1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲
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謎の女性 ジャスミンは、メモを貼った。
( A46 ) 2013/08/06(火) 22:24:05
そうですね〜。
じゃあその邪魔者をお願いしますよ〜。
[爆発を直に食らってぴんぴんしており、触手という異形の武器があるにも関わらず使いもせず戦闘を仕掛けてきた司祭に勝てるとは思えず。
それを足止めしてくれるというのであればいう事は無かった]
じゃあ、ラーくん。
[マッカラーが了承すれば、彼を抱えて、通気口まで浮遊していくだろう]
( 92 ) 2013/08/06(火) 22:25:43
[ベリニに微笑む。]
ええ。
まだ可能性は残っているわ。
( +150 ) 2013/08/06(火) 22:25:50
[少しだけジムゾンの言葉が引っかかった。
その本体は、ジャスミンが抑えてくれるだろうと思う。]
あ、うん。
[ダクトに近づいていく。耳は傾けているが、優先されるはその部屋の確保なのは理解している。]
( 93 ) 2013/08/06(火) 22:27:30
……脱出しただけでは、帰れないだろうな。
[取り繕わず、そう応えた]
――だが、生きていなければ、帰れないのは確かだろう。
このテイアとかいう都市で、世界をまたぐ都市を作れたなら――この世界の他の都市でも、不可能ではないはずだ。
技術というのは、そういうものだ。ほんの一時、発明者が長じることはあってもな。
[もっとも、このテイアが、その"ほんの一時"の栄誉を受けるものである可能性はゼロではないのだが――]
( +151 ) 2013/08/06(火) 22:28:23
( a40 ) 2013/08/06(火) 22:29:26
―あとでもう少し教えてくれよ。
[そんな言葉を投げかけ、玲子の言葉に頷いた。]
( 94 ) 2013/08/06(火) 22:29:35
( a41 ) 2013/08/06(火) 22:29:36
―時間軸・やや前―
カァ、カァ。
[換気口で主の反応を待っていると、犬が喧しく吠えていた>>+149。
鳴いて威嚇をしたが、争うのは自分の役目ではないと判断し、鴉は犬へと道を譲った。
主の意思により、その身を鴉から蛇へと変じさせたのは、その少し後の事だった。*]
( +152 ) 2013/08/06(火) 22:30:17
―ダクト内―
シュー、シュー。
[息を吐き、舌を覗かせながら身体をくねらせてダクトを這う。
先程まで鴉であった筈のそれは、今は立派な蛇として、鴉が進むには厳しい道を容易く進んでいく。
白蛇くねくねと地を這い、創造主の待つ部屋へと降り立った。]
( +153 ) 2013/08/06(火) 22:30:41
それと、これを。
北部にあるワクチン室の場所も載っているわ。
私が合流出来なかったら、
その地図を見て先に行って頂戴。
[マッカラーへと投げて。
ナビ達はまだ【白い悪夢】には遭遇していないが、遭遇するなら北部のプラント施設群だろうか。]
( 95 ) 2013/08/06(火) 22:30:45
( A47 ) 2013/08/06(火) 22:31:25
そうね。
分かったわ。
次に出逢った時に、
もう少しだけ教えてあげる。
[マッカラーと玲子に、…優しく微笑んだ。]
( 96 ) 2013/08/06(火) 22:33:29
もっとも――これが動かせるにせよ、直ぐ脱出する気はないがね。
まだ、部下が生きているかもしれんのだ。
……あれのほかに、まだ、三人。
ここに部下が来ているはずなのだ。
アロイスとクラウス、ディートリヒ……あの、ジャスミンとかいう女が嘘を吐いていなければ、だが。
[ほかに、ベルンハルトとエミリアの二名の消息が知れない。
(>>2:139,>>2:154)]
( +154 ) 2013/08/06(火) 22:33:34
謎の女性 ジャスミンは、司祭 ジムゾンに向き直る。*
( A48 ) 2013/08/06(火) 22:34:56
やめてくださいよそういうの。
これから死んじゃうみたいですよ〜。
それじゃ、なんちゃらを確保してきますんで後で合流しましょ〜。
[そう言って、マッカラーがダクトに入るのを後ろから押す等して手伝った後、自分もダクトの中へ]
( 97 ) 2013/08/06(火) 22:37:23
[>>+140ベリニの言葉に、ただ、ふっと笑って。]
半分は嘘。 でも、半分は本当。
貴女を助けたいと思う気持ちに、嘘は無かった。
[>>+139 メアリの決意が、聞こえる。
女はハンドガンを降ろし、ゆっくりと2人の方に近づいて。
カードキーを取り出し、シャッターを開け放つ。]
……だから、やっぱり私も諦めたくない。
メアリ、「彼ら」は私が食い止める……
だから抗虫薬を取ってきて!奥の黄色のアンプル!
[そう言って、ベリニを突き飛ばそうとする。
メアリを出来るだけプラーガから遠ざけるためだ。]
( +155 ) 2013/08/06(火) 22:37:32
…ああ、わかったぜ。
[投げられたものを受け取ると、ダクトの奥へと進んでいく。まだ体のダメージが残ってるのか、力が弱く手伝ってもらってやっとこさである。息を整えながら進んでいく。]
兵士 アロールは、メモを貼った。
( a42 ) 2013/08/06(火) 22:40:10
あはは、そりゃそうだ。
[生きていなければ帰れない。おじさんのその言葉>>+151に、私はけらけらと笑う。]
・・・ふーん。おじさん、その阿路椅子とか蔵臼とか地鳥火って人、探してるの?て言うか座主民って誰。
[変わった名前だなあと思いつつ>>+154、なんとなくここものすごくだだっ広そうだから、探すなら大変だろうなぁ、なんてぼんやり考えてた。]
( +156 ) 2013/08/06(火) 22:40:14
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