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・・・敵は全部人間じゃないと思わなきゃ、やってらんないよ。
[小さく息を吐いてそう返し、前方の扉を見やる。固く閉ざされたそれは開く気配がない。そういえばこれ使うんだっけ、と懐から四角い薄っぺらいものを取り出して、壁についている四角いでっぱりに近づける。扉が開く音がした。]
……かもしれないな。
[微かに、頷いて]
さて――鬼が出るか蛇が出るか。
[ゆっくりと、重い音を立てて上がっていく扉を眺めた]
おおっ。
順調ですね〜。
やっぱ美少女とそれに同行する男のペアはつよ…?
[突然、サブマシンガンを司祭の頭に向けたジャスミンに首をかしげ、軽口を止めた]
[目の前の男は確かに凄まじい力を見せていた。
しかし、化け物そのものには思えなかった。
寧ろ―とそこまでで想像は電子音に霧散される。]
…?
[周囲を向けば、水槽の色が変色していた。]
うおっ!?
これまた気持ち悪いな…
[悪い方向に変体した何かが次々に爆散していく。澱んだ池に肉を撒いたようなおぞましい色が渦巻いていて、目を逸らした。]
[神父を見下ろしながら。]
私は勝てない賭けはしないの。
これは、……貴方が教団に協力した分と、
【ミラ】の分。
そして、あの子の分にしておくわね。
[莞爾と微笑み、引き金を引く。]
[パラタタタタタ]
[薬莢が周囲に散らばり、或いは神父の血の海に堕ちてゆ]
[何処からとも無く地鳴りする声、神父の遺体は目も口も閉じられ静かに眠っている。サブマシンガンを握るジャスミンの手を掴むものがあった。神父が着るキャソックの袖から伸びる七色に輝く……触手だ。]
話し……が、あるなら……、彼等を先に行かせてから声を掛けて下されば良かったのに。
私からも話しがあるんですよ。彼等に聞かせても……良いんですか……?
[彼女が銃口を神父の頭に向けた瞬間に神父の白い手袋は破けた。手袋を突き破る様に中から七色に輝く触手が伸び、とてつもないスピードでジャスミンの手を掴んで発射角度を変えただろうか。]
なんで゛気付いんちゃうんて゛すかねえ……。
ゲームは終わったでしょう……?
[何処からとも無く地鳴りする声、神父の遺体は目も口も閉じられ静かに眠っている。サブマシンガンを握るジャスミンの手を掴むものがあった。神父が着るキャソックの袖から伸びる七色に輝く……触手だ。]
話し……が、あるなら……、彼等を先に行かせてから声を掛けて下されば良かったのに。
私からも話しがあるんですよ。彼等に聞かせても……良いんですか……?
[彼女が銃口を神父の頭に向けた瞬間に神父の白い手袋は破けた。手袋を突き破る様に中から七色に輝く触手が伸び、とてつもないスピードでジャスミンの手を掴んで発射角度を変えただろうか。]
なんで゛気付いんちゃうんて゛すかねえ……。
ゲームは終わったでしょう……?
[何処からとも無く地鳴りする声、神父の遺体は目も口も閉じられ静かに眠っている。サブマシンガンを握るジャスミンの手を掴むものがあった。神父が着るキャソックの袖から伸びる七色に輝く……触手だ。]
話し……が、あるなら……、彼等を先に行かせてから声を掛けて下されば良かったのに。
私からも聞きたい事があるんですよ。彼等に聞かせても……良いんですか……?
[彼女が銃口を神父の頭に向けた瞬間に神父の白い手袋は破けた。手袋を突き破る様に中から七色に輝く触手が伸び、とてつもないスピードでジャスミンの手を掴んで発射角度を変えただろうか。]
─ 北/ワクチン精製プラント ─
[辺りに犇めいていた節足動物達がざわめいた。
巨大なむかでが遠ざかってゆく。]
(まさか)
[パパ達と今ベリニは言った。
まるで、ベリニが他の"皆"を支配しているように蟲達が引いてゆく。]
ー夢の続きー
[大きくなりたいと願った。カラスにも狸にも負けない大きな番犬として。主に頼られるような大きな犬に。
すると体が突然大きくなって見違えるほど逞しくなった。]
わん!(これなら追い払えるわん。)
[もう負けない。
大きくなったベルリヒッターは今まで逃げる一方だったカラスや狸達を逆に追いかけた。特に自分を見て必死に逃げる狸を見て嬉しくて嬉しくて仕方ない。
逃げる狸を追いかけてついに狸を巣まで追い詰めた。]
あら、残念ね。
貴方の脳にでも、ぶちこめる良い機会だと思ったのに。
ぶち込める事が出来れば、
私も【ミラ】への義理は果たせたのだけど。
[残念そうに神父に告げる。
ふっと、女の手を掴む神父の触手に間髪入れず撃ち込まれるものがあった。
もう片手に既に銃弾を装填済みのハンドガンがある。]
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