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>>239鳥
[あなたの言葉に少し戸惑ったように一拍おいて、けれど結局、こくんと頷いた。]
うぷぷ。助けて、もらった。ら。そのまま、手。つかんじゃい、ますもの……ふぇっ。
[むにっと伸びた頬。見えた犬歯をカチカチ鳴らして抗議のしぐさ。
あなたが手を離せば、プッと唇を尖らせて、つままれた頬をさすった。]
もし、真逆。でも、背中、が。くっついてる、みたいな。感じだな。って。
くっついてる、背中が。似てるな、って。
[とがっていた唇を戻して頬から手を離せば、口元は笑みに変わっていて。
背中へ向けられた台詞に少し振り返った表情も、やっぱり同じだった。]
[そうして、>>236のやり取りに、どちらにパンを差し出すべきかと、ちぎったパンを、うろうろさまよわせてた。おにくたべたい]
>>238 塵
わかってるわかってる。
[湿布には、ジェスチャーと表情で、悪いね、と。]
燃費悪くて悪かったな…。
[素でぐさっときてた。]
……うまいもんなぁ…。
[普段5分で胃に収まるお弁当の中身を、フォークでいじっていたが。]
>>237銀
[おにくほしい、の声に、右目を瞬いて。]
お前の昼飯、ほんとにそのパンだけなのか?
…あー、しゃーねーなぁ…俺のも食えよ。半分だけ。
[器用に豚肉を半分に千切りつつ。]
>>242鳥
あはは!
でも兄さんはいつも気持ち良いくらい食べてくれるから、作りがいがあるよ。
[なんてフォローを入れながら。]
家に帰れば、まだあるよ。多めに作ったから。
せっかくだからフラニーにも分けてあげようかなぁ。あいつ、出戻ってからすっかり自堕落生活なんだもん。
[かち、とフォークの先を噛みながら。よく昔は喧嘩をしていた幼馴染の女性を話題にあげて。]
>>241銀
よしじゃあ俺からは、このタコさんをあげよう!
はい、あーん。
[兄の塩漬けがそちらにわたれば、よろしいならばウィンナーだ。あ。と口を開けて見せながら、フォークに刺さったタコさんウィンナーをそちらの口元へ。]
/*
ああああくっそおおおおおおおおお
ホント引っ張り出してもらってるばっかりで悔しいというか申し訳ないというか!!
相手のRP引っ張り出せるRPをしたいよ!!
*/
すごいなぁ…。
[のたのたと歩きながらだが、街の活気に呆気を取られていた。
きゃあきゃあと騒ぐ子供や市場の呼び込みの声、何か金属を打つような音。街に来たのは一週間ぶりくらいだがやはり慣れない。ふだん自分が住んでいる森の中はいつだって静かで、どんな音もただ自分を包み込むようにあるだけだったから。
だからと言って、賑やかなのが嫌いな訳ではないんだけど…と、呟いた言葉は石畳の隙間に落ちて吸い込まれただろうか。]
…あ、もう着いちゃったか。
[ひときわ賑やかだった場所を抜けると【魔術師の塔】に辿り着いていた。
背から陽を受ける塔の姿はどこか禍々しくも見えて、なんとなく入るのはためらわれたけれど無視する訳にもいかない。]
ご飯のためだからね、面倒でも研究なら行かなくちゃ。
森のみんな、すぐに終わらせるから待ってておくれよ。
[森の方角に向かってにこりと微笑むと、そのまま塔へと踏み込んだ。この時間帯からだと、泊まりは逃れられないだろう。**]
/*
>>234鉄
ありがとうございます、よろしくお願いします!
森の動物とは親しくしている(うまく共存してる)ので親近感覚えてもらえるかもしれないです。
訓練ついでにたまにお茶とかも出来たらいいなぁとか。*/
/*
途中うとうとしながら追いつきました……いまから出るのもあれだけど、どうしようかな。ログアウトだけでも…
*/
/*
名前をいちいち確認してるのが申し訳なくなるくらいリコシェかわいいねえ。
抱き締めてみたい気がするけど、機会まずないだろうなあ。あるとしたら相当逼迫しておる
>>241 銀
[うなづかれれば、それ以上、言ってやることもなかった。アンの様子を見ていて思うのは、主人からの処遇が良ければ、従者も人並みに暮らしていけるんだろう、ということだったので。]
だろうな。ま、その時はお前ごと逃げるか、軽そうだし。
[頬をさする様子に、けたけたと笑う。]
背中がくっついてるねぇ…?
[ピンとはこなかった。口を尖らせて、意味を空に訪ねるように、上を見上げる。小鳥が高い声で鳴いていた。]
>>243 銀
お前ら、そんな耳してれば肉好きだろうに…。
[別な観点から眉をひそめてた。]
いらねーって、パンも食わないと足りないだろ。
…ヘールも、家に帰ればまだあるっつってるし。
[差し出されたパンを押し戻す。ぶんぶん振られる尾っぽに、口端が持ち上がるのがこらえられなかった。]
>>244塵
[それはもう、餌の前で待てをしている……否、待ての解除を今か今かと待つ犬のごとく、キラキラした目で、あなたの兄を見つめていた少年は、聞こえた言葉に振り返る。]
たこ。 は、食べちゃ。だめって……
[しかし振り返った先にあるのは、ウィンナーである。目の中にハートが浮かんでいるような満面の笑みに変わる。ローブが揺れすぎて鈴の音まで鳴りはじめた体たらくだ。]
い いんですかっ。
ぱ……ん。よ、四分の一に、なります。けど。
頂いて、いいですかっ。
[手元はパンをまたむしりながら、今にも涎を垂らしそうな口を、あーん、と開けた。
フォークごと、ぱくとかじりつくだろうか。実に……実に幸せそうに。]
/*
>>240 鉄
灰であれ?どこに住んでるんだ?ってなってたなんて言えません。すみません。
特にこだわりはないので変更して頂いて構いませんが、
割と治安良い所に小さい屋敷で、使用人室あり、で考えています。
多分、主人も此方も研究具合とかで塔に泊ることもあるのかなーと。
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