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他称木こり マッカラーは、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ を投票先に選びました。
貴方には全部渡したいところよ?
[マッカラー>>103に微笑んで。]
玲子、マッカラーも。
準備完了ね。
では、行きましょう。
[そして、温室の地上入口>>4:41へと向かった。]
とっくに急いでいる……!
[コンパスはこちらが長いはずなのに、さっくり追い抜かれたが。
こちとら、とうに全力疾走である。四十代の脚力なんてそんなものだ]
ぬ、っ……、
[扉の開口部は既に、自分の身長よりも低い位置。
少女は兎も角、自分が走り抜けるのは無理だろう]
……せぇい……!!
[いわゆるひとつのスライディング。
――真上から落ちてくる扉が視界に迫る。冷や汗が噴き出した。
頭が挟まれたら、そこで終わりだろうが――、]
ー研究所1F廊下ー
イナイナァ…。
[幾つの扉を壊して部屋を使えなくさせただろうか。それでも化物が新たに人と会うことはなかった。]
ココラ辺全部ノ部屋ヲ調ベテ使エナクサセタノニナ…。
アノ時右折スレバ良カッタカ?マアイイヤ。
[今からでも遅くないと最初の十字路に戻ろうと歩き出す。
あと少しで着くところで次の一歩が普通とは違うものとなる。
ヒュパッという音がして、先程まで床があった場所には大きな穴が出来て怪物の身体は穴に吸い込まれる様に倒れる。
そして落ちて行った。怪物が落ちた後穴は直ぐに閉じ、そこには元から何もなかったかのような静けさだけがあった。]
鉄線あるなら、またトラップも作れますね〜。
充実のラインナップ!これはいける!
[手榴弾の投げ方の要領を教えられ、ぐっと親指を立てて。
温室に前につけば]
ほほー…
てか、今更ですけど、こんな所の植物わざわざ枯らす必要あるんですか〜?
[振り向いて研究所の方を見る。
少なくともここからあそこまで害を及ぼしてくるとは思えないけれど。
言いながらも、薬品片手に枯らす気は十分だった。]
ー研究所1F廊下ー
イナイナァ…。
[幾つの扉を壊して部屋を使えなくさせただろうか。それでも化物が新たに人と会うことはなかった。]
ココラ辺全部ノ部屋ヲ調ベテ使エナクサセタノニナ…。
アノ時右折スレバ良カッタカ?マアイイヤ。
[今からでも遅くないと最初の十字路に戻ろうと歩き出す。
あと少しで着くところで次の一歩が普通とは違うものとなる。
ヒュパッという音がして、先程まで床があった場所には>>6:47大きな穴が出来て怪物の身体は穴に吸い込まれる様に倒れる。
そして落ちて行った。怪物が落ちた後穴は直ぐに閉じ、そこには元から何もなかったかのような静けさだけがあった。]
近い武器は俺はこれがしっくりくるんだ。
[とチェーンソーを見せる。幾度となく死線を潜り抜け本来ではない使い道は修練されていた。]
……心臓に悪い。
もうやらんぞ、こんなことは……。
[床にぱたり両手を広げて、ぜえはぁと息を荒げる]
……歳は取りたくないものだ。
鍛錬不足かな、まったく……。
[溜息吐いて、起き上がろうとして]
――おふぅ!?
[ぐいっと引かれるような感覚に、尻餅をついた。いたい。
見れば、外套の裾が降りてきた壁に挟まっていた。なんたるちあ……]
帝国軍切り込み隊長 レデントーレは、司祭 ジムゾン を投票先に選びました。
[牽制のためにパンチを繰り出したが、なぜか食らっている。
アロールは何らかの罠をはっているのかもしれない。
しかしチャンスは限られている。
MPライフルにコードをつなぐ。]
《アロール聞こえるか・・・?》
[もしこのライフルが彼の体の一部と化しているなら、ライフルを介して彼の頭脳に直接語りかけられないか試そうとする。
それとともにナビと繋がっていた時のアロールとの会話をできるだけ流し込もうとするだろう。]
ぐわっ・・・。
[しかしミサイルを放たれ体が吹っ飛ばされ部屋の隅に横たわる。もちろんコードは外れている。
繋がった時間は一瞬だったが、私の声は届いただろうか。]
……そう言うな。
普段、急ぐ必要があるときは馬に乗ってばかりだからな……。
[尻餅ついて落とした腰のまま、苦笑を返して]
……だらしないついでに済まんが、挟まってるところを切ってくれ。
一度脱ぐのは、ちと面倒だ。
[温室の地上部分は硝子貼りの天井となっている。
温室内は、緑一杯の様子だ。]
言ったでしょ?
除草よ。
このまま放置していても良いんだけど、
地底に根が伸びるとちょっとね。
地下へ浸食すると肥大化する可能性が高いのよ。
……その薬品を、蔓を蠢かす、
この化け物花の根元に掛けてくれるかしら。
[この花の中央、花の真ん中には酸で溶かされたクリノス副所長が居るが、既に溶かされて残り糟は残っているかどうか。]
[そうして、立ち上がれるようになれば]
さて……、と。
この辺りは、あの騒音も赤い光もないな。
[一息吐いて]
どこまで北に行けばいいのか知らんが……、
――あの連中も北に向かったなら、どこかで鉢合わせるかもしれんな。
あの口ぶりじゃ、友好的とも限らん。警戒はしていこう。
馬じゃあ森を抜けられないし、木の上飛んで走った方が早いよ。
[くすりと笑って、懐から苦無を取り出す。
壁にしっかりと挟まれている服、随分と上等な生地に見えるなぁ、勿体ない、を押さえ、難なく裁断した。]
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