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[平然と食すカーラを尊敬の目で見ながら、放熱中のうさ耳ぱたぱた]
けぴゅ。チゲ鍋、美味しかったの。
[昆布茶をごくり。別室への扉をちらりと見て]
別室のみんな、元気かなあ。
あ、明日<<寒がり カーラ>>さんが別室でまー君たちと遊ぶ夢を見たの。
そういえば、別室は寒いのでござったな。
豚汁を差し入れしよう。
……必要なのであろうか?なんとなく温まっているのではないかと思うのであるが。
>>*19
なんとなく今日こそは私が別室送りな気がしますよ。
別室も盛り上がっていることでしょうし、
それはそれでGJです。
忘れてましたわん。
今日のお鍋抜き候補は<<もこもこ マルロ>>さんですわん。
別室行きの人には、皆へのおみやげとして今日のお鍋の具から2(5)と、調味料から1(4)を持ってってもらいますわん。
■1.具
1:お豆腐 2:白菜 3:長葱 4:豚肉 5:汁
■2.調味料
1:キムチ 2:一味唐辛子 3:豆板醤 4:七味唐辛子
さむらいさんvsひつじさんですわん?
というわけで、ひつじさんのケーキも(いつの間にか)食べ終わりましたし、今日はお休みしますわん。
ぴゃ?明日の別室送りはムサシさんかボクですか?
…ぴゃー。
とりあえず、今日はもう寝るですー。ぴゃー。
明日また会えたらなのですー。
[<<もこもこ マルロ>>の側にくっついてくるんとまるまって*すやすや。*]
ふむ、拙者かマルロ殿が明日別室行き、というわけでござろうか。
さて、鍋はたらふく食ろうたし、マルロ殿のシュークリームをいただこうか。
ぴゃー。結果的に赤のお仲間に追い出されそうですボク。
ぴゃぁぁぁぁぁぁん。
…どうなってもボクはもう赤で話すことはないのですね。
お犬さん、グリフィスさん、ありがとうございましたなのです。ぴゃー…。
[泣きながらくるんと丸まって*すーすー。*]
[シュークリームを食しつつ]
なんかこう、ところどころクリームのなかに……もしゃっとした食感の甘いものが……。
新食感でござるな。
[いつの間にかうとうとしていたようだ。何かをぎゅっと抱いて寝ていた]
ふわもこなの。
[隣で眠っているマルロに気づいて、もこもこを堪能した。暖かかった。ぎゅむっとして*寝直した*]
[むくり、と起き上がった]
あ、お鍋に何か入れたりしないかチェックする相手は、僕の心の中(独り言ランダム)で決めてあるよ。
[お鍋の後片付けをすると、またこたつの中に戻った]
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