人狼物語(瓜科国)


1206 【9月のRPやるよ村】 星降る街の聖痕者


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


光塵を見つめる リュミール

/*
>>257 鉄
了解しました。それでよろしくお願いします。
普段の着替えは自分でできる時はするかと思いますが、他細々お願いしているかとー。

( 261 ) 2013/08/28(水) 02:50:06

銀色鈴 リコシェ

>>258
[まだ口内に残る余韻を大事にするように、頬を両手で包んで、大きく息を吸い込む。
またこぼしたのは幸せの溜息。]

すっごく。すごく、おいしかった。です。
ヘルさん、の。料理、おいしい。
ヴァルさん、が。うらやましい。
[しあわせ。とまたため息をついた。振りすぎて疲れた尻尾は、それでもまだ揺れている。
一口だけ、という言葉に大きく頷いて、片手を頬から離せば、あなたにパンを差し出した。]

おにいちゃん。と、……
人数、いっぱい。なら。リュミ先輩。も。あと、フラニーさん、も。
ぼく、お弁当。作る、手伝い、したいです。

( 262 ) 2013/08/28(水) 02:52:48

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
やばいな、この調子で行くと明日また寝過す
今朝もちょっと寝過ごしたのよね
遅刻はしなかったけど、結構慌てて飛び出したし
次レスでしめる。
*/

( -333 ) 2013/08/28(水) 02:53:58

塵の尾 ヘール

>>259
俺、弟が欲しかったな……。
[そう返す弟が兄に向ける視線は、やや意味深であった。すぐに冗談だと付け加えたが。]

お金が入ってもさぁ、酒とか食生活とか。
このまま落ちるとこまで落ちて、最期はアルコール中毒で……なんて、ならなければいいけど。

俺は駄目だよ。昔から会えば口喧嘩になる知ってるだろ?
まあ、いざとなったらサラせんせいに告げ口するのが一番かなぁ。

[あなたの弟も考えることは、だいたい同じ。]

いや、業務に戻る前に家に帰ってさっと洗うから。
ほらよこして。

[こちらも弁当を完食すれば、包みにもどしながら。さっと手を差し出した。いつものことである。]

ん。兄さんも仕事頑張ってね。

( 263 ) 2013/08/28(水) 02:55:17

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ヘール落ちないのっ?
私もう眠いから落ちるよーーっ。
平日を拾いに行くよーーーっ
*/

( -334 ) 2013/08/28(水) 02:59:25

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
八時ごろ転がったら一瞬意識とんだし……
あしたー、明日はちょっと忙しい……からそろそろと……
*/

( -335 ) 2013/08/28(水) 03:00:24

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>260

いや、それでいいだろ…わけてもらうの目当てでよ…。
[何を言ってるんだこの小動物は、というような視線を向けていた。]
義理立てがいっつも正しい、ってわけじゃねえと思うぜ。
[そう行って、少しあきれたような色を目に浮かべたが、表情はゆるんでいて。
肉を食べた瞬間の、ませている普段になかなか見られないような、極楽にいるかのような表情に思わず、かわいいな、という単語が脳内をよぎった。口にはださねど。]

作ったのはヘールだ。
[だから礼はそっちに、という口ぶりで。空になった弁当箱を、せめて包んでからヘールに渡しながらだ。]
――へぇ、リコシェが料理ねぇ。
[ヘールへの言葉に、手伝い、という単語を聞いて、にや、と笑みを浮かべた。微笑ましいとでも言うような。]

じゃあな、リコシェ。パン、ご馳走様だ。

[どうやらそんなにのんびりもしていられないようで、砂を払えばすぐに歩き出す。]

( 264 ) 2013/08/28(水) 03:03:33

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
寝る準備してベッドから降りたら
ジジのつま先ふんじゃった
ごめん、ごめんよ
うにゃって抗議されたの仕方ない
*/

