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はっ…!寝てしまっていたのですよー
質ステぽいはよく言われるのですにー。ぶっちゃけ喰われれば人間ってわかるんですしそれまでにりーの質問で何かしら発言が引き出せてればそれでいいですにー。喋らないより喋ったほうが情報は落ちると思うのですよー
さて、更新後雑感。
おばあさんが斑のようなのですよー。
初手黒出しは護衛が離れる可能性が高くなるので偽占なら避けたいのではないでしょうかと思うのですに。
まあ、それを狙った偽占の可能性も十分ありますし、初手黒囲いも有り得ない話だとは思わないので今日は占い師さんたちの日ですかにー。
占い師考察を優先するのですよー。
んで、王子はなんなんですかに。追従多しですに。どういうこっちゃなのですよー。
寧ろ堂々と追従しすぎてて気持ちがいいくらいなのですー
>>31昨日の非霊独断といい意見翻しといい、自分の言葉で思ってること語れよーと思っているのはりーだけなのですかにー
>>39横入り。★信頼が置けそうだと思ったのはどうして?
もう一度寝るのですよー**
家に焙煎機がありまして、生豆を調達してローストしてるんですよ。ホット限定ですけどよろしければ。
1.カフェショコラード(ブラジル)
2.フローレスタ・デ・ヴィセンチ(ブラジル)
3.クリスタル・マウンテン(キューバ)
4.モカ イルガチェフェ(エチオピア)
5.雪ちゃんスペシャル(ブラジル、コロンビアなど)
今日はどれにしようかしら。4(5)
このモカは酸味も少なくて飲みやすいですよ
ウィルさん、グレッグさんも来られたら飲んでいってくださいね。
おはようなのだ!
公務前に一撃返答なのだ!
>>50配
☆発言を読まずに流される訳じゃないので、そんなに怖くないのだ!
むしろ頼りにしてる分、他の人よりしっかり読んでるのだ!
それでは行ってくるのだ!
グレッグさんって誰?www
クレイグさんですね、ごめんなさい。
こういうので結構喉消費してるなぁ・・・w
考察の勉強するつもりが、実行動と合致しないんですがw
なにやってんだろう、私w
考察のアドバイスを求めるのは、地上の方が降りてきてからにしましょうかね・・・。
見落としてたのだ!
>>60仕
☆昨日今日読んでいて戦術論の話も参考になったし、灰や占いも細かいトコまでちゃんと見てて参考になったのだ!
完全に白と見てる訳じゃないが考察内容は信頼の出来る人達だと思ったのだ!
>>63
本当に気持ちの良い追従っぷりで疑う気力も抜けるというものですw
ここSGにしにくい、と見て視点を変える人がいないかマークしておきましょうか。
おはボーぬ亜ー。
結局昨日は戻って来れなかったー。新しく来た人達よろしくね。ボーぬ亜。
いきなり割れたし、今日はいろいろと動きがありそうだねー。マイダは危機感薄いの気になるけど、まあ真でもこういう人いるから何ともだよね。
そして玉子ちゃんwここまで流されやすい人じゃなかったでしょw
むん。なんか昨日の占評で印象にあんのがさ、マイダとアルビーネが五分でパーシーが遅れ気味って誰か明言してたよな。あーそれだわって思ってたから覚えてたんだけど。
俺的にはマイダが真がないでもない雰囲気じゃなかったし、偽黒出してんのもありだと思う。真ならみんなが言うようにもっと必死感ってか、なめられてますねーじゃすまねえと思うんだよな。
ちょっと過激なこというと占い誰か吊ってもいいかな〜って思う。
>>57寝
☆まわりにロックかかってるとか、注意されりゃ他も見ようとはするはずだぜ!見ようとは!
ほいで、マイダ偽仮定すっとやっぱ狂濃厚だよな?
メタ入れっと勝ち気なプレイヤー多いから狼ないとも言えないけどよwなんにせよやっぱ単独黒出し狂が有力な気がすんだわ。
で、さっき占い誰か吊ってもいいかな〜とか言ってみたけどよ、吊るならマイダかダァリアになんじゃん。だけどマイダ狂濃厚なら不味いよな、あかん。
と、ここまで偽仮定で書いたけどよ、今日いちんち見てからまた改めなきゃな。偽決めつけみたいで悪いな、マイダよ。真なら頑張ってくりゃれ。
ほいでカインちゃん来ねーのな…
……どこから、僕は狂ったんでしょうか。考えても栓のないことを、今でも僕はたまに思ってしまうのです。きっかけのひとつは、あの火事の日、貴女が消えた日、貴女の正体を知った日であるのは間違いないのですが。僕は失血と火傷で死にかけましたが、一命を取り留めました。まだ子供だった僕はもちろん一人で生きられるわけもなく、下水道の下働きとして雇われました。いいえ、雇用なんて立派なものではありませんでしたが
毎日毎日汚泥を掬う仕事でした。与えられる食事は固くカビの匂いのするパンと、野菜の切れ端が申し訳程度に入ったスープ。寝台はペラペラの布団が一枚。冬でも関係なしに、ですよ。凍死者も出ました…屋内なのに。少しでも手が緩めば鞭打たれ、監督役の機嫌が悪ければ打たれました。…ふふ、僕は男なのに、肉体関係を迫られたこともありましたよ。死にたい日々でした。息を吸って、吐いているだけの人形でした。それでも貴女の記憶だけが、辛うじて僕を現世に留めていました。貴女との日々の残滓だけが、僕にとっての希望だったんです
貴女の笑顔の美しさ、涙の温かさ、繋いだ手のやわらかさ。寒くて凍えそうな日に身を寄せ合ったこと、内緒話をした時の耳元のくすぐったさ、そういったものがどうしようもなく恋しくて。貴女が人狼でも構わなかった。人間とて、所詮己の欲を満たすことしか考えていないケダモノなのだから。それならば、その力で人を傷つけたと、自分は罪人なのだと泣いた貴女の方がずっと清らかだ。人間は人狼よりケダモノであり、人狼の方がずっと人間として正しい心を持っている
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