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/*
おい平日昼間
ヴァルの返しはわざとかな?
うまいなー。薄情だな、ってのを「リュミールの家」に確定させない辺り。
*/
/*
欠点五つもあげとこう。
・粗野。
・感情に流されやすい(楽しい!or怒った!)
・何かやるときに無計画で誘惑に弱い。
・(自分も大人だけど)大人が苦手。
・伝統的に古いものを大切にしない。
*/
>>278鳥
[くくっと喉を鳴らして、]
そうだよ。それが今では、"ヴァル兄、パスパス"だ。
自警団に入るなんて言い出した時は、頭でも打ったのかと思ったなあ。
ああ、その通り狐だね。丁度昨日の夕ごろだったけどね。
あれは……大したもんだ、魔法を使う狐なんて初めて見たよ。
ひょっとしたら、俺より知恵が回るかもしれない。
[指先を回す様子の相手に、そんなもんじゃない、と言いたげに軽く首を傾けて、小さく首を横に振った。]
俺は不満じゃないさ。飯にありつけてるだけ有難いんだから。
>>279 鉄
[のどを鳴らして笑う様子に、お前なぁ、なんて悪態をついて。歯を見せて威嚇顔をしてみせる。]
昔っから、ガキは嫌いじゃねぇよ。暇なときは、ヘールとフラニーとリネアの相手してやってたし…あ。[思い出した、という顔。]
なぁ、リコシェなんだけどよ、どっか痛がったりしてなかったか。
…昨日こかしちまってよ。悪い。
[眉を下げて、軽く頭を下げる。]
あ、それだ。昨日の夕方頃。[ぱちんと指をならした。]
お前がいたんなら、とっつかまえてくれりゃあ楽だったのに。
魔法を使う?…とんだお狐様だなそりゃ。
[ようやく相手の手強さを理解しだしたのか、見えている右目を半目にして考える顔。]
お前がどうかって話じゃねえよ。…ま、いいか…。
[はぁ、とため息。]
/*
・弟の弁当に対して感想が薄い。
をどう欠点として言い表していいのかわからないぞ。他人に無関心なわけじゃないし。美的感覚に欠けるでいいのか。
*/
>>280鳥
怯えてる子の方が多かったけどね、 ……ん、
…… 何、リコシェを?お前一体何をやってて……!
[君のその言葉を聞いた瞬間に軽く目を見開き、それから眉間に皺を顰める。噴水の縁石に片手を突いて、語気を荒げかけた、が、
一旦口を閉ざし、もぐ、と口を動かして数拍置いた。]
……いや。俺は昨日と今日はリコシェに会ってないよ。
でも、転んだ程度だろ? なら大丈夫さ。
[相手を安心させるように、僅かに口元を微笑ませた。]
魔法で、こう文字を作って……意思を表してきたんだよ。
捕まえたんだけどね。意思表示ができるような賢い狐だ、何だか悪い気がして逃がしちゃったよ。
[相手のため息には構わないように、「ぼっちゃんのお世話をできるだけで、」などと口にしたが、気恥ずかしさでも関してかほんの小声だった。]
/*
あぁ、やっぱり会ってないか。別居だもんなー。
しかしメンタル的に一番ボコボコにしてくれてるの多分、
兄なんだがこの点は
*/
>>281 鉄
そうだったっけな?あんまり覚えてねえや。[頭を掻いて、すっとぼけるようなしぐさ。]
ワザとじゃねぇんだって!でも俺のせいでさ…だから、悪かったって。[軽くだが、今度は数秒、頭を下げる。]
あれ、一緒に暮らしてるわけじゃねぇのか。…そういや当たり前か。
鼻血が結構出てたんだけど、すぐ止まったみたいだったから、俺も大丈夫だとは思ったんだけどよ。
[相手の笑みに、複雑そうな苦笑を返した。]
つまり、喋るのか。いよいよ化け狐だな。
逃がしたぁ?
いーよなー、お前は気楽でよ。また出たら、怒られるのは俺らなんだぜ。
[はぁ、とこれ見よがしなため息。]
……お前、ほんとご主人好きな…。リコシェも言ってたけど、頭が良くて優しい人だって、自慢するみたいでよ。
[小声もしっかり聞き取って、半ばからかうようにそう返した。]
>>282鳥
そりゃ、わざとなら今すぐお前をぶん殴ってるさ!……
[軽く言葉を強くしたが、頭をまた下げられれば、眉を下げて軽く首を横に振る。]
……いいよ、いいよ、仕方ないさ、子供だし、
って、鼻血……?お前、どれだけ派手に転ばせてるんだよ!
