情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
司祭 ジムゾンは、謎の女性 ジャスミン を投票先に選びました。
[>>+17 メアリに抱きかかえられてベルリヒッターは近くの部屋のソファーで寝かされる。
私はふたりのお別れをそっと離れて見守った。
>>4:+20 ベルリヒッター。小さな小さな私のお友達。出会って間もないけれど、シェルターから此処まで共に危険を乗り越えて来た仲間。
彼が傷を負って怪我の手当をした際に私は確かに死んで欲しく無いと思った。
>>4:+a7「ねえ、貴方も死にたく無いよね・・・?」と心の中でそうベルリヒッターに質問した。もしも彼が私に縋る様だったら・・・、ベルリヒッターも私の仲間に誘い込んでいただろう。
置いて行かないでと必死に訴える悲しげ声に私は困った様に顔を伏せるだけ。]
……ふむ、いやまあ……、
[怒らせた、というか。
もういない、の方が気になったわけだが。
いま突っ込むべきでない話というくらいは、察しはつく齢だ]
まあ、そう怒るな。
私もからかい過ぎた。甘い物でも食べるか?
[確か、カロリーが高いから便利だとかよく判らん話と共にシェルターで渡された、チョコレートとかいう菓子をもっていたはず。
菓子で釣るなんて子ども扱いをしたら、また怒られるかもしれないが、まあうん]
[私は扉を閉める瞬間、ベルリヒッターを見て、]
ごめんね、ごめんね、ベルリヒッター。
貴方は生きて・・・。
[何とも自分勝手な願いだと分かっていながら、私はそう言い残した。そう願う心はまだ私にも残っているらしかった。]
[暫く見ていたが、最初威勢が良かったものも徐々に萎びて木乃伊の様になってしまった。]
……効いたようね。
先を急ぎましょう。
次はプラーガだわ。
[女は二人を先導し、再び研究所の中へと向かう。**]
謎の女性 ジャスミンは、司祭 ジムゾン を投票先に選びました。
/*
ジャスミンの2ID目って、もしかしてメアリかなあと思ってるんだけど・・・。
なんかそうぽいよね・・・?
メアリが大好きで浚ってしまったけど・・・さ。メアリのしたい行動が分からない・・・。
他の子と一緒に行動したかったんじゃないかな・・・、ごめんね無茶苦茶で・・・。
……むう。
美味いと思うぞ、多分……食べたことはないが。
[後半は小声だが。しかしどうしたものか。
子供の機嫌を取るなら、菓子か玩具が相場なのだが。
子がいてもおかしくないというなら、女性扱いか?
しかし、うんまあ、ここには花も煌びやかな細工ものもないわけで]
[束の間の瞑目。
北部のプラント施設群。]
…………。
[アロールに付けていた機器の反応は途絶えた。
他に連絡をとる手段もなくはないが暫くは現状維持だろう。*]
[これは困った。大変とても困った。
そっぽを向かれたままでは、なんともはや。
足早に歩く少女を、慌てて追いながら]
むう……、
あれに臍を曲げられたとき以来の難事だな、これは……。
[呟いてから、渋い顔になった。
その相手は、つい先刻、死んだばかりだ。
ともあれ、どうにかして機嫌を直してもらわないとしようがないが。どうしよう]
いや、私が悪かったから……、
君は立派なレディだし、いい仕事をする。
その腕前で何度も助けられてる、本当だとも、世辞ではないぞ。
[物で駄目なら言葉とばかり。
しかし、あまりそういうのは得意ではない。内心涙目になりつつ。
もう、この冷たい空気がなんとかなるなら屍でも化物でも出てきてくれ、などとさえ思うのだった**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新