1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲
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領主 ヴァルターは、メモを貼った。
( a29 ) 2013/08/03(土) 03:14:54
兵士 アロールは、メモを貼った。
( a30 ) 2013/08/03(土) 03:16:40
[少女はベリニの言葉を考える。
暫ししてから、少女は口を開いた。]
分かったわ。
今は普通じゃないかもしれなくても、
ベリニをアロールが助けてくれたのは信じるわ。
[ベリニを見て返事をする。**]
( +41 ) 2013/08/03(土) 03:19:04
生意気 ベリニは、>>+22 アロールがメアリを狙ってる事に今は気が付いていない。**
( a31 ) 2013/08/03(土) 03:23:45
[ ベリニとメアリの間を割る様に近づいた。]
メアリ。
ちょっと良い?
[ す、とメアリの手を取ろうとする。
メアリの手を取る事が出来れば、もう片手で持ったハンコ注射器状のデータスタンプを振るい、手の甲に押そうと試みる。**]
( +42 ) 2013/08/03(土) 03:31:06
/* …。多眼兵装、>>+10見てると、もしかして使えないんじゃないのかな。と今更。そも、通信系駄目ですよね?ジャスミンもそうですよね…俺と通信ぽいのしてるけど…。どういう仕組みなんですか、アロル君。考えろ…考えるんだ…。(設定破綻) */
( -12 ) 2013/08/03(土) 03:50:59
/* 回収することは、後は教団関連のRPね。彼らの始末をどう付けるか……神父は遭遇した時に考えましょう。 */
( -13 ) 2013/08/03(土) 03:55:44
[二人の少女が話している間、エーデルはそちらには目もくれず、もう一人>>+22を見つめた。
この人間は使い魔の鴉が監視していた人間のうちの一人だ。
妙な術を用いて、何者かと通信を行っていたと思われる人間。
一応ステッキは下ろしたものの、警戒は解いていなかった。]
( +43 ) 2013/08/03(土) 07:42:36
・・・うーん。
[辿り着いた部屋には先客>>+18がいたみたい。
でも、なんかヘン。気持ち悪いと言うか、近寄りたくないって動物的本能が言ってる。]
( +44 ) 2013/08/03(土) 08:25:57
・・・ほっといた方がいいと思うよ。なんか気持ち悪い。
どうしても心配なら、食料とかだけおいてってあげれば。私は嫌だけど。
[近寄るおじさん>>+37とは対照的に、私は一歩後ずさる。
あれ、なんか、すごく嫌だ。上手く言えないけど。
困っているようなばるたさん>>+38に、私はそう告げた。]
( +45 ) 2013/08/03(土) 08:26:07
─ 少し前 ─
何じっと見てるんだよ、おじさん。
俺はアロール。名前は?
[ エーデル>>+43に無遠慮に声をかける。その声はリラックスしたものかもしれないが、裏側には気持ちというものが察せられなかっただろう。]
( +46 ) 2013/08/03(土) 09:28:59
……エーデル。
[名を問われ>>+46、短く返答する。
遠慮のない様子から敵意は感じられなかったが、少なくとも現時点において信用には値しないとエーデルは判断した。]
( +47 ) 2013/08/03(土) 10:09:23
[目印を探していると、玲子の案を聞く。]
なるほど、それわかりやすいな。
なら避難しておくよ。
[相手の機動力が失われれば、こちらでも一撃入れられるかもしれないと思い、ドアから覗く。やがてエンジン音とともにやってくるバイクとその後ろのを一部始終見ながら。]
来た…
[待ちによる緊張感のさなか、自分の故郷の森の中での出来事をお思い出す。
森の奥、行ってはいけない場所から逆に来てしまった危険な害獣を同じように待ち伏せから捕獲を行った。そのときも罠を用いていた。]
( 5 ) 2013/08/03(土) 10:15:03
少女 メアリは、魔術師 エーデルの話が耳に入れば、(おじさん扱いは良いのかしら。)と思った。
( a32 ) 2013/08/03(土) 10:17:09
─ 少し前 ─
[ 廊下に出ているなら多眼兵装>>0:97>>0:391で辺りを警戒はしている。まだ、ナビの姿を視覚出来ないが。]
ふぅん。
エーデルは、何なの?
それで殴る訳じゃないだろ。
魔法、使うんだ。
[ 最後の言葉の語尾はやや上げ気味に。藍色の宝玉のついたステッキを顎で示す。]
( +48 ) 2013/08/03(土) 10:26:28
[時と場所が変わっても、やることは同じなのかもしれない。時と場所が変わっても、人が考えることは同じようなことなのかもしれない。
このゾンビ騒動が終わった後、残るか、帰るか、行くか?思いがよぎったのは然程時間もかからないこと。
そうこうしているうちにナビの誘導によってバイクがやってくる。倒せるとは思ってないので、わずかなチャンスになればという薄い期待。しかし裏腹に手に汗を握っていた。]
( 6 ) 2013/08/03(土) 10:31:32
生意気 ベリニは、>>+42 咄嗟の事で反応出来なかっただろうか。メアリはどうしただろう?
( a33 ) 2013/08/03(土) 10:35:15
…し!
[扉の隙間から見えたものは、ナビがトラップを回避し、追いかけた乗り物の化け物が鉄線にかかり千切れていく姿だった。こぶしを握り、構えていたチェーンソーを起動しようとして、]
んな―!
[直後に襲ったのはなぞの光とナビの消失だった。]
( 7 ) 2013/08/03(土) 10:38:08
生意気 ベリニは、アロールがエーデルの事をおじさんと言った時には少し笑ってしまった。
( a34 ) 2013/08/03(土) 10:38:27
[アロールが割って入って来る。]
何かしら?
[ベリニに信じると言った手前、内心警戒はしているけれど、普通に接する。]
アロール?
[手を取られ、見上げ。
もう片方の手に何か持っているのを見てしまう。]
やっ……!
[尖端に短い針がついているのを見れば、アロールの手から抜け出そうと、逃れようと身を捩らす。
少女の力では差が大きく逃れられなかったろう。]
( +49 ) 2013/08/03(土) 10:38:31
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