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おいっ!
何があったんだ!
[通信は途切れたままだろう。]
( =0 ) 2013/08/03(土) 10:38:33
……この杖が杖術を扱うに相応しいと思うのかね?
私の正体が何であれ、貴公には関わりなき事と思うが。
[エーデルは魔法使いではなく魔術師であるが、問題はそこではない。
こいつは、魔術の存在を知っている。つまり、この世界の人間ではないと言うこと。
この世界の住人であると言ったベリニが、魔術を知らなかったのだから。
そして、メアリとも異なる世界の人間であると考えて問題ないだろう。最初に氷の魔術を行使した時、彼女は驚いた様子でいた。恐らく、彼女も魔術を知らぬ世界から来た人間である。
では、この世界の人間ではない眼前の人間が、一体誰と秘密裏に通信をしていたと言うのだろう。
何かしらの情報を持っているなら、どうにかして引き出したいとエーデルは考えていたが、あくまで興味がないと想わせる為に視線を逸らした。*]
( +50 ) 2013/08/03(土) 10:46:24
[ナビとの通信が効かない。
完全に疑問符を浮かべるばかりだった。]
トラップじゃないよな。
なあ、玲子さん、知ってる?
[呆然と見送る彼女に答えられるのか不明だった。]
ああ、そっか…
まだまだわかんねーことが、まだ多すぎるんだ。
[自分は最初の遭遇者以降この世界の人物に会っていない。わーむほーるとワクチンの手がかりも理解し切れていない、そもそも薬の入れ物と何の関係が有るのか。
この場所で、思考に耽けられる余裕があるかどうかわからないが―]**
( 8 ) 2013/08/03(土) 10:47:21
他称木こり マッカラーは、メモを貼った。
( A2 ) 2013/08/03(土) 10:51:41
─ 少し前 ─
全然。
それで殴っても、精々昏倒させるのが精一杯だろ?
屍を何体も相手するには大変そうだ。
それに血痕も曇りも付いてない。
そして、その服。
屍達を蹴散らして来たなら、体術も使ってなさそうだし?
[ 少なくとも、彼と比べてエーデルの服は綺麗だろう。]
戦えるかどうかの確認はしておきたくてな。
[ エーデルがどう捉えたかはさておき、「死にそうか死にそうではないか」について。
エーデルが視線を逸らせば、話はそこで終わり、彼はメアリ>>+42へと近づいた。]
( +51 ) 2013/08/03(土) 10:58:39
[ メアリを逃さぬ様>>+49に、強く手を握る。メアリの手がぶれそうになるなら、正確さは捨て、メアリの手の甲へ、血が出るのも厭わぬ様に、押すという目的だけに添って強引に振り下ろした。*]
( +52 ) 2013/08/03(土) 11:01:46
[アロールが割って入る。私は咄嗟の事に何の反応も出来なかっただろうか。
アロールが手に握られた何かを見ればわたしは短い悲鳴を上げる。
アロールの後ろから手を伸ばして其れを阻止しようとする。
メアリを庇おうと今度はアロールとメアリの間に割って入ろうとした。
けれど既に遅かっただろうか。アロールの持っている注射器はメアリの手に打たれてしまっただろうか。]
何をするの、アロール!
[貴方の事を信じたいと思ったばかりなのに。私は鋭い目をアロールに向ける。]
( +53 ) 2013/08/03(土) 11:03:56
[そうだ、助けられて来たけれど今までのアロールの行動に不審を抱いていた。
>>5:+45 「何故、北側にワクチン室とワクチン精製プラントがあったという事を知っているのか」と質問した時に「秘密?とにかく、聞いたんだよ。」と誤摩化されて明確な返事を貰えてない。]
ねえ、答えて、何故北にワクチン精製プラントがあると知ってたの?
誰から聴いたの・・・、ベルリヒッターやメアリに注射器を打ったのは何の為?
誰かの命令・・・なの?
[貴方は"私達"の敵なの?味方なの?*]
( +54 ) 2013/08/03(土) 11:07:24
兵士 アロールは、メモを貼った。
( a35 ) 2013/08/03(土) 11:10:30
[強く手の甲に押し付けられた。]
! 痛……っ。
[アロールが思うよりも針は大きくは刺さらない。
血は出なかったけれど、スタンプされただろう。]
( +55 ) 2013/08/03(土) 11:11:10
兵士 アロールは、少女 メアリに押せたら解放する。
( a36 ) 2013/08/03(土) 11:13:10
[手の甲を庇いながら身を引く。]
な、何なの……。
一体、どうして?
[自然、ベリニやエーデルの方に近づく。
血は出なかったけれど、手の甲はじんじんと痛んでいる。
庇うように手の甲を摩り、戸惑うように問いかけた。]
( +56 ) 2013/08/03(土) 11:16:39
[そして見てしまう。
アロールの後頭部の機械の蜘蛛を。]
あれは、一体。
[赤い光に警戒が募った。
少女の世界で視覚を補佐するヘッドセットはあるけれど、それにも似ていない。]
( +57 ) 2013/08/03(土) 11:23:31
[ 押し切ったデータスタンプを手の中で弄び、ベリニ>>+53へ視線を向ける。]
任務ってやつ?
[ 次の問い>>+54には。]
だから聞いた訳だよ。
俺の雇い主に。
[ 「命令」を肯定する言葉。]
それとさ、本当はベルリヒッターじゃなくて、
ベリニに射つつもりだったんだよ。
ベルリヒッターが邪魔しなければ、ちゃんと射てたのに。
あれには参ったな。
( +58 ) 2013/08/03(土) 11:23:49
[私の話し>>+54から、エーデルやメアリ達は、アロールが誰かと秘密裏に連絡を取っていた事を知るだろうか。
ナビはこの部屋へ到着してた?・・・其れならアロールが何かを隠している事を知るのかもしれない。
メアリが身を引く。私もじりじりと後ずさりをする。
あくまでもメアリを庇う様に彼女の前に一歩出ながら。・・・。>>+56]
任務?雇い主?・・・それは誰なの?
それに私に射つつもりだったってあの注射は何だったの?
何が目的なの??*
( +59 ) 2013/08/03(土) 11:26:57
[ 変わらぬ口調で。]
やる事はしたし、
そろそろ、行こうか?
[ 北へ行くのか下へ行くのか。
ベリニに向けて手を差し出す。]
ん、まだ質問?
俺だって知らないんだってば。
一介の雇われが、そんなの知る訳ないじゃん。
[ メアリ>>+56とベリニ>>+59の問いに答えるように。注射の中身の詳細については、知らないと先ず告げる。]
片方はワクチンぽい文字が書いてあったし、
そっちはデータを皮膚に射つタイプ。
悪影響はないだろ?
( +60 ) 2013/08/03(土) 11:34:00
生意気 ベリニは、不信感を露にする。差し出された手を握らない。**
( a37 ) 2013/08/03(土) 11:38:57
……私達と会った時、
雇われてなんかなかった…わよね?
[手の甲を見る。
淡く翠色のスタンプがされている。*]
( +61 ) 2013/08/03(土) 11:43:19
[それから尋ねる。*]
貴方はこれからどうしたいのか、
それを聞かせて頂戴。
( +62 ) 2013/08/03(土) 11:44:49
( a38 ) 2013/08/03(土) 11:56:28
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