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うーむ、ちょっと遠慮したらやっぱり出遅れた感。
どうするかなー役職決まってるとちょっと迷うな。うむ……でも、狼と関係濃くて困ることって相手的にはそんなにない、かな?
積極的に行く方がいいか。
/*
>>119塵
家族設定了解です、ありがとうございます。となると、二人暮らしでしょうか。
お弁当届けてもらう度に同僚から「嫁もらわないから弟が苦労してる」的な視線を投げられます、痛いです。
昔から弟にあんまり干渉しすぎないように〜と思いながら距離を置いてじりじりしてる感じかと思います。子供の頃は女の子だからレディーファースト的な理由でやや日贔屓だったりするかもです。
>>123糸
既知申請ありがとうございます、お願いします。
隠れ子供好きなので、気を許しさえしてもらえればよく遊んでると思います。
鳥の絵は家で描いてたり野外で描いてたりしますので、そのときに見たとか、家にもあると思うので訪ねてもらったことがあれば目に入ると思います、ぜひに。
*/
>>121糸
気持ちだけ急いでも、どうにもなりません。
これで十分やった、と思えるだけ作り込んでも、最初は思い通り動かないものです。…仮初めでも命を吹き込むのに、慌ててこしらえて、どうしてそれが生きられますか。
[杖に両手を添えて、口調だけは責めるように、けれど教え込むように。とつとつと。その眼を見る。]
勉強なさい。
脚の一つ一つ、胴体、頭、尾。生き物はどう動いて前に進むのか。
…塔に帰ります。時間があれば、ついてきなさい。
一頭、厩番の犬が今なら空いているでしょう。
[そう言って、右足を引きずり、道を歩き出す。…肩に乗った猿が手招きしている。]
/*
設定的に家族作りにくいのと、親類関係既に多いからなー。
あともうちょっと設定足した方が親切かな?この辺、多分絡むきっかけ難しい感じ。
>>126塵
いつの間にか洟垂れ小僧が、皺くちゃの婆に堂々と、世辞が言い切れる歳になってるんですものねぇ。…老ける訳だわ。
[言葉は辛辣ながら、響きはむしろしみじみとしていた。逆に本気らしいだけ酷かったかもしれない]
さぁ…ひん剥かれるだけじゃあ済まないかもしれないよ。腹を切って中まで見せろと言う気かしらね。
[差し出された手を受け取った、その顔は相変わらず憮然としていて。けれど、少しばかり身を預けた安心からだろうか。曇った眉には、珍しく不安が見えたような気がした。
>>塵、>>糸
後は2人が動くのを待って、そのまま塔まで下りていった。**]
魔獣の女史 サラは、血人 に希望を変更しました。
/*
希望役職に迷ってるのだけれどね…
とりあえず寝ないと…あたまいたい…
というか平日なのに…私明日休みだけれど…皆さん…
*/
>>120光
["従者らしくって抑え過ぎなの"、 少々唇を窄めて、眉を困らせてみせた。]
……ですが、
[言いかけて。ははは、という小さな笑いで話題は切れる。結局、自分は従者であり、それ以上ではない、という、叩きこまれた教育から脱する言葉は無いままに。]
はい。はい。……
この十数年間、ぼっちゃんに言い続けてきた言葉を堪えるなんて……
中毒者がアオリ草を焚くのを我慢するのと同じですよ。
[軽く肩を竦めてみせた。
…実際、そうしなければならない日が来ることを、心のどこかで願い、]
[そうしたいの。なんて駄々っ子みたいなことを言われたら、"参りました"とばかりに眉と目尻を下げるしかない。自分がこの人に敵う筈が無いのだ。十数年間世話を続けたこの人に。
数回、口を開閉させてから、]
ぼっちゃんが、そう仰るのでしたら。
>>120光
[そうして、照れ隠しか、苦心か、焦りか、喜びか、分からないような表情を滲ませていたが。]
はい、承知しました。
お気を付けて下さいね、ぼっちゃん。
[早足で歩く様子に、一瞬目を見開いたが、後は穏やかな顔つきで見送った。
……さて、両手で山積みの本、小脇に酒瓶。
どうしたものかと少し思案したが、とりあえず近いところから届けることにしたらしい。
4階を目指し、階段へと歩いていった。**]
/*
>(2013/08/27(火) 24:00:00 《2013/08/28(水) 00:00:00》 に発言初期化回復)
ンーッ!!
>>131獣
[じっと目を逸らさず、真剣な顔で聞いていた。「どうしてそれが生きられますか」と聞こえれば、つ、と無意識に針金鳥に指先で触れて。そして、「勉強なさい」という言葉に、ゆっくりと頷いた。]
あの、私、行きます! あ、でも一度お父さんに荷物届けなきゃ。そうしたらすぐに、すぐに行きますね!
[ぱぁ、と明るくなった顔を、貴女は見ていなかったのかもしれないが。声色はすっかりと明るくなって。]
>>132塵
もう! そうやってすぐ茶化すんだから! あんまりからかうなら、次はこの子につつかせちゃうからね。
[荷物のせいで上手くかわせずに、額を小突かれるがままに言い返す。言葉の最後に、肩の針金鳥が、身のない翼を膨らませた。]
[そうして、二人が歩き出せば、少し後ろについて、一緒に街へと帰っていく。**]
/*
>>124鉄
オマケ程度に、ほつれ難くする類の魔法を糸に乗せたりしたかもしれません。
そうなりますね!<幼い頃 年齢的にちょこちょこと危なっかしく見えたでしょうか。
>>129日
ありがとうございます! からかわれます! 多分よく反応するので弄り倒してください!
>>130鳥
ありがとうございます、よろしくお願いします! 隠れ子供好きやったー! 最初は恐る恐るだったかもしれませんが、怖く無いとわかれば普通に遊んでいたと思います。 野外で描いている時にじっと見ていた事があったかもしれません。**
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