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普通自分でそんな事いいます〜?
ま、そりゃそうですけど、普通美少女を見たら守ってあげたいって思うのが人情ってモンですよ〜。
全く。皆して失礼しちゃう。
[途中で、犬が推定忍者の袖を引っ張り、推定忍者がそれに何か言っているのを見て首をかしげた]
どうかしました〜?
[アロールの仮説には>>604]
これはあの神父に直接聞いたほうがいいな。
[この世界の事はシルビア達の言っていた事以上の事は分からない。
神父の言っていた生体兵器の事もある、地下で何か秘密裏に行われていたと考えるのは無理な話ではない。
でなければ、これだけの構造物を地下に作るとは思えない。
問題はどうやってあの神父に真実を話させるかだ、
あうだけなら簡単かもしれないが、いい方法がわからない。]
─ 亀裂・地下通路 ─
《そうか》
[ ナビの返事>>607を素直に受け取った。
生体反応が無いのであれば、救助者は存在しないと考えて良いだろう。
三体の生体反応があると分からぬ侭、炎に呑まれて地上は焼け爛れたと解釈した。]
《行くか》
[ MPライフルをライトの為に構えたままナビに問う。
この世界から元の世界に戻って生き抜く為には弾薬の制限も必要となって来るだろうか。
次に相対した場合の、巨大蜘蛛への殲滅手段の選択肢を考えながら、彼は地下通路の先を照らし出す。
巨大蜘蛛や子蜘蛛へ追いつくならば、ナビの移動手段は非常に優れた移動手段となるだろう。*]
─ 亀裂・地下通路 ─
《そうか》
[ ナビの返事>>607を素直に受け取った。
生体反応が無いのであれば、救助者は存在しないと考えて良いだろう。
三体の生体反応があると分からぬ侭、炎に呑まれて地上は焼け爛れたと解釈した。]
《行くか?》
[ MPライフルをライトの為に構えたままナビに問う。
この世界から元の世界に戻って生き抜く為には弾薬の制限も必要となって来るだろうか。
次に相対した場合の、巨大蜘蛛への殲滅手段の選択肢を考えながら、彼は地下通路の先を照らし出す。
巨大蜘蛛や子蜘蛛へ追いつくならば、ナビの移動手段は非常に優れた移動手段となるだろうが、もしナビが神父の元へ引き返すならば>>610、彼もそれに従うだろう。]
……そうね、自分を役立たずだと決めるのはまだ早かったね。
私は私に出来る事をやるわ。だから、此処で止まってちゃ行けない。
一歩でも先に進まなきゃ。
[ねえ、シルビア。そう、でしょ?
私は危険を侵しても希望に繋がる道を探そうと意思を固めた。
シルビアがどうして私にそう言ったのか、私はシルビアの過去を知らずに。*]
―シェルター―
[帰り着いた拠点は、やけに慌ただしかった。
緊張に満ち、皆が荷造りをして隊伍をまとめている。
この光景には見覚えがある。数年前、あの国境近くの村の人々。
大きな会戦で味方が敗北し、迫る敵国から逃れようとする村人たちの姿と同じだった]
――ここは安全ではなかったのか? 何があった?
[幾人かに訊ねるが、危険が迫ったので、ここを捨てることになったのだという。
それだけならば、分散して逃げるという彼らの、どこか一組の護衛についただろうが。
「ここで待つように」という主の伝言も聞いてしまっていた。
無論、それを伝えた民は、逃げたほうがいいとも勧めてくれたのだったが。
残るか、民を守るか。どうするべきか迷ううちに、出発する組も出てくるだろう――*]
>>605
くうん…
[不安そうにミノワの顔を伺う。今までの経験から鼻がおかしくなるような匂いに混ざった血の匂いはあいつらなのはわかっていた。]
逃げるならどこが安全なんだろう。
そわそわとその場で行き来しながら考える。]
16廃ビルへ強引に駆け込むべきだわん
25廃ビルの人を囮にしてやり過ごすわん
34一人で逃げるわん
4(6)
― シェルター(現在) ―
[シェルターを出る前。
メアリがナビへと連絡を取った。メアリとナビの会話から、教会へと救助に向っていたけど無事だったみたいなのが分かったから私はほっとする。
>>553「私達、何も出来ない人達からすれば、ナビ達は沢山助けてくれているわ。」というメアリの言葉に無意識にこくこく頷く。
「ありがとう、ナビ。」とメアリの気持ちと私の気持ちは同じだったから。]
分かった、私達は死なないから。
ナビも気を付けて。
[>>560通信機から聴こえてきた私達を心配するナビの声。
思わず、私はナビにそう声を掛けられずに居られなかった。
どうか、貴方も無事で。
通信は途切れてしまったけど、ナビに自分の声は届いただろうか。一緒にこの気持ちも伝われば良い。]
>>605
くうん…
[不安そうにミノワの顔を伺う。今までの経験から鼻がおかしくなるような匂いに混ざった血の匂いはあいつらなのはわかっていた。]
逃げるならどこが安全なんだろう。
そわそわとその場で行き来しながら考える。]
16廃ビルへ強引に駆け込むべきだわん
25廃ビルの人を囮にしてやり過ごすわん
34自分だけ逃げるわん
4(6)
[周りに安全そうな場所なんてどこにも無かった]
(この数ではきっと助からないワン……)
襲撃されたら…
[静かに逃げる準備を行なっている。]
[拷問だか尋問だかに興じる女を眺めながら]
――……しかし。
見たところ、君もこの世界の人間ではないようだが。
[と、服装からそう判断して、話しかけるでもなく]
─ シェルター ─
ヴァルターから伝言はあるわ。
ここで待つように伝えてくれ……そう言われてる。
でも、ここで貴女一人が待つのは自殺行為だと思う。
ヴァルターへは、
私…アーネストは都市中央方面に居るみたいだから、
捜索するならアーネストの手を借りれば楽だって伝えてしまったわ。
でも、アーネストから連絡はなくて。
もしかしたら、ヴァルターも戦闘に巻き込まれているかもしれない。
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