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ヴァネッサ君は、
1.七面鳥(鶏肉) 2.クリスマスケーキ 1/2ホール
3.大根 4.鮭 5.ブルーチーズ
6.しらたき 7.*08柴犬*
という具材か...地雷が三品ほど入っていたのね。ちょと意外。
では、1(7)を...えいっ!
では、私は味見と称して 七面鳥 を頂いて行くよ。
こんな感じで闇鍋を楽しんで行きたまえ。
もぐもぐ...鶏もぐもぐ...
明日は鶏の水炊きにでもしようかな...
具材にハバネロが2、3個あったし、チゲもいいかな...
[むくり。]
[掛けてあった毛布に気付く。近くで丸まっているマルロを見て]
これは…マルロくんがかけてくれたんでしょうか〜?(首かしげ)
もこもこで暖かいと思ったら。
[そう言いつつその毛布をマルロに掛けた]
今日は…3人もいなくなってしまったのですね〜…?
まーてぃーくん、ポポルさん、ユキジさん…お疲れさまなのです〜。
では…わたしも早速闇鍋をいただいてみましょうか。どきどき。
誰のにしようかな〜…。えいっ
…[修道女 カノン]さんの具材だそうです〜。
…ぴゃー?ここはどこなのですか?
[毛布に包まれて視界が遮られている]
とりあえず動くですー。ぴゃー。
[もこもこ]
[もこもこもこ]
[もこもこもこもこ]
…ぴゃはー。やっと出れたです。
[毛布の中をもこもこと動き回りぴょこっと顔を出した]
…これは…手袋?(首かしげ)
『ネタとしてはおいしいですが…食べられませんねぇこれは…』
調味料は鍋にぴったりでしたのに。残念ですねぇ…。
…試しに食べてみましょうか?[ぱくり。]
ネタとしてはおいしかったのに…調味料がごく普通なのは逆に残念なカーラなのです。
と、ゆんゆんを独り言のように使用してみます。
うるさかったらごめんなさい。
[ポン酢をつけた手術用ゴム手袋を噛んでいる]
やっぱり食べるのは無理そうです〜…まず噛み切れないのです…っ!
[顎が疲れたらしく諦めた]
ぴ、ぴゃ…?メロンですか?
ほこほこにぬくまったメロンってどうなんでしょうか?
ていうか半分溶けてるです。ぴゃー。
[ひとくちぱくり]
むぐむぐ…。ぴゃー。わりとおいしいですー。
でもメロンはやっぱりふつーに食べるほうがおいしいですー。
[むぐむぐごくん]
……ん……もうこのような時間か。
結構ぐっすりと眠ってしまっていたようでござるな。
まーてぃー殿、ポポル殿、ユキジ殿お疲れ様でござるよ。
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