( -336 ) 2013/08/28(水) 03:05:17

塵の尾 ヘール

>>262
[普段兄の言葉少なな褒め言葉でも満足していたが、こうやって料理を心から素直に褒めてもらうのも嬉しいものだ。照れくさそうに笑いながら。]

あはは、野郎の手料理ですが。おくちにあって光栄です。
そうだねぇ。リネアや、サラさんも呼んじゃおうか。何だかすごい大人数になりそう。

[幼馴染や、憮然とした女史のご尊顔を今度こそ笑ませるのも悪くはない。人数を指折り数えながら。]

こんど皆で、どこかにピクニックでもしようか!
リコが手伝ってくれるなら助かるよ。…今度秘密のレシピ教えてあげるね。

[秘密の。と言い添えて人差し指を口元に持っていきながら。]

さて、と。俺もそろそろ戻ろうかな。
ごちそうさまでした。

( 265 ) 2013/08/28(水) 03:06:29

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>263

そうか?
[弟の恩恵をありったけ受けている兄が、眉をひそめていぶかしげに。冗談と言われれば、はいはい、と聞き流し。]

いや、それはないだろ…。なんとかなるって。
[最悪のシナリオに、漠然とした弱弱しい否定を返して。]

俺だって似たようなもんだろ。
…んー、そうだな。それもお前に任せた。
サラ婆さん、きっついからなー。俺が言うと「何を情けないことを」って叱られそうだ。
[告げ口の提案に、頭を掻いてそう。]

あー…悪い。お前も忙しいのにな。
[包みを渡しながら。]

ん、お前もな。

[軽く手を振って、リコシェにもパンの礼を言い。
曲がるかと思えば塀を越えて、持ち場の方向に向かって直線距離を走り出した。向かい風がびょうと、急ぐのをからかうように吹いた]**

( 266 ) 2013/08/28(水) 03:13:54

銀色鈴 リコシェ

>>264
[ふるふると首を振る。]
そしたら。ヴァルさん、じゃなく、ても。
おにく、わけて。くれる、人なら。誰でも、いい。になり、ます。
それは。ぼくが、ぼくを。きらいに、なる。から。
ぼく、は。ヴァルさん、や。ヘルさん、と。ご飯、食べたい。んです。
[やはり自分の都合でしかないけれど、かたくなに繰り返した。
尤も、そんなかたくなさも溶かすほどの幸せっぷりを、直後にだらしなく垂れ流していたのはお察しください。]

はい。けど。おすそ分け。下さって、ありがとう。ございます。
──簡単なの、なら。ちょっとは。作れます。し……お手伝い、なら。出来ます。たぶん。
[この美味を味わった後では、堂々と、料理できる、なんて言えない。
ごちそうさま、なんて言われれば、少し首を振って。
行ってらっしゃい、と歩きだす背に手を振った。]

( 267 ) 2013/08/28(水) 03:13:57

銀色鈴 リコシェ

>>265
[尻尾は嘘をつけぬ。さらにその表情で嘘をつくほど、少年は大人びてはいなかった。全身から、そして言葉で美味の幸せを語る。]

美味しすぎ、て。腰、抜けそう。です。
みんなで……、[膝の上のパンを、大事そうに抱えなおしながら、あなたの指を見つめる。いったい何人なるのかな、と。とても大人数になりそうだ。]
ピクニックも、楽しい。ですね。川の傍。とか。涼しそう、ですし。遊ぶのも、出来そうで。
! ──はい。頑張って、いっぱい。お手伝い、します。秘密の、楽しみ。
[パンを抱えた手で、真似するように人差し指を口元に。しー、なんて声を漏らしてから、擽ったそうに笑う。]

はい。ぼく、も。そろそろ、鐘。鳴りそう、です。
──ヘルさん、ごちそうさま。でした。
誘って、くださって。ありがとう、ございます。

[パンを抱えたまま立ち上がって、あなたにぺこりと頭を下げた。
パンを今食べないのは、あなたの料理の幸せ余韻が消えるまで待つつもりなのだ。
あなたが戻るのを見送ってから、こちらもまた研究棟へと戻るだろう。
まずは、ひっくり返したバケツの片づけである。**]

