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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
役職希望なぁ そろそろおまかせから出たいんだけどな
血人とかもちょっと考えたけど勝率ゼロでそろそろ引き上げたいのにまたこういうの選ぶ…ってなってまう
キャラらしく狩人でもそれはそれで
*/
隠り処の番人 ミリオは、狩人 に希望を変更しました。
>>226 鉄
とどめる腕がなかったので、狐はそのまま飛び出し、数歩を蹴った。
その背に飛んだあなたの言葉に、耳が跳ねるように動く。
"असम्पशन निरर्थक आहे" その仮定に "Assumption is meaningless
"Predpoklad je bezvýznamná" 意味は"Forutsetning er meningsløst"
"Успенская не мае сэнсу" ない。 "Dhana ni maana"
右前足を胸に引き付けたまま、狐はあなたを顧みる。
露わにされたあなたの獣の耳を見ても。
狐のこがねの瞳は、深く何かを物語るようなことはない。
"Ve ormanda mı?"お前は、"Och du är i skogen?"
"Και είστε στο δάσος;"森のものでは、"Y usted está en el bosque?"
"Ja olet metsässä?" あるまい。"Og þú ert í skóginum?"
文字を滲ませれば、狐は藪に駆け去ってゆく。
貴方の最後の言葉を聞いたかどうか、知れなかった。
ただ、転がされたジャガイモが、数刻も立たぬうちに、四足のものに運び去られたということだけは、付記しておく。**
/*さあルナールさん、多言語を調べるのに手いっぱいで文字列調整がうまくできていないことが露わになってまいりました。頑張れ。
使いそうな頻出文は先にひいてるんだけど、いざうごかしてみると、そうはうまくゆかないね。*/
>>224 銀
[表情が曇った様子が目に入るも、あまりに一瞬で、気に留めおかず。]
そりゃ、結構だな。アンも、なんか満足そうな気がするんだよなぁ。
…あと、お前にも見破られるな。
[付け加えて、苦笑い。]
いーや、今日はたまたまだって… 叱りに行く、ってなんだよ。逆みたいだろ、立場が。
[叱られたという自覚が無いらしく、むっと口をとがらせてそう言い返していた。]
何の分が誰と悪いんだ、あ?
[また、性格の悪そうな悪人の笑顔を見せていたが。
食事を持って戻ってくるのを、こっちこっち、と手を振って招き、重そうなポットを受け取る。どこがいいかな、とあたりを見渡して]
あの木の下がいいな。
[両手はポットと弁当でふさがってるので、あごで示した。]
/*
人狼引いたらこれやりたい、で設定くんだけど、
別に人狼じゃなくてもいいっていうか
もともとキャラクタと役職の間に設定絡めないから
極論何でもいいと言えば、いいんだけど
盤面動かしたい欲が強くてなあ
そういう意味では素村引いたら辛いんだよな
*/
>>224>>228銀 >>227鳥
[小さな両腕いっぱいに、食事を抱えたリコシェと。とん、とととステップを踏んでそれを避けた青年は、水を少しわけて貰ってハンカチを濡らすと、再び軽やかな足取りで裏庭へと戻ってきた。]
お待たせ。二人共。
はい、兄さん。これ。一応打ったところ冷やしておいて。
リコが心配しちゃうから。
[濡れたハンカチを兄へと差し出しながら、二人の側に腰を落ちつける。鞄から取り出した弁当は、兄のそれより一回りほど小さいが中身は似たようなものである。「うまかった」と言われれば、「そう、よかった」と返すのがこの兄弟のデフォルトである。兄の女っ気のなさの一因に、自分が加担しているなんて露とも思わず。]
さあ、食べようか。俺も腹が減ったよ。
この豚の塩漬けはなかなかうまく出来たんだ。リコも食べる?
[ぱこ、と弁当をひらいて。リコシェにもおすそ分けを申し出る。こちらのそぼろは、ねこ型でした。]
>>229狐
[現れる墨の字を見ることは、正直なところ非常に興味深かった。それに、獣と対話することも。
最初に浮かんだ文字を読み取れば、思わず、ふ、と小さく笑った。
眉を下げて、肩をすくめる。そうして唇の先で呟く。「最もだ」と。
数拍おいて、]
……仮定に意味は無いけれど、俺は馬鹿でね、どうしても仮定するんだ。
もしも、森のものに生まれたなら。
何か思案も心配ごとも、森には無いかもしれないと空想してた。
でもその様子じゃ、間違いだったね。
会えてうれしかったよ、賢い狐。長生きしろよ。
[転がったジャガイモをそのままに、踵を返す。すぐに歩きださずに、小さく息を吐いて、木々を見上げた。少しの間そこに突っ立ったままでいてから、頭巾をかぶり直す。
歩き出し、市場へと向かった。自費でジャガイモとリンゴを買って帰る。**]
/*
狐ありっとー。なんか思いつきだけでロールしてるからゴメンね。エフェクトかっこいいわ。
ンー腰痛を我慢すればミリオに突撃できるが、彼は時間的に大丈夫なのだろうか。
なんか既知出しときたいなぁ。
/*
アンさんがあのかわいい顔で一人称俺とかいうのめっちゃ興奮すんだけど…
ミリは一人称「僕」で行こうと思うよ
わたし、と言わせるにはちょっと幼い顔だよな
ていうか「こういうキャラで行こう」て思ってから顔決めるのけっこう難儀なことに気が付いたよ
自分で描きたくなっちゃう
*/
/*
>>181隠
失礼します。
森で一人訓練してる最中に会って〜くらいの既知関係いかがでしょう?
あなたが動物と親しくなれる人なら、何やら親近感が沸いて軽くなついたかもしれません。
/*
なお腰痛が相当酷くなってる模様
椅子が悪いのか…?プロローグ終わるまでに腰破壊して死ぬおそれが
ウーウー、PLの都合きけねーのすげーめんどくさい
時間あるかどうかだけ聞けたらミリオ突撃判断できるのによぉー
>>231鳥
お兄ちゃん、リュミ先輩。のこと。大好き。です、から。
[「お前にも」そんな言葉に一度目を丸くしてから、]
一生懸命、ヴァルさんの。こと。追いかけなくちゃ。
[悪戯っ子のような笑みを浮かべた。]
……うぷぷ。ヴァルさん、て。きりって、してる。のに。お兄ちゃん、みたい。
[言い返されても、やっぱり笑ったままだ。実に楽しそうに。]
多分、なんて。仰るから。分が、悪そう、って。
[た、ぶ、ん、なんてまたあなたの言葉を繰り返して、踵を返したのは、半分、からかったあなたから逃げ出す悪ガキのように見えたかもしれない。
戻ってポットを渡せば、また「ありがとうございます、」なんて。そこだけ、たどたどしくない言葉で。]
はい。
そろそろ。陽射しも。きつく、なってきます。ものね。
[示された木の下へ、先にちりちりと音を立てて小走りに向かった。パンとマグを片手に抱えなおして、地面の小石をせっせと払ってたんだろう。]
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