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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
村建てお疲れ様です!中の人発言失礼致します。
いつでもどこでも居る可能性があります。大体寝てます。既知関係何かございましたらどしどしお願い致します。
>>獣
よろしければおばーちゃんになって頂けませんか。
*/
/*
>>獣、鉄
すみません、ちょっと混乱してきました……
・獣は種族的な面から研究対象(庇護姿勢)として依頼していた
・鉄は、庇護姿勢は理解しつつ、魔獣扱いは好まない(=魔獣扱いされる可能性もある種族である)
・研究対象としては、聖痕はあくまでもプラス要素。
という認識でOKでしょうか?
>>53塵
緑フード仲間の既知を 何でもないです。
街中を走り回ってるとのことですが、よく引き留めては街中の話をせがんで、聞かせてもらっている、というポジを、お願いしてよろしいでしょうか。
話を聞かせてもらったお返しに、こちらも何かできているといいのですけれど。
*/
>>50銀
[身体はリュミールの方へ向きながら、弟へ横目を流す。もう口を閉じて、横長な笑みを口元に浮かべていたが、親しさの籠った眉をきゅっと上げる。]
生意気なことを言って!
分かってるのかリコシェ、ぼっちゃんは魔道においては凄いお方なんだぞ。
そんなお方にご指導頂けるんだから、感謝しろよな。
[弟から8も離れていないように見える顔つきで、5も離れていないように感じる言葉で。君の軽口には真正面から向き合った。そんな今まで何度も繰り返したような文句を、軽く嫉妬を籠めて。
続く言葉を聞く。そうしてじっと君を見た。視線が伏せられた。またた。
困ったように苦く笑って、軽く肩をすくめる。]
強がるなって。ほら、貸しな。
[本を片腕に寄せて、空いた片手を差し出した。]
>>55 銀
ふふ、そっか。それなら、分かんない所は聞いてね。
リコとお喋りしながら考えたいから。
[袋から視線を上げて首を傾げたあなたを見て、ううん。と首を振った。
あなたが平然としてるので、いつもの中身なんだろうなって結論づけた。]
……しょうがないか[肩を落とした]
慣れ、てことじゃなくて、年の問題なの。
でも、んー……うん、折角知ったし、覗かせて貰う。
僕が見てたらお酒飲めないから真面目になるねきっと。
[少し笑ってから、さまよった視線に首を傾げた。]
/*
>>53 塵
立候補ありがとうございます、幼馴染も喜んで! よろしくお願いします!
こちらから殆ど同い年に対するように接してしまっても構いませんか?
>>54 鉄
常連さんありがとうございます! よろしくお願いします。便利グッズもある雑貨店です。
単純な針仕事などは個人でも行えますので、以前に布製品の修繕などを請け負ったことがある、というのはどうでしょうか。
星降り、もしヘールがよければ、多人数で見に行っていても構いませんが、どうでしょう……?
*/
>>51 魔
貴方の認識は、その狐に対して正しく評価を下している。
さもあらん、貴方の近くの岩――"beghina"、平たい下生えの葉――"Þráinn"、あなたの足元の土――"tenacious"、それらの自然物が、みずから汗をかくように墨を吐き、いくつかの文字を連ねてゆく。
蛇がのたくるような、水茎の跡もおどろおどろしい文字が、あなたの周囲に現れる。
――"頑固者め"。
それらは等しい意志を異なる文字で示していた。
>>37塵、糸
あなた方が、もし近くの崖上に目をやるなら、森の下生えの中に紛れそうな様子で、あなた方を、そして学者の老婆を見やる狐の姿に気が付くことができるかもしれない。
その狐は並の狐よりもやや大きく、妙に深い色をした眼差しであなた方をうかがっている。
>>40糸
[そっと覗いた、貴方めがけて手紙を振り回したリスザルが駆け寄ってきた。キィキィとわめきながら貴方の真似をするように手紙を抱えるポーズをして、からかっているのか、ばたばた、くるくる周りを回ろうとする。]
今日は招かれざる客が多いようね。
それで。その小さな四つ足は、何秒ほど歩かせられるようになりましたか。リネア?
[そちらには首を向けずに、しかしハッキリと厳しい声で貴女の名前を呼んだ。言葉はまるで教師のそれだ]
/*
>>42糸
既知ありがとうございます。
見せる分には惜しみなく見せてくれますが、割と口うるさいし厳しいかと思います。内心可愛がってると思います。きっと。
*/
/*
狐設定で思いついたので、同じ意味の単語を複数言語で表示するっていう表現を取ってみたんだけど、これややこしいかな。
様子見て簡略化を考えよう。
テレパシーでなく文字媒体で意思を伝える/意思が文字媒体に翻訳される段階で、翻訳が制御されていない(獣だから適正な言語を学習しているわけではない)/識字のない人が相手だったらただのおきつねさま みたいなのをやってみたかった
*/
/*
うーん。ある程度人数揃ってから既知申請するかな。
こっちから行かないと申請貰いにくい設定ではあるしなぁ。
あと魔法考えるか……割と独自のとか得意なの一つ持ってるっぽいし……。
>>56光
……。
[つまんなかったけど、という言葉に、僅かに穏やかな表情が薄れる。ふいに、脳裏に、君のベッドの傍で唱えたことを思い出す。
……数秒すれば、また薄い笑みを浮かべた。]
……でも、ぼっちゃんは小さな頃より、ずっと、ずっと強く、丈夫になられましたから。
私が自分に命じた"けじめ"も、少しは緩めて良いのかもしれません。
[それから君の心配ごとには、少し下唇を舐めたのは事実だ。けれど、願うように黙って小さく首を横に振った。心配ごとを無かったことにするように、黙ったまま次の話題の苦笑いを浮かべるのだ。]
わ、分かります、分かりますとも!
……ただ、ぼっちゃんが何事も無く立派に育って下されば、というのが。私の願いですから。
[少し俯いて、声が小さくて]
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最初の独り言、中の人記号忘れてた!
頭痛が痛いけど既知は欲しいのー。だから一人離れたところにひょいと出てるのー。みたいなかんじ。
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