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[本来目があった場所は今はもう空洞であり、
其処からぼろぼろと肌が崩れ落ちる。
ぽっかりと空いた大きな穴から顔を覗かせるのは、
蛾だ。]
[私・・・だった、小さなからだの何処にしまっていたのか。
大きな羽を胴体から引きずり出す様にして出て来る。
幸いにも、その様子を倉庫の中に走ったメアリに見せる事は無かった。
私は蛹を脱ぎ捨てて、
ゆくっりと這い出て来る。
羽を広げる。
両の羽を広げれば、6、7メートル程になる羽。]
すとっぷぅ!!
[出口に近づくマッカラーを制止して]
まず私が様子見てきますから〜。
[壁を通り抜けて、様子を確かめる。
一人うろついているゾンビをボウガンで片付けてから]
オッケーですよ〜。
[ダクトから、マッカラーが出る手伝いをしようと]
[アロールはベリニの行き先が分かっていたみたいだ。
こちらはアロールに集中しすぎて認識出来ていなかったみたいだ。>>+100]
それではやはり北のプラントに・・・。
早く行かないといけない・・・。
[一緒にバイクに乗ってついていくといわれて、]
それもそうだな・・・。
[アロールがバイクのタンデムシートにまたがるのを確認して、]
では飛ばすからしっかりつかまって。
[北へ向かって走り出す。]
ここにも居るのか。
全然油断できないな。
[ひょいと覗いてみると、ゾンビの死体が1個転がっていた。
矢が刺さっているので彼女が倒したのだろう。
降りる際の体に響く衝撃に顔をゆがめつつも立ち止まることは無い。]
箱、かぁ。
玲子さんもあったら教えて。
[キックボードは無いので徒歩での移動となる。
箱を探しつつも慎重に歩く。
銃を手に持ちながら。]
─ バイクでかけだした後 ─
[アロールがいきなり姉ちゃんと言われるものだから>>+101]
姉ちゃんだなんてこっちが恥ずかしすぎるですよ〜!
ナビちゃんでいいですますのに〜。
[恥ずかしいそうにいう。
私が人間だったなら顔が真っ赤になるだろうか。
しばらくするとアロールはナビに体を預けて眠ってしまったようだった。]
[ダクトをひたすら走り、壁を乗り越え
穴を乗り越え、北を目指す。
途中からたくさんの虫がいっぱい現れて体中にへばりつく。
それも気にせず走ってると声が聴こえてくる。人の声DA!]
はいは〜い。
どんな形してるんでしょうね〜。
分かりやすく宝箱ならいいんですけど〜。
[適当に目についた扉に顔を突っ込んで部屋の中を覗いてみたりしながら、研究所を探索中]
[先程までぴくりともしなかった神父の身体が蠢いた。]
……協力、ですか。
良いですよ。
[「面白ければね。」とは口にせずにジャスミンに返事をする。]
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