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>>288鳥
[眉間に皺を寄せて、目を丸くした。]
──け、結婚? なんだそれは、俺は聞いてないぞ。
立つか座るかって、それは──……快活な女性なんだな。[前向き]
[少し困惑した様子だったが、まあ弟が良くされているなら。と、納得した様子だった。外見的特徴には細かく頷いて、]
……そうだ、結婚と言えば。
ヴァル、お前って結婚相手はいないのか?
[ふと思い出したようにして、何気なく言い出す。相手の女ッ気なんて昔から一切話に聞いたことは無かったけれど、「もう30も過ぎただろ」なんて付け足して。]
[狐には、ああ、とだけ言って一つ頷いた。それ以上話を弾ませようとする様子は見受けられない。]
……言ったな、素人のくせに!お前など、俺の剣に比べれば、…
剣なし?おいお前……いや、分かった!剣が無しなら魔法も無しだぞ。
それならお前はただの力馬鹿だ。 [むきになった様子で]
/*
噂されてるー噂をすればって出て行きたいー。
だが、ここで私も混ざるとお二人が夜にptが足りませんよな……飴あってもさ……
RP村の喉は何ptあっても爆滅するのだ。
私はしないけど。私の多弁モードは推理村にのみ適応されます。
RPって楽しいけどすんごい気力使うのよ!!多弁やってられるほど保たないのよ!!!
*/
/*
ヴァルにーと連続で会うのも何かな、って気持ちもある。
プロのうちに、なるたけ色んな人と会っときたいよね。
*/
>>289 鉄
なんだ、それは聞いてないのか。ませてるよなぁ、お前の弟のくせに。
いや快活というより、その逆かね…。
[最後は、ぼそりと。]
結婚ねぇ…あー…… めんどくせぇ。
ヘールを一人にもしたくねぇし。年は言うなよ。
[その話題が出れば、大体弟の名前を出して言い訳をしていたが、その弟も二十歳を過ぎていて、兄が結婚する様子がないのでお婿にいけないとまで言っている。]
おーおーどうせ素人だよ。素人で何が悪い。
…よーし決まりだ!忘れんなよ。
その方が、剣なんか使うよりよっぽどスカッとする。
久しぶりに腕が鳴るなぁ。
[遠足の前の日の子供のような、楽しみでしょうがないという笑顔を溢れさせてた。しかし、アンブローズを見ていた顔をふと上げて、眉をひそめ]
うわ、やべ。珍しく上官が出てきてる。…俺行くわ、飯の邪魔したな。
[そわそわと辺りを見回すふりをしてそう言う。]
【市場】
[客引きの声。人混みの熱気。音と気配が幾重にも重なり合った通りを、女がてろてろと歩いていた。
時折足を止めては、適当な屋台を覗き込み、店主と一言二言交わす程度にひやかす。最終的に辿り着いたのは、中年女性の営む果物屋で。]
おばちゃん、これ一袋くださいな。
あ、これおっきいからこれ入れてね!
[注文が多いお客さんだねえ、と笑う店主から、こちらも笑いながら青果を受け取り、肩にかけていた麻袋へと放り込む。
続けて目の前に突き出された浅黒い手に、代金分の硬貨をちゃりんと落として、毎度あり、の声を背に店を離れ。]
さぁて、後は……ぶぇっし。[くしゃみ。]
……んん、誰か噂でもしてるかな。
[片手で鼻の下を一度擦って、首を傾げた。]
>>290鳥
俺の弟の癖にってどういうことだよ。俺だって、女性の魅力ぐらいは分かるぞ。
[少しむっとしたように言い返したが、返答がズレていることは思いもしない。逆、というのには僅かに眉を顰めて意味を考えたが、あまり追及しなかった。]
その様子だと結婚どころか、相変わらず気になる女性の一人も居ないみたいだな。
…… ヘールが家を出れば、その言い訳はもう通用しないぞ。
[弟を理由にした言い訳は、今までも何度か聞いた。にやりと笑って、僅かに声量を絞り付け足す。]
当然だ、忘れるわけがない。
俺だって暫く身体を動かしてないんだ。今まで溜まっていた分をぶつけてやるからな、覚悟しとけよ!
……ン、そうか。ああ、俺もそろそろ夕方の仕事にとりかかるよ。
まあせいぜい気合入れて頑張れよ、上官に怒られる仕事?
>>292 鉄
可愛がられるのは、得意だろうけどな?
[童顔を指してるんだろう、にやにや笑いながら。]
んー……どうでもいいだろ。そんなこと。
ヘールが家を出るだとか、そういや考えたこともねぇな。いつかはそうなるんだろうなぁ。
[けろっとした顔で、そうかわして。]
いや…なんかよくわかんねぇんだけど、最近目ぇつけられててよ…。見張られてるってほどじゃねえんだけどな。
せいぜいおとなしく仕事することにしてんだよ。
今更、コレ[聖痕を押さえる]のせいでもねぇだろうけど、なんなんだろうな。
じゃあな、お前も気張れよ。
[そうぼやいて、駆け足でその場を離れていく。逃げるように、人の多い通りに入っていった。]**
>>293鳥
何?可愛がられ……[少し考えて、]お前それは……おい!ふざけるなよ、俺だってなあ、女性にかっこいいと言われたくて……
はあ……
[最初は軽く語気を強めたが、相手が立ち去りかけなのもあって、段々諦めたように萎んでいった。かくりと頭を下げてため息。]
まあ、男色を疑われてもいいなら、お前の勝手だけどさ。
ヘールも男だし、あいつは良い奴だ。きっとすぐに女性を連れてくるよ。
[相手を心配するような、心配していないような、どちらとも取れない口ぶりでそう〆た。]
……ふうん、お前もか。
最近、塔で俺もそう感じるんだよ。自警団の上層とか、一部には何か研究成果が報告されてるのかもしれないな。
俺はとりあえず健康なら良いけどね。
ああ。じゃあ。
[軽く手を振って、離れていく君を見送る。一つ息を吐いてから、「のんびりしすぎたか」と小さくつぶやけば、君の姿が無くなる前に立ち上がって、早足に屋敷の方へと向かっていった。**]
/*
男色でコーラふきました、そういえば32で嫁がいないってそのレベル当たり前でござる。
恋人を作らない理由についてもまとめておきます。
・役職狼側の場合…
盗賊の仲間に恋人がいる。(片思いか両思いかは未設定)
・村人側の場合…
単純に弟とか子供の面倒見るのが楽しかったり、仕事が楽しかったり。精神的に子供なだけ。
*/
欠け耳の傍観者 ロマ が見物しにやってきました。
欠け耳の傍観者 ロマは、見物人 を希望しました。
【市場】
>>291 日
――あら。噂してるのは、誰か素敵な殿方かもしれないわよ。
[その背中に投げられる声。店先のわずかなスペースを借りて広げられた小さな台があり、その上には様々な占い道具がいくつか並べられていた。声の主はその台の向こう側に座ったままでくすくすと悪戯に笑っている。笑みを浮かべた唇がもう一度開かれて]
恋愛運でも占ってあげましょうか?
[絵柄を見せるようにしてカードを切った。その音がリズム良く響く]
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