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【説】小説家 エラリーは、【仕】メイド リディヤ を投票先に選びました。
アルー。ごはんだよー。今日はさんまのお造りやすかったから、お造りと、小松菜の煮浸しと、カボチャサラダと、大根の煮つけ。一品同じなのはry
うんうん、みんな頑張ってねー、もぐもぐ
エア反論
霊噛みする狼陣営だし、アルビネの信用考えるなら地雷覚悟で突っ込んで、地雷もあるのに黒だしたんだぉ、えっへん。
とも言えるよね。
初日見返してたんだけどニコルはなかなか来れないのかなあ。
いろいろと詳しそうだったんだけど。
パーシー>ここでカレー出したら神。
今回のRPは再戦することを決めた瞬間に割と決めてました。人狼月の幼馴染。その上でもう一度読んでもらいたいのは、月と僕が対照的なこと。種族とか男と女とか関係なくね
月は人狼である自分を忌み、苦しみ迷いながらやっと自分が人狼であることを受け入れて気高くなろうと、己が人狼であることを受け入れた上で成長しました。神に語りかける、という形で己を問いただす、という形をとりながらも彼女はあくまで自分を、自分の罪を主体にして生きていました。もがきながら生きようとしていた
対する僕は狂っていることを肯定的に受け止め、積極的に人間を傷つけようとしています。そしてあくまで行動原理、その理念は彼女……他者にあり、それをおかしいと思いながらも変えるつもりも変わるつもりもありません。そしてそのために己の命を賭す……ただの死にたがりなわけです。それゆえどこにも行かない、行けない、行くつもりもない。それこそ、他の誰かが現れない限り。そんな愚かな男のお話
まぁもうしばらく、僕の話も続けましょうか
王子
布陣思考>>1:13 >>1:23 >>1:86(霊共ギドラ賛同)>>1:106「霊が潜伏選ぶのなら幅狭めて申し訳無いのだ」
>>1:244娘傭注視 >>2:31 >>2:39
>>3:12襲撃発想 >>3:44「ただ今日、中が襲撃されると台無しなのだ!」
>>4:40意味がわからない >>4:48意味がわからない
>>4:59「悔しすぎるのだ!真狩でGJも出せずにCO後即吊られるとか」
>>65「狼陣営の勝敗を左右するLWにしてはお気楽すぎる発言なのだ!▼好で終わると考えていた村に見えるのだ!」 参考資料>>5
>>66「狩が居ない事を確信でもしていなければ出来ないのだ!」狩視点
どー見ても真狩です本当に(略
少し語るなら、狩人COタイミングは超博打>>4:26「僕もう吊り縄逃れる位置じゃないのだ」
王子狼ならイルの対抗見て折れるLV。真でいいじゃん大げさだなあ
…一番の違いは、月はあの生き方以外はきっと選べなかったことに対して、僕はこの生き方以外でも選べたのにあえてこの生き方を選んだことなのでしょうね。僕は残酷なんでしょう。きっと。僕は過去さえ忘れれば、幸せに普通の人として生きることも出来たでしょうから……けれど、僕は後悔はしていないんです、馬鹿ですよね、本当に
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