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[玲子の計画には少し微笑んだ。]
そうかもしれないわね。
でも、私は私が関わった分しか関わらないし、
完全に【苦く悲しき喜びの花】の味方とも言えないの。
戦争というよりは、
……本当に災害……人の欲望織り成す、
醜悪なるタペストリーみたいなものよね。
じゃあ、白百合の玲子に作って貰った薬品を持って、
化け物の花でも枯らしに行きましょうか。
貪欲な狼の花を枯らす、第一歩、ね。
/*
第一魔法:無の否定。
第二魔法:異次元運営。
第三魔法:魂の物質化。
この辺りはFateから概念を借用させて頂き、独自解釈に基づいて使用しました。
無の否定は、死と言う生命の無への還元の否定、即ち死者蘇生。
異次元運営でどう不老不死や死者蘇生に繋がるかと言うと、異次元に存在する、根源を同じくする存在を連れてくるなどする事で疑似的に死者の蘇生を行ったと同義になる、と言う解釈。
魂の物質化は、魂そのものが一つの肉を持った生命となり、魂の寿命が来ない限り、その生命に終わりは訪れなくなる。即ち不老不死である、と言う解釈。
/* それとこれか。>>4:+29の、光子とフォースフィールドによる…は、アロル世界のSF的なもの(宇宙飛び出せる技術世代)だと思っていたので、この時代的には一般的では無いと思ってた訳だけど、どうなんだろう。
触れずにスルーすれば、RPが広がらないので触れてなかったり。
でも、wiki的には現実世界以上レベル科学はあって良いと記載してたし、トニー・スターク程の天才が居るとすれば技術的に有りなんだけど、ベリニとしての知識的に知れるのだろうか…一般的…なのだろうか。いや、ベリニが知らなくて、これはPL視点情報ト書きなのだろうか。と悶々していた。うーん、ホログラム自体は科学レベル的に有り得そうだしなー…。 */
ふ〜ん。
まぁ美女は謎があってなんぼの所がありますからね〜。
そういうのもいいんじゃないですか〜。完全に、じゃなくても、今は味方なら味方面しちゃえばいいと思いますよ〜。
[スポイト片手に好き勝手言っている]
まぁ、結局一番怖いのは人間なんですよ。
が、オチとしてはベタですからね〜。
欲望も大いに結構だとは思いますけど、線引きくらいはしてほしいもんですよ〜。
薄ら白髪ハゲめ。
はーい。
というわけで一歩踏み出すためにほら。ほら。
美少女玲子ちゃんにぴったりな薬品をほらほら。
[マッカラーにいらぬ重圧をかけている。
乗っけろプレッシャー!]
[しょげながら動かす手の間考える。]
禁術と同じなのかもしれない。良い利用法があっても悪用されちゃうから禁術なんだもんな。
ふさふさの禿みたいなのは何処にでもいるんだな。
[きっと皆バラバラだったんだろうな。ぶつかって、悪い方向に向かってどうしようもなくってそれって俺も同じなのかもって
誰にもきこえないように呟きながら]
お?おう…
[重圧に押され仕上げをこなす。素直に手が動いたのが良かったようだ。]
―出来た。
[土埃を払う様に神父は服の袖を撫でる。あらぬ方向に折れた右腕を掴みバキッボキッと派手に音を鳴らして腕を捻じ曲げて元の右腕の形へと戻す。]
ただのゾンビではなく突然変異を果たしたゾンビでしょうが……。
全く暴力的ですね。プラーガを使えば少しは大人しくなるのでしょうか?
…………。
[玲子>>80には涼しく微笑むだけ。]
技術は皆、どう利用するかよ。
使いようによって、
悪にも正義にもなる。
見方の問題ね。
[マッカラー>>82が出来たなら、親指をぐっと立てて褒め称えた。]
おー?
グッドジョブ!
[スポイトを置いて、ぐっと親指を立てた]
で、これであっさり枯らせるんですか〜?
ラーくんが一生懸命作った上に美少女玲子ちゃんまで手伝った代物ですから、まぁ出来ないと困るんですけど〜。
[>>5:84"プラーガ"知能を残したまま強力な力を持たせるという特性・支配種のプラーガを使う事で化け物を操り生物兵器に利用に出来るという発想で研究がなされていた訳だが……、最期は寄生生物に意思を乗っ取られるという致命的な欠点があった。]
でも、そのプラーガが粗悪品ではね。少しずつ精神を蝕んで、幻覚幻聴といった症状を起こすらしいですし……結局は使い物にならいないでしょうね。
まあ、あの化け物も先程の様子じゃ既に頭をいかれてるでしょうけど、ね。
[>>7:39「頑丈ナノハ後ノ楽シミニシトイタ方ガイイヨネ。直グニ殺レルノヲ探ソウ。」最期に残した彼女の台詞を耳が拾っていた。とんだ戦闘狂いだと鼻で笑った。]
そうねえ。
多分枯れるんじゃないかしら。
[玲子にとぼける様に人差し指を唇にあてて。
突っ込みが入れば、枯れるわよ、と微笑んで言うだろう。]
マッカラーはセットを持っていきたいなら見繕ってね。
除草が終われば……
もう少し、付き合って貰いたいのだけど構わないかしら?
うち一つは、教団の粗悪品プラーガの駆除。
他は…… 後で話すわ。
さあ、行きましょう。
[薬品保管庫の扉を開けて、施設内の離れ>>4:41へ促そうとする。]
部外者は邪魔しないで!!
[制御盤に入力するのは、「隔壁による区画遮断」。
ヴァルターとミナワの居る区画に、警報音が鳴り響き、
周囲の隔壁が、ゆっくりと閉まり始めるだろう。
そのまま他人に操作できぬよう、制御盤をロックする。]
北へ……!
[教団の思い通りになどさせない。ベリニもまた被害者なのだ。
女は廊下へと飛び出し、人を超える速度で駆けだした。
もし、外のナビとアロールに声を掛けられたならば、
多少は気に留めるかもしれないが……]
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