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さあ、行きましょうか。
[培養室を出て駆け出した。
転送装置室の方はマッカラー達が向かっている。
ならば、動力室>>8:88へと向かう事にする。]
[移動を始める。時折街中をうろついているようなゾンビが居たが、不意を撃って倒しておく。]
だよなぁ。
常識のズレとかとは全く別の所にあるもんなぁ。
[『運命は嫌いだ』
そう言った男が居た。
変えられるものと変えられないもの。
変えられたものと変えられなかったもの。
その男は、運命を変えられた。]
運命を【先】に変える事が出来たなら、
……痛みも感じなかったでしょうにね。
[間に合わなかった>>7:+215のは。]
なんですよね〜。
まぁ、でも!
案外ジャスミンさんが殺してくれてたりするかもですし、とりあえず行きましょ。
こっちの方ですよね〜?
── 施設・動力室 ──
[金庫の様に分厚い扉が聳えていた。]
しまったわね。
カードキーはダミー、という訳。
…………。
(もし鍵を持っているとしたら、ブライアンだわ。
でもブライアンは……、)
【白い悪夢】。
[ぽつり呟き。]
[言いながら、転送装置室に面している廊下の角を曲がろうとして。
つつつーと出来損ないのムーンウォークで戻った]
…なんか一杯いる。
うん。
きっとあの人ならそこらのヤツにやられないと思う。
武器の使い方も熟知してそうだったし。
[それだけコートの中の武器庫は衝撃的だった。
と、転送装置室の入口近くまで行き―先行していた玲子が戻ってくる。]
…なんだあれは。
肉の塊がある。
[顔だけひょいと出して直ぐに引っ込める。
扉の前を占拠する大きな肉たちを見て、曲がり角に隠れた。
気付かなかったのだろうか、向こうからの反応は今は無い。]
…。
[ごそごそとポケットから二つの手榴弾をおもむろに取り出して]
…。
[じぃ〜っとそれを見つめる]
これ二つ抱えて特攻したら、壊滅させられますかね〜?
[自爆風テロを考えているらしい]
── 施設・動力室 ──
(玲子とマッカラーを拾って、
先ずはワクチン室へ向かい鍵を手に入れるしかないわね。)
…………。
[再び、次は転送室へと駆け出す。]
おっおい何を考えてるんだ。
特攻なんて柄じゃないぞ。
[透けられるのは十二分に知ってる。
それを利用したいのだろうが、突然の発言に慌ててしまう。]
こ、こっちの手持ちふくめて投げればいいんじゃないか?
随分頑丈そうな扉だったしな。
[先ほどのチラ見で肉の塊が4つの後ろに、更に分厚そうな扉が見えていた。感覚的にこの爆弾3、4個ぶっぱしても壊れないんじゃないだろうかと思うくらいだった。]
え?だってほら、私。ねぇ?
[慌てるマッカラーに、わかるっしょ?みたいな感じに首を傾げるが]
…まぁ、一斉投下でもいいですかね〜。
ていうか、とりあえずどかさなきゃですし〜やってみましょ〜。
準備はいいですか〜?
[マッカラーに確認して。
了解を得れば、タイミングを合わせて、手榴弾を投げるつもり]
【白の悪夢】
[爆発した箇所はとろりと細胞が崩れた様に、白い液状に床に滴る。
それも、直ぐに傷痕はぽこぽこと泡立って再生し始める。
ナビの攻撃は、刃の腕の1/5(5)を残してすっぱりと断っていた。
辛うじて、繋がっている状態だ。
更に、シルビアの攻撃で根元の筋繊維が断たれてゆく。]
いやいや、分ってる、あ、そうだったけどさ。
女の子に特攻させてとかなんてーか、その、うん、あんまさ…
[言葉が全然繋がらずに頻りにどもるばかりだった。]
ああ、準備はおーけーだ。
玲子さん合図よろしく。
[合図に対応できるよう、かつ手持ちの手榴弾2個をすばやく投げられるよう構える。]
【白の悪夢】
[ごぼぉっ]
[ごぼごぼぉ]
[突如、巨躯の腹部から異音がした。
敵対者達が白き巨躯を見れば、腹部より大量の触手が撒き散らされた。
そして、腹部に大きな乱杭歯の口が開いている。
辺りのプラーガ寄生体を触手で掴み、取り込み。
更なる変異を行おうとし始める。]
【白い悪夢】
[シルビアが注意深く見ていれば、
胸の中央の辺りが内側から仄かに光っているように見えただろうか。
先程の爆発の影響か、
再生時の反応か、
或いは今新たな遺伝子を取り込み、
更なる変異を為そうとしている反応なのだろうか?]
それじゃあ、せーのっ。
で、いきましょう。
[ふぇいんと]
せーのっ!
[手榴弾を投げて。
爆発する前に身を翻す。
大体終わったかな?と言うぐらいにボウガンを構えて顔を出し、全滅していなければ殲滅にかかる]
ちょ、おいっ!
[フェイントに引っかかりワンテンポで投げる。
先に投げられた手榴弾の音を多めに受け取ってしまった。]
ったく…。
[チェーンソーの準備とマグナムを構える。
チェーンソーは相手が近づこうとしたら直ぐに切り替えられるように。それまではマグナムで狙っていく腹積もりだ。]
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