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[ ジャスミン>>45が見下ろせば涙の滲んだ顔をしている。
地肌の色は、やや褐色とオリーブ色の混ざった様な色合い。顔の側面に、微かに橙色の幾何学な回路状の電子的ラインが覗いていただろうか。尤も、それは兵士としてのソレではなく、単なる生まれ故郷の習慣の様なものである。]
( *3 ) 2013/07/30(火) 21:15:42
そこの…えっとごめん名前は後でいいか?
戦うのか、あんなヤツと…。
[緊張感でわすれたのか、元から聞いてないのか、自分も覚えて居ない。恐る恐る声が飛ぶ箱に話しかける。さっき遠めの声と箱の声、二重音声で聞こえてきたので、結びついていた。]
( =0 ) 2013/07/30(火) 21:18:47
あの人戦うってのか、あれと。
一体、どうやってやるんだ。
[裁断じゃすまないだろう鋭利な刃物の突撃をかわすのまでは見えた。しかし、かなり厳しそうに見えた。]
あの人戦うってのか、あれと。
一体、どうやってやるんだ。
[裁断じゃすまないだろう鋭利な刃物の突撃をかわすのまでは見えた。しかし、かなり厳しそうに見えた。]
( 47 ) 2013/07/30(火) 21:21:25
― 回想・おじさんとの会話 ―
私ね、知らない人から貰ったものを食べちゃいけないって義兄上から教わってるの。
でも、何かの役に立つかも知れないから貰うだけ貰っておく。
[差し出されたよくわからない薬のようなもの>>2:368を受け取って、とりあえず懐へ仕舞っておく。何かの薬なのだとしたら、研究する価値はあるだろうし。]
( 48 ) 2013/07/30(火) 21:22:05
・・・おほー。こりゃまたタイヘンそう・・・
[それからちらっと周辺に気を配れば、なんだかより狂暴そうなバケモノ>>2:362が見えた。私はちょっと眉根を寄せて、気だるそうに呟く。]
( 49 ) 2013/07/30(火) 21:22:10
・・・ん、逃げていいの?
勿論自分が危なくなったら言うまでもなく逃げるつもりだったけど、今は猫の手も借りたい状況なんじゃないかなーって思ってたんだけど。
[おじさんの言葉>>15にちょっと驚きつつ、「とは言っても、か弱い子どもだから大したことはできないけどね」なんておどけながら付け加えた。]
( 50 ) 2013/07/30(火) 21:22:18
ナビだ。
[そういえば名前を聞いていなかったような気がするが、今はそれどころではない。]
私がおとりになるつもりだ。
その隙に足を止める事はできる?
[わずかな時間でいい、足止めできればいい。
たとえばタイヤのようなものをパンクさせるとか・・・。
それに今のアーネストはおそらく私しか狙わない。]
( =1 ) 2013/07/30(火) 21:25:44
なび、助力必要?
私に危害が及ばない限りであれば、手伝ってあげてもいいよ。箱の使い方教わったお礼に。
[教わったばかりの虎芝を使って、そう話しかけてみる。いや、多分むこうはそれどころじゃないんだろうけど。]
( =2 ) 2013/07/30(火) 21:29:17
謎の女性 ジャスミンは、メモを貼った。
( A14 ) 2013/07/30(火) 21:30:09
[ ジャスミン>>45に動かされるのを拒む術は、まだない。
ナビ>>46から声が返ってくれば、やはり安堵が広がったろうか。]
《ナビ》
《あのさ…》
《覚えてる?》
《 地下で 話そうとした、 こと》
[ ふと地下>>1:120でのそれを呟いて。]
《時々、俺、戦闘のことだけ考えて
《おかしくなるし… …ろくに死ねない んだ》
( 51 ) 2013/07/30(火) 21:30:33
[ あの時はそんな言葉を言おうと思わなかったのに、今この言葉が出たのはきっと、痛みの為だった。]
《でも …友達… になってくれる?》
( 52 ) 2013/07/30(火) 21:31:52
ああ、ミナワも頼む。
[それでも無茶はしないでくれともう一人の相方にも伝える。]
( =3 ) 2013/07/30(火) 21:35:20
タイヤ…あの足のアレか。
命懸けだな。
[つばをごくりと飲む。自分の武器はチェーンソー。
射程上、恐らく潜り込むことになるだろう。]
でもさ。
もしそっちがやられたら、次は俺達だろうかなぁ。
[頭をかいた。]
( =4 ) 2013/07/30(火) 21:36:09
魔術師 エーデルは、謎の女性 ジャスミン を能力(占う)の対象に選びました。
/*
アロール可愛い・・・!
所で、パラレルワールドでの知人にしてしまってごめんなさいね。あの村のアロールとは限らなかったのに。
まあ、その時はそっくりさんという事で赦してねw
( -13 ) 2013/07/30(火) 21:40:56
―研究所・地下―
[下まで急下降した衝撃に、身体をぐらつかせるがステッキを杖代わりとして、何とか体勢を立て直す。
どうやら地下に到着したらしいと気づくが、明かりの類がないのか、辺りは全くの暗闇である。
已むを得ないので視力強化の魔術でも使おうかと思った時、声>>11が聞こえた。]
( 53 ) 2013/07/30(火) 21:41:17
……メアリ嬢か。
[名を呼ばれ、短く呟く。続いた言葉>>12には、]
……あの研究者ならば、恐らく放置しても問題ないだろう。
[それだけを告げ、思案を巡らす。今のところ、何かが襲ってくるような気配はない。
暗いままでは碌な探索は出来ない。が、明かりを灯したとして、暗闇に何者かが潜んでいた場合には大変危険である。自らの居場所を教えているも同然なのだから。]
( 54 ) 2013/07/30(火) 21:41:30
……Licht.《光よ》
[しかし、下した決断は光を灯す事だった。
短く呟くと、ステッキの先の装飾された藍玉が淡く光を灯す。
位置を晒す危険よりも、探索で得られるかも知れない情報に重きを置いての事だった。
何も見えなければ探索の仕様がない。また、こちらが視界を奪われている状態でも、敵方がそうであるとは限らないのだ。何より、何かが現れたとしても逐一駆除すれば済む話だけの話ではないか。
他に気を付けるべき事は魔力が切れないようする事だが、切れた場合まで想定して準備を行っているから、少なくとも、自分一人だけで、かつ予想をはるかに上回るアクシデントが無ければ問題ないだろう、とエーデルは予測していた。]
( 55 ) 2013/07/30(火) 21:41:39
よしきた。
[私はぱちんと指を鳴らし、虎芝を懐へ仕舞いこんだ。
さて、あのバケモノの動きをどうやって止めてやろうか。]
( =5 ) 2013/07/30(火) 21:43:07
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