( 268 ) 2013/08/28(水) 03:24:50

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
駆け足ですみません!
失礼します! と終るまで見えない
*/

( -337 ) 2013/08/28(水) 03:25:19

塵の尾 ヘール

>>266
嘘嘘。俺は兄さんの弟で幸せです。
[本当です。とわざと付け加えて。きしりと笑った。]

なんとか……なるよね。
えー、兄さんたら面倒くさそうな事は俺に押し付けんだから。
ん。忙しいのはお互い様。無理しないようにね。

[肩の打身のことである。帰ったら湿布をだしておいてあげよう。]

――って言ってるそばから無茶なルートを!!
んもう!兄さんたら……。はあ……。

[塀を越えていった兄の背中を追いかけた呆れ声が届いたののかは、わからない。]

―――

[帰宅したあなたは、テーブルの上の湿布が目に入るだろう。
(・e・)なんて鳥のまがおがラクガキされた湿布を。]

( 269 ) 2013/08/28(水) 03:28:45

塵の尾 ヘール

>>268
[少年からわき立つ幸せオーラに、ぽりと頬を掻いた。]

はは、おおげさだなぁ。
でも嬉しいよ。ありがとう。

あー!川いいねえ。魚を釣れば更におかずが一品増えるね。
うん、おいしいの沢山つくって。皆の腰を抜かしてやろう。

[ひみつ。ひみつ。とお互いに笑いあって。]

リコもお手伝い頑張ってね。
ただし、もう危ないことはよしなよ?無茶しいは兄さんだけで十分だ。俺も、楽しかったよ。またね!

[「次のおかずも期待しててー!」と笑顔で手を振ると、なんと彼も塀に向かって走りだしたではないか。助走をつけて飛んだ瞬間、足元で渦巻いた風のばねが青年のからだを高く宙に跳ねあげた。塀の向こうに着地したあと、足音は真っ直ぐに走っていった。**]

( 270 ) 2013/08/28(水) 03:39:12

【独】 塵の尾 ヘール


(・e・)ピヨ

( -338 ) 2013/08/28(水) 03:39:47

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
今回割と平均年齢高いの…かな
20代以上が多い印象。
あとかわいい顔した男性が多い印象
*/

( -339 ) 2013/08/28(水) 07:25:34

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
毎度のことだけど肩書き決めるの難しい。
なんだろねー、肩書きって比喩表現(形容詞?)、特徴的な行動、職業。のどれかに大別されると勝手に思ってるんだけど。
比喩的な肩書きって難しいよね
*/

( -340 ) 2013/08/28(水) 07:39:36

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
肩書きとアイコンで軽く中の人予想しつつ。
ログ読みと既知考える
*/

( -341 ) 2013/08/28(水) 07:47:19

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*しかし今回血縁と幼馴染み関係多くて本参加者の方々吊り先決めるの大変そうだね*/

( -342 ) 2013/08/28(水) 07:54:07


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (10)

星のかけら 石人形
1回 残1500pt 飴
銀色鈴 リコシェ
100回 残101pt
鉄の犬牙 アンブローズ
121回 残148pt
光塵を見つめる リュミール
56回 残915pt 飴
魔獣の女史 サラ
64回 残523pt 飴
塵の尾 ヘール
84回 残230pt
見えない糸の リネア
61回 残139pt
その日暮らし フラニー
61回 残347pt
鳥を懐かしむ ヴァルチャー
115回 残198pt
隠り処の番人 ミリオ
41回 残1167pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (3)

おきつねこんこん ルナール
48回 残1272pt
癒しの術士 レナーテ
15回 残1440pt 飴
欠け耳の傍観者 ロマ
23回 残1256pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■