情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>64 獣(>>狐)
きゃっ!? え、なに、手紙?
[駆け寄ってきたリスザルが抱えた手紙に目がいくけれど、それも一瞬のこと。]
ちょっと、ちょっとっ! 人をびっくりさせておいてそれはないでしょっ!
[キィキィと楽しげに跳ねだすリスザルを目で追いながら、どうやら自分の真似をしているらしいとわかれば、ぬいぐるみをしっかと掴みなおして抗議の声をあげる。しかし、このような事は前にもあったのかもしれない。ふとよく知る人の顔が浮かんで、首を傾げる。]
……あれ、リスザル? もしかして、リベ、カ?
[そして貴女の声が聞こえた。]
ひゃ、ひゃい!? さ、ささサラさん! あの、ええと、これからそのう、試すところ、だったんですっ、けど……!
[そもそも誰も居ないと思って来たのだ。しろどもどろになりながら答えを探して、ふと顔を頭上に逸らした先に、狐の姿。それはどこか神秘的にも思えて、慌てて開いた口のまま、ぽかんと見上げた。]
/*
了承ありがとうございます、是非厳しくしてください! 懲りずに会いにいきます。
*/
9人目、鳥を懐かしむ ヴァルチャー がやってきました。
鳥を懐かしむ ヴァルチャーは、おまかせ を希望しました。
【日の当たる坂道】
[男が坂道を上ってくることに、貴方は気がつくだろうか。男は気づいていない。ざく、ざく、と無造作で単調な足音を立ててまっすぐ歩いてきている。足元をバッタが跳ねる。
草陰にやや隠れているあなたを見つけたのは、もう数歩であなたを跨ぎかける地点に掛かってからだ。
男は訝しげに眉をぐっとひそめてから、そのあっけらかんに幸せそうな顔を見て、眉を開いた。]
おぅい、こら。
家んなかじゃねえんだぞ。
[距離を縮めずに]
/*
>>74獣
ありがとうございます!ばーちゃんだーわあい。
こちらの両親は健在で、フラニーは遅くに出来た娘で、甘やかされて育った所為でなんかこんな大人になってしまいました。というような感じを考えていました。
他の方の既知次第で、また変化はあるかも解りませんがとりあえず。
父方・母方どちらの祖母かなどはお任せ致します。祖父についても死別で大丈夫です。
*/
/*
夜分遅く中の人発言失礼いたします。
>>日
年が離れた幼馴染のような既知を頂ければ幸いですが、いかがでしょうか。
>>塵
実の兄弟の既知を頂ければ幸いですが、いかがでしょうか。
*/
/*
始まる前にいろいろきつくなりそうね。
既知的な問題で。
むしろ今日は落ちたいな、喉やべえよ相変わらず
兄もなんかそんな感じだが
*/
>>69銀
…… 分かってるならいーのさ。
[少し顔を近付ける。君のふくれっつらには、薄い笑みを返した。再び顔の距離を離し、少し首を傾げて拗ねるような真似。]
あーあ、お前が羨ましいよ。
俺がお前だったらなあ、きっと後2、3年で、炎を自由自在に操れる魔術師になってるね。
[そうして言い出したのは、今度は素直な嫉妬の気持ち。君が"彼"の後輩であることも、魔術を襲わっていることも、この人にとっては夢のまた夢で。喜びの理解は、君への期待に代わっているようで、そんな軽口の最後に「お前はどうだ?」などと付け足した。]
[そうして、酒瓶を受け取って肘の隙間に収めれば、屈めた脚を伸ばした。]
いいんだ。
お前は10で、俺は26。お前はまだ仕事に詰めなくていい。
>>70魔(糸、塵)
老婆の囁きを感じ取ったのか否か。
まるで、人が増えたことを恐れたように。
狐は藪の中に身を翻した。
彼は惜しむように一度振り返り、青年、娘の顔を見つめていった。
どこか人間臭い、と思わせたかしれない。**
/*
アカン、眠すぎてマジで人間関係把握できない
サラとフラニーが孫と祖母で
鉄、塵、糸が幼馴染か友人関係?
ヴァルとフラニーが幼馴染か。
リュミが地味に関係取ってない感じ?
*/
/*
ひええ出遅れた!設定書き直してるうちに時間がどんどん進んでいくよーこわいよー
ログ見返して他にも既知関係お願いできないか確認してこよう。
*/
>>71 銀
兄弟そろって控えめなんだから。邪魔なんて思ったことないよ。
リコの頑張るって言葉は嬉しいけど。
[いつもの中身なんだなって思って苦笑してたんだ。]
昔の僕知ってると心配してくれるんだろうけどね……。
[少ない、に、でしょ。って眉を寄せてたんだけど。あなたが大きく顔を上げればちょっとビックリした顔をしてから、笑いかけた。ローブがもそついたのも、きっと見えたんだ。]
ほんと?じゃあ、しっかりリコのこと見とかなきゃ。
かっこいい所見せてね。
[あなたの銀の髪を少し撫でただろうか]
>>77鳥
[女もまた足音には気づかない。あなたが声をかけなかったならば、跨がれても、そしてそのままあなたが去ってしまっても、気づくことは無かっただろう。
だが奇跡的に、夢に沈んだ意識の奥へと呼びかけは届いた。震えた瞼の隙間から赤褐色の瞳が覗き、数度の瞬きを経て、頭上の姿を捉える。]
……ふぁー、
家の中、じゃないからこそ……でしょ。
草の匂い。お日様の匂い。絶好の昼寝日和じゃない?
[目元を右手で擦り擦り。それでもまだ寝転んだまま、起きる気配は見えないままで。半寝ぼけは応える。んひひ、とあまりよろしくない笑い声を零れさせながら。大地に広がる長い癖毛に、跳ねたバッタが着地したことにも気づかないまま。]
/*
>>80既知ありがとうございます!
お兄ちゃんみたいに慕っていた感じでよろしいでしょうか?
*/
/*
あと一人か。家族は諦めるとして、んー、どうすっかなぁ。
もうちょっと既知増やしとかないと普通に吊られそうよね。
サラに先生頼んで、リネアに祖父周りからのつながり頼んでーかなぁ。ヴァルチャーは既知頼むには済んでる世界が遠そうだなぁ。
てか最初の予定通り女にした方が良かった気がするこの男率。
/*
今ナチュラルにサラを女性カウントしてない自分に気付いた。ごめんなさいごめんなさい。サラの説教ごほうびです。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新