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>>193 塵
無理しないとトレーニングじゃないだろ。健康体操じゃあるまいし。
[不満気にぼそりと言い返す様子は、弟を相手にしてるというより、母親か何かにたしなめられたような様子で。]
痛めてない!心配ない!
頼むから恥かかせないでくれよ、な?
手当てなんか帰ってからでいいだろ。
[恥とは詰め所に帰った時の事を言ってるんだろう、情けない声で懇願してた。]
/*
>>189狐
遅くなってすいません。ありがとうございますーよろしくお願いします!
冬の間は寝床も提供できますよ!とか…
知り合って以降見かけてはお話しようとするけど猟師なので逃げられることもしばしば…だといいなぁと思いました。
*/
>>197狐
──………。
[壁に字が浮かび、走る。その具体的な内容は、読むより前に歪んでしまう。ただ、墨文字から放たれてるとさえ感じる、空間に満ちた緊張感は、狐が明確に抵抗の意を表していると青年に感じさせた。
白い牙が剥かれれば、さっと手を引いた。野菜袋を小脇に抱えたまま、君の前にすっと立つ。]
[狐を真っ直ぐに見据える。前右足も、確認した。]
……それじゃあ、きっと逃げ切れない。
おいで、俺が逃がしてやるから、
[今度は、鋭く捉えるような手つきではなく、そっと手を伸ばした。小脇に抱えた袋の隙間をチラと確認する。
市場の人々は混乱していた。彼らは突然広範囲の魔法に襲われて、それが有害か無害かも判断しきれていなかった。そのために彼らは、最早この青年と狐に注目していない。]
/*
案外ポイント残したまま0時迎えそう!
独り言なるべく使っておこう
性格きめよう
基本まじめで規則にはうるさい
使用人としての心構えと最低限人と話す為の知識は主(旦那様)にみっちり教育されたが、それ以外の教養は基本的にない
使用人としての仕事中以外はけっこうラフ
>>196塵
ん。っと。
心配、したのは。反省は……あんまり。
けど。騒ぎ、すぎちゃって。お二人に、逆に。心配、させちゃった。って。
そこは、反省。してます。
[一拍。]
次は、慌てないで、騒がないで。ドア、使います。
[ぐっと拳を握っての宣言。決意に満ち満ちているが、内容はお察しください。]
[立ち上がるあなたを見上げて、見上げた視線がそっくり返るみたいにテラスの上へと向かう。
少し浮いたかかとを下ろして、]
水やり。です。
もう、いらない。って、ほったらかされてた、から。
枯れちゃったら。かわいそうですし。綺麗に、咲いたら、いいなって。
綺麗に、咲いたら。ヘルさんにも。おすそ分け?[いる?と首をかしげる。]
ん、ぁ。もう、お昼。ですもんね。
あ、じゃあ。ぼく。食堂から、ぼくの。もらって、きます。
/*
あっ
>>203
きつねたんのアイコンがカーバンクル的なせいで何故かすごいミニサイズと自動的に考えてた
袋に入るわけねえ!
い、いや身体の一部だけでも突っ込んで隠すのに役立てようと思って……(小声)
/*
>>201 隠
ありがとうございます!
あ、ではぜひ冬の間はたまに寝床借りてたりもしたいです。
(納屋とか薪小屋にいくと物陰で寝てる…みたいな)
最終的に逃げるけど、近くをうろつきますね。
*/
/*
アッ…アンブローズさん顔だけ見て女の子だと思ってた…男の子なのか…
>かなり童顔だが、しっかりした体つきの青年。
脱いだらすごいのかな(興味)
>>199鳥
無理な運動は筋を痛めるって、本に書いてあったよ?
体を動かせばよいってものじゃないよ。まったく、兄さんは……。
[泥と血で汚れたハンカチを丸めて鞄に押し込みながら、呆れたような表情で貴方を一瞥した。そのままジトとした視線を向けたまま、]
――本当に?
わかっているよ、兄さん。俺だって敬愛する兄の面子を汚したかないもの。
あ、そうそう。弁当だけど…兄さん?
[>>195の反省の色が見えない様子に、にっこりと浮かべた笑顔とは裏腹に、ひどく冷えた声音をもらした。]
あ、なに。弁当…いらない?いらないの?
反省しないなら、リコにでもあげちゃおうかなぁ。
癒しの術士 ななし074 が見物しにやってきました。
癒しの術士 ななし074は、見物人 を希望しました。
【魔術師の塔・救護室】
──はい、それじゃあお大事に。
[魔術師の塔。その施設のとある場所にある救護室。研究のしずぎだったり、それとも実験の失敗だったり。
何かしらの理由で体調を崩した者が訪れるこの多い場所。時刻はもう夜に差しかかろうという時間だ。
若い研究者だろうか。今もまた、そんな1人を見送ったところだ]
…もうこんな時間。片付けしないと。
[そういって、うーんと一つ腕を上に伸ばして背筋を逸らす。
今から片づけを初めてまた新しい訪問者がいるのか、どちらにせよ時間は過ぎて外も暗くなっていく。**]
癒しの術士 ななし074 は肩書きと名前を 癒しの術士 レナーテ に変更しました。
>>198 銀
いいって。ボロ布だ、使えなくなったら捨てるだけの。
[首を振って、しっかりしてるよなぁ、と苦笑する。手当てをされようとするならじりじりと二人から距離をとってた。]
いや、別にあいつは俺の心配なんかしないだろ。[意外そうに首をかしげた。]
出入り禁止になったのは、俺がなんか盗もうとしてると思ったからだと思うけどな。あそこまで上れば、お前がいたテラスから入れるだろ?
[そのころを思い出したのか、くつくつと、おかしそうに笑って]
多分、意味ないぞ。またか、って言うだけだ。
[に、と歯を見せて、意地悪そうな笑みを向けた。
食堂から食べ物をもってくるというなら、心配しながらも、背中を見送っただろうか。]
【魔術師の塔・救護室】
──はい、それじゃあお大事に。
[魔術師の塔。その施設のとある場所にある救護室。研究のしずぎだったり、それとも実験の失敗だったり。
何かしらの理由で体調を崩した者が訪れるこの多い場所。時刻はもう夜に差しかかろうという時間だ。
若い研究者だろうか。今もまた、そんな1人を見送ったところだ]
…もうこんな時間。片付けしないと。
[そういって、うーんと一つ腕を上に伸ばして背筋を逸らす。
今から片づけを初めてまた新しい訪問者がいるのか、どちらにせよ時間は過ぎて外も暗くなっていく。**]
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