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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
>>獣、>>210 癒
既知申請のご相談といいますか提案といいますか、失礼します。
サラさんとは既に、過去に怪我しているところを保護してもらった、というような既知を頂いているのですが、これにレナーテさんを絡めて下記のような既知設定にする、というのはどうでしょうか。
時系列等整理して、狐からは下記のような形でいかがかと考えています。
→サラさん
・11年前、山で狐が半死半生のところを助けてもらった
(独り立ちしたてのところを、イノシシにでもひかれたんでしょう)
・街に連れ帰ってもらって完治まで世話をしてもらった
(星降り事件直前頃に山へ戻る)
→レナーテさん
・サラさんの伝手で魔術師の塔救護室へ。そこで、治癒魔法などで実際に治療してもらった
・治療の際、一度だけ狐が噛みついたことがある
サラさん・レナーテさん間の既知設定に食い込んでしまうような申請ですので、何かあればこちらの申請は下げさせて頂きたいと思います。
ひとまずご相談させて頂けますでしょうか。
*/
/*
中の人発言失礼します。
村建てお疲れ様です、入村が遅くなってしまいすみません。
既知申請は後程投げさせて頂きたいと思います。
占いの客や顔見知り、友人血縁等々の既知は大歓迎ですので、是非とも宜しくお願いいたします。
*/
>>295耳
[不意にかけられた声に、その主を捜す。きちんと見つけるまでにその場で一回転と半分する程度の時間を要し、ようやくあなたの姿を捉えた。占い屋の様相を、上から下まで撫で下ろすように見て。]
うーん。男はしばらくいいや、って思ってるとこなのよね。
でもそうだなー、折角だから何か占って貰っちゃおか。
おねーさん、腕と目に自信あるの?
[値踏みするようなからかいの言葉を舌に載せながら、台へと近づく。ぽつりとしたそこへ近づくと、日常から離れた道具が並ぶせいか、少し、雑踏が遠くなった気がした。]
/*
つーわけで落ち着けないので喋る。
占い師って言葉使いたくなかったので傍観者です、ハイ。
おっさんにするかこっちにするかでずっと迷ってたんですけど、結局男女比見てこっちにしました。
おっさんだったら夜になると酒場になる系喫茶店のマスター紳士予定してた。
あと占い師じゃなく奇術師メインにしようかとも思ったんだけど、ふとペの人が過ぎりましてね。いやあんまり被ってるわけじゃないんだけど。あの人そもそも奇術師じゃry
*/
/*あー、うまいな。エルフだとどうしても耳の長さが気になるけど、片方欠けてるって形にすることで普通の耳でも問題ない
>>298 日
うんざり、とまでは言わないところを見ると……、
ひどい男に引っかかったというわけではなさそうね。
単純に飽きた、って顔に見えるけど。
[女もあなたの顔を見る。紅の引かれた唇を薄く開いてまたくすくすと笑った。見られる事には慣れているのか特別反応も返さず、――絵柄を見せたままのカードは切られ、その手の中でくるくると絵柄を変えていく。]
で、男は御遠慮したいとして。何を占ったらいいかしら?
/*
RP久々すぎて頭パーンしよるよ!
ちょっとこの村で私どうなるんかと一枚、{02女教皇:逆}をぺろっ。
*/
/*まだ鳩やけど…
おうちかえったら返信と既知申請するんだ…
そのためにログを読まねば。
しかしスマホくっそ打ちにくい*/
>>299耳
[軽口の端から心情を言い当てられ、わぉ、と小さく呟いた。なるほど、少なくとも観察眼はあると見える。面白がるように笑みを深くして、流れるぬるい風を擦り抜け、もう一歩あなたの方へと踏み出した。]
どうしよっかな。
てか、得意分野とかはあるの?あるならそれ見て欲しいな。
何でも大体出来るーとか、恋愛運がメインーとかなら、ブナンに総合運とか視てよ。
今月のざっくりした運勢みたいの。
[客用の椅子でもあるなら、そこに腰掛けようとしながら。無いなら麻袋を持って立ったまま。そんな要求をして首を傾げる。]
/*
ちょっと既知りたい気もしたけど、この出会い方は初対面の方が面白そうだ……!
ここから仲良くなればいいんです(震え声)
*/
鳥を懐かしむ ヴァルチャーは、その頃某通りでスリを現行犯で蹴り飛ばして骨折させて怒られてる。 ( B15 )
>>300 日
[椅子代わりの小さな、それでいて頑丈そうな木箱が見える。これも店の好意で借りたなのだろう。座ったらどうかと言うように、上に向けられた掌がそれを勧める。]
割と何でも占うけど、得意分野は……そうね、
強いて言うなら「運命のすりかえ」かしら。
[曖昧な言葉と一緒に手が止まる。絵柄を伏せ、裏を向けたままで纏められたカードの山が差し出された。物自体は何の変哲もないタロットカードでしかない。手を出し重ねるよう促して]
上に手を乗せて、今月ありそうな予定について考えて頂戴。
それから、あなたの手で一枚引いて。
>>301耳
[勧められるままに、木箱の上にすとんと座る。台の端で無遠慮に頬杖なんかつきつつ、相手が得意分野を告げるのを待っていた。軽く組んだ足先が、手持ちぶさたにゆらゆらと揺れていたが。]
運命の、すりかえ?
ふーん……何かよく解らないけど、面白いね。
今月のありそうな予定。……こんげつ、の、よてい、……………。
[言われるままにカードの山に手を重ねながら、数十秒、視線をあちらこちらへとやっていた。こちとら怠惰な暇人である。]
……食べて、寝て、ギルドも行って……多分、いつも通り何もないのが予定かなぁ……
[ぼんやりと言って、指先でカードを撫でる。やがて一枚これと決めれば、えいやと勢いよく引き抜いた。]
【街の高台の広場、夕刻】
[太陽は海に沈もうとする時刻。遠くで夕方の鐘が鳴った。東から忍び寄る群青とそれに抗うような海の上の橙色で、空は深い深いグラデーションを描いている。
辺りには、店じまいを始める露天主たちの喧騒が満ちていた。
そんな空に近い、それでいて生活感のあふれる高台の広場を、この少年は拙いローブさばきで走り回っている。その理由は、]
ふぁーた。ぴゅりー。ぴゅり、す。
[少年は時折、広場にただ突っ立っている柱の前で足を止める。そうして柱を見上げ、両手を広げるのだ。中空にいる何かに呼びかけるように、鈴を鳴らすような声で囁く。かかとを持ち上げてすぐに地に降ろせば、チリと鈴が鳴る。
その声と鈴の音に呼ばれるように、ポ、ポポと柱の上部に灯りが灯る。一つ一つはろうそくの明かりにも負けるような、小さな灯りだ。けれど少年が鈴を鳴らし、呼びかけるたびに幾つもの光が集まり、ついには少年の足元にわずかな影を生み出すほどの灯りへと変わる。]
[今、一つの柱をすっかり街灯へと変えた少年は、また一人の露天主に呼び止められた。
売れ残った無花果を持っていくか。そんな提案に、少年はしばし迷うように足を止めた。]
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