情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
─ ? ─
[ レディの一撃は、全てを掻き消していただろう。赤い光が消えた瞬間、彼の意識もまた覚醒した。身体が動かないのは、特述コードが無くなった、そのショックもあるが… ]
っ……ぁ、あぁ……。
だ、 れ
サヨナラ ?
…… 見た の時 女の人
[ 特述コードで抑えられていた感情が膨れ上がるのを自覚した。膨れ上がる怒りと憎悪を抱えて、両腕で身体を抱きかかえる。]
クーン…
クーン…
[扉が閉められるギリギリまで二人に何度も鳴きかける。
追いかけたくても体を言うことをきかない。無情にもガチャっと扉は閉められた。]
……。
[一人ぼっちの孤独な空間。襲いかかる不安と背中の痛み。ソファーに横たわりながらいつしか気を失った。]
[気を失っている間夢を見る。
カラスが自分の頭をつつき、餌を奪っていく、主に催促しても餌はもらえない。
お腹がすくのを我慢して外で眠っていると、狸が現れて物置を荒らす。
怯えて見ている自分。
荒らされた物置に主が気づいてなぜか怒られた。
自分が大きかったら狸もカラスも追っ払えるのに。
夢の世界でそんなことを考えていた。]
─ ? ─
[ 辺りの景色が揺らいだ。黒と赤へ。
好き勝手された事への怒り。
自ら望んだとはいえ、「こんな状況」への憎しみ。
終わらない戦争。終わりなき、殺し合い。
憎い。
憎い。
憎い。
全てが。
怒りが。
瞋恚が。
焦がし続ける黒い炎となって。
深層世界が、壊劫の劫火の様に荒れた。]
[ その対象として、自分以外の他者。
目についたレディへと、目標が定まる。]
/* 私視点としてはジムゾンがメモで話してくれると良いのに、という言葉が出るのよね。他の地上組が見れないので。 */
/* 私はジムゾンと話しているのだけれどなあ。どうして地上で話さそうとしないのだろう。こういう2IDの使い方は違うと考えているのだけれど。 */
/* ギブアップで終わらなくて良かったわ。あとで絶対後悔すると思うし、RP村でして欲しくはなかったの。話して解決出来そうに思えたから。私はやりたいRPに拘り過ぎたわね…。 */
/* よ、良かった。纏まった。(まるで当事者ではないかの如き発言。)すみませんすみません。ジャスミン、気が強めなんです。。。 */
[マッカラーとは別の蔓を二本相手する。
萎びた蔓の動きはマッカラー側と比較し、著しく動きが遅い。]
[パラタタタタタ]
[集弾させる様に萎びた蔓へ撃つ。
変色した液汁が飛び散り、繊維が弾けた。]
[ト]
[パラタタタタタ]
[空薬莢が辺りの床に零れ落ち、キン、キン、キン、と小さな音を響かせる。]
[二人の元へと帰ると、暴れまわる蔦と格闘してるのが見える]
とりあえず薬ぶちまけて来ましたけど、この後どうするんですか〜?
[サブマシンガンを連射してたり、チェーンソーで切り落としてたり、特に問題は無さそうと考えて。
最後の抵抗にしか見えないし、力も無くなっていくだろう]
/* 集弾性より回転性をあげたサブマシンガンのつもりなのだけど、描写出来る能力がry になっていて簡単になってるわ。 */
[規則的な音が小気味好く鼓膜を打つ。]
[タタン] [タタ] [パラタタタタタ]
(マッカラーは……知恵を使っているみたいね。)
でも私は、ごり押しで行かせて貰ったわ。
[ガチャ、と弾倉交換。
ぶちぶちと萎びた蔓を千切れさせれば、ふぅ、と硝煙を吹く素振りをした。]
お疲れ様、玲子。
そうね、次はさっきも話した(>>7:87)、
プラーガという寄生生物の駆除……かしら。
[マッカラーがまだ戦っているなら、それを横目に雑談に移る。]
>予定的には、プラーガ駆除、そして墓組が行ってない場所やヘリポート確保(必要かどうかは分からない)なんかに行きたいと思ってる
>接触は非歓迎ではないけれど、会いに行くタイミングが重要よね。
とあったので、
・あれ、ジャスミンさんから神父に何か振ってくれるんじゃないのー?だから私残されたんじゃないの??って思ってたのに無さげ(予定と違う)
・ジムゾンの立場的にはラー君達を邪魔するぐらいしか3人とは絡めない&ジムゾンは出番ないなあ・・・(まあ、もう墓下行っても無さそうだし諦め〜orEPで良いか・・・とは思ってたんですけど。)でも、それも赦してくれなさげ?
・2dのメモ〜から動きにくい等と意見を貰ってたので「ならもう邪魔したく無いなあ」と思ってた。
・・・うーん、もう墓下行って出番なくとも気軽にやりたいなあと思って染ましました。
/*
最終日や〆を考えてくれてるんだろうなあ・・・色々設定を拾ってくれたり・・・と有り難いのですが、ごめんなさい。
ジムゾンがどう動けば良いのかもう分からない〜っていうのが本心です。
[マッカラーは逃げるだろうという予想の元、
花粉を辺りに漂わせかけた植物へと、焼夷手榴弾を1(2)個投げ込みつ。]
研究所の一室……培養室(>>5:55>>5:84>>5:85)に、
残りはいるでしょうね……。
[プラーガが一切使われていないという事はなかった。
星の知恵派教会の物達が、既に使用していただろうか。
中央区にある教会に、蜘蛛のB.O.Wを運び出していたように。]
そこへ先ずは行きましょう。
ここから地下へと向かう事になるわ。
[二人へと。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新