声だ。上体を少し捻って振り向いて、視線を投げかけた先、市場の雑踏の中から、すぐにその主を発見することが出来た。]
あれー、リネアじゃないの。
ちょっと買い物に来てたんだけど、今は占って貰ってたのよ。
何か面白そうだったから。ってか実際面白かったよ。
[と、自分の前に座る占い師さんを視線で示す。]
>>309 日
ええ、流石にちょっとね。冗談だから、そんな顔しないで頂戴。
[その顔を見て、初めて困ったように笑った。笑みが戻ったのはその直後だっただろう。他のカードを纏めて片付けながら、自然な動きで掌が硬貨を掻っ攫っていった。零した液体を拭き取るような極々自然な動きだったから、もしかしたら硬貨も消えたように見えたかもしれない。]
ええ、貴女のお気持ちはありがたく頂くわ。
今度は占いより、こっちの方がいいかしら。
[指に挟んだ硬貨を増やし、そして減らす。そんな手品を目前で披露する影で、視界に入らぬよう静かに袖口から正義のカードを回収する。置いたカードと袖に隠したカードとをすりかえるだけの、簡単な手品だ。]
>>311 糸 >>313 日
あら、今度は貴女にお客人のようね。
[小さく笑って、新たな客人の顔を見やる。挨拶も当たり障り無く「こんにちは」程度のそれを投げた。撤収しようかと思っていたところだったらしく、台に敷かれた布を回収する手が一度止まる。客なら仕事をするのだけれど、どうしたものかと少し待つ間があって。]
/*
中の人発言失礼します。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
>>251 糸
既知申請ありがとうございます。
雑貨をお届けにいらっしゃってるというこで了解です。
救護室に置く雑貨や、日用雑貨などをお願いしてると思います。
お時間のありそうな時は、お茶などをお出ししてお勧めの雑貨などをお伺いしているやもしれません。
よろしくお願いします。
*/
>>314耳
やだ、そんな変な顔してたかな?美人台無し?
[いやんいやん。わざとらしく頬に手を当てて、おかしなしなを作って見せたりするが。瞬間消え失せた硬貨に、ふぉぉとまた妙な感嘆の声が漏れ出た。こういうトリックで騙すのは簡単のようである。]
わ、わぁ。あたし、そっちのが好きかもしんない。すっごいなー。
[まるで子供のように目を輝かせて、あなたの手品を見つめている。が、ふと思いついたように手を打った。]
あ。でもさ、占いの方なんだけど。自分以外の人に関して占って貰うこととかって、出来ないのかな。
やっぱり目の前で見なきゃ無理?
>>312光
ありがとう。ござい、ます。
んっ と……、[あなたが問いかけた露店の主は頷いて、肯定を返した。少年はそれを見上げて、一拍。おずおずと小さな掌を差し出して、]
頂き、ます。……。あの、リエドさん、と。半分こ。します。
[いつもこの地区の担当をしている老爺の名をあげて。無花果をひとつ受け取れば、大事そうに両手で包んだまま、ぺこりと露天主へと頭を下げた。
それから、無花果を大事に持ったまま、あなたへと駆け寄る。見上げて、]
いつもの、こと。ご存知、かなって。思った、んです。けど。
──それじゃ。今日は、お具合、いい、んですね。
/*
諸々に諸々が重なってしまった
アアーーーンモーーーーほんと(大の字)(討死)
見ろよこのおれのうんこみたいな発言数
死にたい
い、い〜もん明日はひまだからなんとか…なんとかするんや…
/*
>>296 狐 >>301魔
既知申請ありがとうございます。こちらも特に問題ございません。一度噛まれたことがあるとの件も了解しました。
宥めながらも、治療のためということで少々強引に治療を行ったやもしれません。
星降り事件の前の面識、ということなので事件以降に魔力を発現させているということは知らない、といった形でよろしいでしょうか。
見た目が変わってなければ、事件以後もお見かけした際にはこちらは覚えていると思われます。
>>魔
既知申請ありがとうございます。診療と、治癒魔法により簡単な治療をおこなっているということで。
またよろしければですが。狐さんの治療の際、こちらと伝手があったということで
当方が魔術師ギルドに入りたての頃(20年程度前)に少々厳しく指導して頂いていた〜というような関係もプラスしてお願いしてもよろしいでしょうか。
ご検討よろしくお願いします。
*/
/*
やっぱり略称は頭1文字がいいのかねえ。
なんとなく魔を避けたのは魔法さんとかぶるからじゃないかって思ってる。
*/
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