うーん、まあ大丈夫だろうが、別の空き時間に様子見とくよ。
どうせあいつ強がって、骨が折れても黙ってそうだけどさ。
[少し首を捻るが、転んだ、としか情報が無いから、そこまで強くは心配していないらしい。別段君を責めるような態度でもなく、ただ少し唸っただけ。「俺はお屋敷に住まわせて頂いてるから、」と最後に付け足し。
それから、悪びれなさそうにふっと笑い、]
ま、一つアドバイスだけ。右前脚を庇ってたから、今なら捕まえるのもそう難しくないだろうね。
好き?当たり前だろ、一体ぼっちゃんが幾つの頃からお世話をしてきたと思ってる。
あんなに素晴らしい人は他に居ないぞ。
[からかわれるように言えば、むっと眉を上げて返すのだった。]
>>282 鉄
ごもっとも。…だからワザとじゃねぇって…言い訳だけど、転ぶ前に助ける暇もなくてよ…。
ああ、悪いけど、頼むな。俺は、塔にはコレ以外に関わりがほとんどねぇし。
[ぶんなぐってるさ!と言われてさすがにバツの悪そうな顔をしていた。弱り果てた声でもう一度弁解して。コレ、と隠した左目をおさえて。]
ほぉ、じゃあ森まで追っかければ捕まるか。
…とはいえ、俺の出番は街に悪さしに来たときだけだし…。
知恵があるんなら、そんな状態で街に繰り出してはこねぇだろ。
腹がよっぽど減ってれば出てくるだろうけどよ…。
[鼻を鳴らして不満げに。なんだかんだで、相手が手強いほど楽しいタチなので、相手が弱っていると聞いても、喜ぶ様子はなかった。]
ストレートだな、おい。
俺は会ったことねぇから、よくわかんねぇよ。お前よりは、結構年下なんだろ?
[眉を上げた、その表情を面白がるように続ける。]
>>284鳥
いや、良いよ。分かってる。過剰反応して悪い。
……それより、いつもリコシェの相手してくれて有難うな。
俺は仕事で忙しいし、一緒にも住めないし、あいつにあんまり構ってやれないから。
[力が薄れたように弱弱しく微笑んで、]
ふうん、まあそうだなあ。
でもきっとお前だって、あの狐を捕まえても、始末したくはなくなるぜ。何たって、言葉で拒絶してくるんだからな。
ぼっちゃんは今、16歳だな。……けれど歳なんて関係ないさ。使用人である俺に大変お優しくして下さる。
あの方も聖痕者だから、検査やらで見かけることもあるだろう。真っ白な髪と肌のお方だ。
>>285 鉄
わかってる。早いうちにお前に謝れて良かったってもんだ。
俺なんかより、フラニーのことのほうがずっと好きみたいだけどな?
[短く、ため息をついて。すぐにまたいつもの笑みを見せる。]
喋ろうがなんだろうが、俺は動物には無慈悲だぜ。
とっつかまえたら、お前に毛皮の分け前でもやるよ。
[悪気なく、そう軽口をたたく。]
お前がそう言うんなら、鼻にかけたようなやつでもないんだろうな。
会ったら挨拶ぐらいするかな。
[うやうやしく話す貴方と違い、近所の人に挨拶するとでも言うような気軽さで。身分の差というものへのちょっとした反抗心故で、昔からこればっかりは変わらない。]
>>286鳥
フラニー……? と、いうと、 あ、リコシェが話していたことがあったっけ。
何だか素敵だとか可愛いだとか美人だとか、褒めちぎっていたかな。
知り合いか?
[ため息に、軽く、はは、と笑うだけ。それでも弟の相手をしてくれることへの感謝が不動なのは、きっと伝わるだろうか。]
[一拍。薄く唇を開いたまま、微笑みが僅かに解けたが、すぐににやりと口元が笑って、]
…… そうかい、そりゃ頼もしいことだな。
リネアに頼んでマントの襟につけて貰うのがいい。
リコシェに魔法を教えて下さる方でもある。
いいか、失礼な口を叩くんじゃないぞ。お前についてそれらしい事を仰ったら、今度訓練する時にボコボコにしてやるからな。
>>286鳥
フラニー……? と、いうと、 あ、リコシェが話していたことがあったっけ。
何だか素敵だとか可愛いだとか美人だとか、褒めちぎっていたかな。
知り合いか?
[ため息に、軽く、はは、と笑うだけ。それでも弟の相手をしてくれることへの感謝が不動なのは、きっと伝わるだろうか。]
[一拍。薄く唇を開いたまま、微笑みが僅かに解けたが、すぐににやりと口元が笑って、]
…… そうかい、そりゃ頼もしいことだな。
リネアに頼んでマントの襟につけて貰うのがいい。
リコシェに魔法を教えて下さる方でもある。
いいか、失礼な口を叩くんじゃないぞ。お前についてぼっちゃんがそれらしい事を仰っていたら、今度訓練する時にボコボコにしてやるからな。
>>287 鉄
ああ、ガキの頃から遊んでやってんだ。
だろうな、昔は結婚する!だとか喚いてたくらいだからよ。何年早いと思ってんだか。
美人なのは確かなんだがなぁ、きちんと立つか座るかすれば。
…まぁ、フラニーも聖痕者だ。お前も会うことがあるんじゃねえか。
[これこれこんな、と外見特徴を大雑把に伝えて、詳しくは会って判断しろという口ぶりだ。]
そりゃいい、海風はこたえるからな。いい防寒具になる。
[手を打って、楽しげに。たかがキツネ、と言っていたときと比べて、ずいぶんやる気に満ちた目になっていた。]
さぁ〜てな。どういう口をきこうが、俺の勝手だろ?
お前が本気なら、俺だって手加減してやんねぇ。
あ、そんときは剣はなしだからな!
[とぼけた口調でそう言って。とはいえ、なんとか勝てる勝負に持ち込んでおこうと、そう付け加えたが。]
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