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マッカラーも、この都市で言う【人間】なのかしら。
[と呟き。
テイア人のような何の能力も持たない人間とは別なのかしら、と戦闘とは別の考えを零す。
観戦に回っているとはいえ暢気ではあった。]
…………。
[神父の身体から血は噴き出すものの一向にダメージが入っているようには見えない。]
─ 制御室 ─
メアリ、ベリニ、ベルリヒッター大丈夫か!!
[中に入ればそう呼びかける。
しかしすでに誰もいなかった。]
(・・・まさか。)
[メアリ達の身に何かがあったのだろうか?
しかしどこにいったのか、そもそもこの『洋館』の内部がどうなっているのかわからない。
ここは制御室らしくコントロールパネルがある。]
少し借りるぞ。
[デバイスからコードを出しコントロールパネルにつなぐ。
この洋館のデータをデバイスにコピーさせる。]
[見えない弾が追いついてくるのは背中越しに感じる。
びりびりとその圧力を感じながら、反撃を試みる。
当たる当たらない関係無しにマグナムを何発か発射した。]
――!?
[発射した後、そのまま障害物に身を隠す。
簡易なラックのようなものであり何発も耐えられないだろう。]
[3分58秒経過するまで【転送装置】を使うつもりは無かった。
誰に対しても。]
(【白い悪夢】よりも、
貴方をどうにかすべきなのかしら。)
[ジムゾンの言動と身体能力。
負傷を気にせず戦えるのは多大なアドバンテージがある。]
[マッカラーはマグナムを使ったことの無いのだろうか、神父から銃口を向けられたままでは取りあえず発砲もままならず、]
あはは、銃を使うのは初めてですか――?
手元がおぼつかないですねー。
[神父は笑い声を上げてマシンガンでマッカラーを撃った。しかし、時間は半分も残ってないだろうか。]
/*
[部屋の片隅に目を閉じて座り込みながら、エーデルは神経を使い魔へと集中させる。
鴉は監視対象を追い求めてこの施設内に来ていたようだった。しばらくそちらの様子を確認していなかった為、暫定的に安全であるこの部屋で、エーデルはここまでの使い魔が見てきた情景を確認する。
どうやら現在、鴉は]
……Ändern《変更》―Schlange.《蛇》
[]
ここまでがんばってねむい
多分ですけどね〜。
似たような奴を殺したんで〜。
こんな美少女をあんなのと一緒にするなんて〜。
[避けられたのを確認すると、ボウガンからナイフに持ち替えて]
だから、やめろって言ってるじゃないですか〜。
[直接、神父の元へと駆けていき。
腹だの背中だのを刺してもさして効果はないと見て、腕を狙い、ナイフを振った]
北にワクチン精製プラントがあるのか・・・。
[ワクチンがあれば、このゾンビ災禍も解決出来るだろうか。
もしかするとメアリ達が向かっている可能性もある。
廊下に戻り。]
アロール、メアリ達がいない。
もしかするとワクチンをとりにいったのかも知れない。
私もこれから北にあるワクチン精製プラントに向かう。
[電子の繋がりで地図のデータを送れるなら、地図とともにデータを送るだろう。
私は先にプラントへ向かおうとする。
もし一緒について行くならバイクの後部座席に座らせるだろう。
一緒に行かないとしても、もしアロールがアーネストのバイクを扱えるなら置いていくつもりだ。**]
神父に心臓はあるのかしら。
刺突、貫通攻撃が無意味で衝撃耐性もあるとしたら、
その部位を使えなくするしかないわね。
[ぽつりと。]
[掠めたのだろう、右脛辺りと左腕、そして服がぼろになった箇所がいくつか。予想以上にダメージが出ている。痛みにどうのしている暇は無いと歯を食いしばる。]
あんた、何が目的なんだ―!
[壊れ始めた障害物の近くで、床に掌をつける。
材質のせいなのか、意外と床が滑ることがわかった。]
[>>52 マッカラーの握るマグナムが何発か発射され一発は神父に当たる。神父の柔らかい肉を突き破り小さな穴を開け其処から血が噴き出した。けれども神父の笑みは消えない。
>>55 ラックに逃げたマッカラーを追おうとするが隣からの妨害で止めざるを得なくなる。]
それでは教えて下さい。
どうしたら死んでくれます?
[>>55 玲子のナイフは刺さった。手から機関銃が落ちる。
時間はもう20秒を切っている。身体に空いた穴に手を突っ込み傷口を開きながら鉈を取り出して玲子へと肩から首を切り離すつもりで振りかぶった。
そして玲子への攻撃が成功しようが失敗しようが、マッカラーへととてつもないスピードで走り出し、その柔なラック事ぶった切ろうと――。]
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