1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[【転送装置】を掌に浮かせ乗せたまま。]
勿論、この装置を使わなくても、
……国立研究所内や、
都市テイア地下に張り巡らされた地下通路から、
通称【洋館】へ行く事も出来るでしょうね。
私に頼る必要はない。
私は道を示しただけ。
[どうするかは各人に委ねられているとも思えるだろうか。]
…………。
私から話せるのは以上よ。
[涼やかに。女は激昂したヴァルター>>159を見遣り語った。]
( 160 ) 2013/07/28(日) 22:33:16
―Black Sun跡地・上空―
「カァ、カァ」
[鴉は気づく。向けられた視線、弩、ある種の敵意。
ばさばさと翼をはためかせ、一度その場を離れる事にした。
監視の命に背く事になるが、自分の撃墜は、監視の放棄以上に主の望むところではあるまい。
監視対象を他に移せば良いだけの話なのだ。*]
( 161 ) 2013/07/28(日) 22:33:37
─ 研究所・1F ─
[射抜く視線を今度は受け止めようとする。]
先ずは手数だわ。
貴方が先に進むならそれでもいいけど、
私達はその後でやっぱり向かうもの。
貴方は貴方の心配だけすればいいけど、
探索には手数が必要じゃないかしら。
[ベリニ>>153が後ろから続けば少女も頷く。
仮契約の話>>157が出れば少女もベリニとエーデルに同意しただろう。]
ここにいるシルビアなら、
私達を元の世界に帰す手伝いをしてくれる。
( 162 ) 2013/07/28(日) 22:38:05
/*
ジャスミンが何者なのか。
まさか神。……いや、そんなまさかw
とりあえず科学が凄そう。
( -15 ) 2013/07/28(日) 22:39:05
信じられない・・・声だけが届くなんて、まさか私は幻術にかけられてでもいるんだろうか。
[少年の言葉>>=10を肯定する「なび」の声>>=13を聞いても、やっぱりまだ信じられない。]
・・・もし、本当に君たちがしっかり存在するって言うんならさ。証拠を見せてよ。
遠くから声を届けてるってんなら、どこかに本体がいるんでしょ。どこに居るの?
[だから、私はそう訊ねたんだ。]
( =14 ) 2013/07/28(日) 22:40:17
― 回想(ベルリヒッターとの出会い) ―
[>>1:104 メアリと一緒に「おいで、おいで」と声を掛けていれば、犬を怖がらせてしまったらしい。
犬は後ずさりして壁を背にして懸命に唸る。]
……っ。
[近寄ったら益々怖がらせてしまう。どうしたらいいだろうと悩んでいた。]
( 163 ) 2013/07/28(日) 22:41:16
[でも、メアリの手にしている食料に釣られて物陰から犬は出て来た。時間は大分かかったけれど。
メアリに犬が近づいたのを見て、私は顔を明るくさせる。けれど犬は私の顔を見て距離を取ってしまって、少し悲しくなってしゅんと頭を下げていると、いつの間にか犬はメアリの傍までやって来ていて。
くんくんと干し肉に鼻をつけて、カプッ・・・。]
あ、食べた・・・。
[干し肉を齧る犬の姿を見て、ちょっと嬉しくなった。]
( 164 ) 2013/07/28(日) 22:42:23
謎の女性 ジャスミンは、メモを貼った。
( A48 ) 2013/07/28(日) 22:42:33
[メアリが首元にかけているネームプレートを読み上げる。
「ベルリヒッター」というのが彼?彼女?の名前らしい。
私は無意識にベルリヒッターの飼い主を探して周りを見渡した。けれども私達以外に人の姿は見えない。
私が家族とはぐれてしまったみたいにベルリヒッターもひとりぼっちになってしまったんだろうか。
ベルリヒッターも連れて行こうという提案に私は賛成した。
この子をひとりぼっちには出来ない。]
( 165 ) 2013/07/28(日) 22:42:39
[メアリに手渡された干し肉をわんと吠えるベルリヒッターに差し出した。
ベルリヒッターは食べてくれただろうか。もし許されるなら、ベルヒッターの頭を撫でようとした。*]
( 166 ) 2013/07/28(日) 22:42:54
謎の女性 ジャスミンは、そこまで語り終えた時、ナビ>>150が地上に現れただろうか。
( A49 ) 2013/07/28(日) 22:45:12
謎の女性 ジャスミンは、領主 ヴァルターが他にまだ何か聞きたそうか見守る。
( A50 ) 2013/07/28(日) 22:47:09
/* 何か、ナビもシルビアも、名前を相手ではなく自分の名前を書いてるなw */
( -16 ) 2013/07/28(日) 22:47:34
……その装置を使えば、部下の元へ行けるのか。
[確かめるように、ジャスミンの瞳を覗き込む]
ヴァレリーは、生きているなら、あれはいい。
賢い女だ。自分の裁量でなんとでもするだろう。
……ベルンハルトとエミリアは、知らんか。
[返事は予想していたが――まあ]
( 167 ) 2013/07/28(日) 22:49:47
研究所にも何か情報があるかも知れないですけど…。
ヴァルちゃんの部下さんがいるなら、そっちを優先してもいいかもですね〜。
[ヴァルターの方に視線を向けて、どうするのかな、と]
( 168 ) 2013/07/28(日) 22:51:46
……最後の質問だ、ジャスミンとやら。
[噛んでいた草を、ぺっと吐いて]
――貴様の目的はなんだ。
[抜き打ちの刃。元より寸止めのつもりだったが。
自分たちと同じく他の世界から来て、その上、この世界の事情に精通した女。
それが、自分たちに色々な情報を教える理由。何のためなのか]
( 169 ) 2013/07/28(日) 22:52:49
はー・・・
[すっかり落とし穴の罠も作り終えて、さてどうしたものかと思った頃。ふと上を見上げると、一羽のカラス>>161が飛んでいる姿が見えた。]
お、カラスだ。おいでおいでー。
[深く考えもせず、手を伸ばしてみる。だって手持無沙汰なんだもん。そういえばあっちのバケモノの戦闘は終わったんだろうか。]
( 170 ) 2013/07/28(日) 22:53:03
( A51 ) 2013/07/28(日) 22:54:01
― 現在・研究所1F ―
[>>162 メアリの話しにこくりこくりと頷く。
>>157 エーデルの出した仮契約の話しには少しだけ眉を顰めたけど時間もそう置かずにこくりと頷いて。]
ええ、お互い目的は一緒な訳だし――、協力し合いましょう。
その方が互いに有益な筈、だわ。
[エーデルがいちいち偉そうなのは貴族だからなのかしら、と思いながら。]
( 171 ) 2013/07/28(日) 22:54:57
─ 地下通路 ─
[ 両手を重ね、ナビ>>150が足を乗せた瞬間に思いきり頭上の穴へと投げる。重さはあったが幾らか飛翔に貢献しただろうか。
無事外に出られた様だ。上から洩れる光を見て、さてどうしようか思案する。暫く待てば、引き上げて貰えるかもしれないが。]
( 172 ) 2013/07/28(日) 22:55:48
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る