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謝る必要ないですよ〜。
いざって時に疲れられてる方が迷惑ですから〜。
[休むと謝るマッカラーに笑顔を向けて。
缶詰を食べての一言を聞けば]
美少女からの贈り物となれば尚更ですよね〜。
それ食べてもうひと…ふた…ふたふんばりぐらいしちゃってくださいね〜。
[ぼんやりしだすマッカラーに声をかけることなく、少女自身も休息を取りながら、ちらちらと外の様子を見に行ったりしていた]
[しばしの休息。
それはどれくらいの時間だったか。
少女はマッカラーに小さな声で囁きかける]
ラーくん。
もう大丈夫そうです〜?
[マッカラーが反応を示せば、小部屋の窓の外をちょいちょいと指差した。
ぬめぬめとした液体に覆われた全身で、窓の外を這い回る化け物の姿をマッカラーが確認すれば、そ〜っと唇に人差し指を立てて]
まだ気づかれてないみたいですけど〜
なんか他のと違うっぽいですし、離れましょ〜。
[>>+9 私の目がメアリを見つめる。プラーガに奪い去られた、私の目。
蛹を脱ぎ捨てて空へ舞い上がろうとしたその時、あるでメアリを庇う様に、
ダクトからベルリヒッターが飛び出して来るだろうか。
鱗粉をまき散らし、私はベルリヒッターを翅で払う。
>>+9 ベルリヒッターが注意を引きつけるようにぐるぐると駆け回る。
私はベルリヒッターを見たが、直ぐにメアリの方へとー。
しかし、白き巨躯の化け物が現れて、
キャンキャンとベルリヒッターの怖がる泣き声が聞こえてきて、再び視線を彼に戻した/
すると、ベルリヒッターがわたしだった身体をグイグイと引っ張ろうとしている。>>+32
中身も魂も抜け落ちて随分と軽くなっただろう、わたしだったモノ。
それでも苦労しているのか、必死に何処かへ運ぼうとしている。
迫り来る恐怖に怯えているにも関わらず、まるで 助けようとしてるみたいに。]
─ 北部・ワクチン精製プラント ─
[ ナビちゃんて呼ぶ>>8:+167方が、恥ずかしいよと夢現に思いながら、北部プラント>>+10>>+30へと到着したらしい。
辺りにサイレンが鳴り出し、重い眠りから意識が浮上した。]
…着いたんだ。
シルビア?
…っ、
[ 腕はスーツに包まれている為、地肌を解放する様に一時装着を解除する必要があるが、手首や首筋でも問題が無いなら、その部分でカンフル剤投与と採血はされただろう。]
ありが…… …、
[ シルビアの黄金色の異形の眸>>+27、蛇の様な其れ>>3:6に変わっている。だが、反応する時間もない侭、新たな脅威>>+35がプラント施設に乱入してきた。]
/*
晩酌なう。
やっぱりチャンジャにはビールが美味しい(もぐもぐ
プラーガ見ながら普通にチャンジャを摘む、
アフター5のシルビアなのであった。
わんわんわんわん!(動いて。ねえベアリ動いてったら。)
[腕をグイグイ引っ張って呼び起こそうとしていた。けれど反応が無い]
そうこうしていると
鱗粉を撒き散らしながら化け物がこっちに向かってくる。]
キャーン!(ワー…)
[とっさにベリニの体の上に覆いかぶさって目を瞑る…]
[逃げると言う選択肢はしなかった。もうどうなるかなんてわからない無我夢中で選んだ行動。]
[でも予想に反して蛾の化け物はすぐには襲って来なかった。
目を開けて上を見上げる。
蛾の化け物がすぐ真上まで来ていて
こちらを見ている。
化け物から聞き覚えのある声で>>+54を呟いたのを聞いた。]
クーン…
(どうして…この蛾から君の匂いがするの…?君はここにいるのに…
どうして君の声が聴こえるの・・・?
君はもう死んでいるのに…)
[動かないベリニにクーンと鳴きかけてその場を離れなかった。]
[だが。]
ッ あぁぁ!!!
[突き立てた爪の一本が、パキンと折れる。
折れた爪はその白き背に刺さったままだが、
………効いている様子は微塵もない。]
くッ……
なんて硬さ……!
(動いて。私の足。まだ出来るわ。まだ生きてるんだから。)
[竦みそうになる自分の足に叱咤して、ベルリの小さな体を庇うベルリヒッターの元へ向かう。*]
[神父>>+49に微笑む。
「いつか足下を掬われない様に。」と返るなら。]
脅威は知っているわ。
微かな理の片鱗。
だからこそ、人が決して知ることのない…知ることのなかった真理へも、何時か到達しても……と思うの。
[銃弾の痛みが神父になかったとしても、脳が弾けるというのは見てて心好くものはあっただろう。
紅い花は既に床に咲いていたものの。]
[呆れたように微笑む。]
貴方は本当に目的を知りたいのね。
……さっきの話の続きをしましょうか?
私の父はもう死んでいるんだけど、
でも、ある薬を昔手に入れる事が出来て、
ほんの少しだけだけど、延命(>>5:58)が出来たの。
転送装置を使えば、円環も繋げられるでしょう。
[どうとでも取れる言葉だろうか。
女が【選んだもの】が何>>*16か、神父には察せただろうか。]
でもね、私は欲張りだから……
[目の前で神父が変貌する。
七色の肉塊だ。
見る者によって醜悪とも美の極地とも感じさせる生物。
これが神父の正体であり本性なのだろう。]
[女は立ち上がり、神父へと愛おしそうに触れる。
そして、囁いた。]
かつての恩人や友達も助けたいのよ。
……彼らに義理はあるの。
【洋館】にいる彼らを助けて頂戴。
この地から意思なき動く屍を、
……生物災害をとめて終わらせてくれないかしら。
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