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[成長したプラーガは数秒で宿主の神経系を掌握する。
私がプラーガを呑み込んだ時も、そう。
プラーガは胃を食い破って脳を破壊した。
ただ・・・、進行が遅かったのはレディという電子ウィルスが私の中に居たからだ。
教会でプラーガを呑まされた時。何時でも侵入出来る様にとレディもまた私の脳内へ傷跡を残した。
彼女が私の中が居ない今では急速に浸食は進んでいる。**]
[速さが違いすぎる。やっぱ追いつけないか。
もう一度ボウガンに持ち変えるべきか。
追い始めたがすぐに諦め、そう考え始めた時]
うおっ
[大量の血を噴出し、倒れる司祭に思わず後ろへと飛んだ。
着地したと同時に、爆発が起き、思わず腕で顔を覆った。
おそるおそる、腕を降ろし始めた時状況はどうなっていたか**]
[小型のリモートマインのスイッチが押され辺りが閃光に包まれる。
熱さを帯びる風が過ぎ去った後、マッカラーと玲子の目には仰向けに倒れた身体が見えただろうか。チェンソーの歯で脇腹を大きく抉られ、胸には銃弾を受け自らの手で広げた傷跡が見える。神父の傷からは血がしみ出して床に血溜まりを作っていた。
「どうやったら死ぬんですかっ」と玲子は文句を付けていたが、一見、……死んでいる様に見えるだろうか。少なくとも神父だった其れは動き出す気配はない。**]
/*
状況:プラーガ寄生中。目消失、空洞状態。メアリ(シルビア)と共に北部プラント。
接続はまだだけど、こそーりメモでぺたっ
白い悪夢=レデントーレってどうかな。彼女のやりたい事も出来るし〜(勿論、レデンシルビア他が決めて欲しいけど)
シルビアが〜と言ってたけど、進めたい人が白い悪夢を進めて良い気もする・・・。><
昨日分散言ったのは、それぞれがやりたい事が出来る様に〜という理由もあったので。
色々言ってごめんなさい;;皆さん悔いのない様に遊んで欲しいね。
とメモで言って良いだろうか・・・。
あんまりメモで摺り合わせたく無いんだけど・・・。
/*
うん、北へ移動したのって分散する為だから・・・。
あと、多分メアリとベルは白い悪魔とかイベントに参加しないだろう+見せ場ないし・・・、私のスキルでは輝かせられずにごめんなさいなんだけど。
ご主人と別れ離れのベルが慕っているメアリを助ける事で回想や見せ場を作れるかな+メアリも仲良くしてたベリニがゾンビ化という事で何かしら・・・と。
レデントーレに申し訳ないんだよなあ・・・。ごめんね、もっと早くゾンビ化してやられておくべきだったのに・・・。早くメアリと合流するべきだったなあ・・・。
アロール(とナビ)はレデントーレ拾ってくれないかなあ・・・。
動きが悪くって本当に申し訳ないなあ。
シルビアは上手いなあと思った点があったから見習いたいなあ。昨夜のジムゾンと〜は助かりました。というメモでした。
[ そして… … …]
((ほら、起きなきゃ。))
((貴方を呼んでるわ。))
(((またね?)))
[ そして、彼女は*消えた。*]
─ 廊下 ─
[ ナビ>>+87から情報を受け取る。
片手の甲を目元に宛てたまま、思い起こそう>>7:+249とする。]
確か…、ナビと戦ってる時に、
ベリニがメアリを抱えて北方面へ抜けて行ったような。
…ベルリヒッターも、後を続いて…?
[ ベルリヒッターの方>>7:+274は、不確かだった。想像に過ぎない。ナビが、ここに残るならとバイクの話を持ち掛けようとしかけたが、半身を起こして頭を左右に振る。]
着いていくよ。
ここに残っても仕方ない。
後ろに乗るよ。
[ ナビが大型バイクに跨がれば、タンデムシートに座り両足で挟む。]
─ 廊下 ─
[ 多眼兵装の展開を収める。ナビを信頼するように。
背中からナビに問いかけた。ナビから顔は見えない状態で。]
…、ナビお姉ちゃんて呼んでもいい?
[ ナビの身体に後ろから両腕を回すと、背中に身体を預けた。到着するまでは、そのまま眠ってしまっているだろう。**]
/* 過去の設定を見返していて、これエーデル様の何かも拾えるのではないかと思えるものが一点。煩雑になるかと、設定に気付いても出さなかったのだけど使えるかしら。幽星界サイドの存在を、現実世界に固着させれば問題はないのよね。情報のスープと一体化していなければだけれど。 */
/*
まあ実はまだ続くと思ってた…続いたりして。
ボロクソになってても今日まで続いてもいいようにしてた。
ある意味切り札のスタングレネードとか。
物陰から手榴弾を頭の方に投げると同時にもう1個をトレーに乗せて滑らせるとか。
物理的にどうするんだ的なものもある。
─ 北へ行く道中 ─
私が住んでいるのは、
***星系***星、L4スペースコロニー。
お母さんはパイを作るのが上手いのよ。
お父さんは研究者をしているの。
書いている論文も研究も難しくて、私にはまだ全然理解出来ないけれど尊敬出来る人。
[ぽつり、ぽつりと話す。
そんな家庭環境だから機械に慣れているらしいことや、スペースコロニーでの暮らし。]
本から顔をあげて、
友達から来たメールに気付いて返そうとしたら
この世界にいたの。
[淡々と話す。]
─ 北へ行く道中 ─
最初は何が起こったのか分からなかったわ。
でも、人が人を襲っているのを見て、
……ここに居たら危険だって気付いて、夢中で走ったの。
その時、アーネストの声が頭に聞こえて。
アーネストとナビに助けられて。
ごめんなさい、話が繋がらないわね。
アーネストは超能力者だから、テレパシーが使えるの。
私もアーネストみたいなサイ能力じゃないけど、
違ったテレパシーの能力があるから、それで聞こえて。
助けられた後は、ナビに連れられてあのシェルターに行ったわ。
私、アーネストとナビに助けられなかったら、
今ここに生きては居なかった。
[遠目に見ても、ジムゾンは倒れている。
血溜まりをつくりながら倒れている。]
…ああ、妙にきれいだな。
[自分には損壊した死体に見えるものの感想にしては、自らをして不可解と思った。]
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