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一方男の子は、女の子の姿に驚きこそしましたが……嫌悪感などなくすっかりそれを受け入れていたのです。しかし怪我をした身で自由に動かぬ身、ただ女の子が去って行くのを止めることも出来ません。声一つ上げられず、やがて大人たちに保護されるまで倒れたままでした。それでも男の子はその女の子が忘れられず、それから幾年か経ってから、女の子を探す旅をはじめました。
それから何年も何年も経ち、男の子が青年と呼べる年になってからも数年経ち、やっと青年は女の子……いいえ、今となっては女性と呼んだ方が正しいのでしょうか、彼女を見つけたのです。しかし、青年は彼女に正面から会いに行くことが出来ませんでした。何故ならば彼女は結婚しており、その生活には青年が入る余地など微塵にも見当たらなかったのですから。
青年は傷心を癒すために再び旅に出ました。空虚な心を抱えて、何かを求めて。そしてこの村に着きました。そこで出会った人々は青年の心に何か満たしてくれるのでしょうか?希望するだけ無駄だと思いながら過ごしていたその日々の中でついに青年は……この先のお話は、まだ誰も分かりません。さてはてどうなることでしょうか。
うむー
あまりもう何が嘘くさいとか考えずにやってるので黒要素取られまくるかもしれませんが、いい経験だと思って思考をぶちまけるのですよー
【説】小説家 エラリーは、【探】探索者 アルビーネ を投票先に選びました。
さぁ皆僕の頑張りを讃えて良いんだよ?褒めて良いんだよ?まさかあそこからここまで使うなんて思ってなかったでしょ?
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