情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
皆さんのテーマソングが秀逸で秀逸で。
耳が幸せです。それぞれにぴったりですね。
私も、後付けですが探してみましょうか……
[この女スルーしやがったな…
心の中で呟いて、まぁいいかと物色]
カッターか〜。
カッターはないですね〜。
ボウガンいいですね〜。
普通のナイフはないんですか〜?
[銃火器系は扱えないと踏んで、興味を示さず。]
そうね、コンバットナイフもあるわ。
[これも再び黒コートの懐から取り出して玲子に差し出す。]
普通のナイフもあるから、好きなのを言って頂戴。
マッカラーも好きなのを選んで良いわよ?
[良い笑顔。]
じゃあそれを〜。
あと一応ボウガンも…
[コンバットナイフとボウガンを手に入れつつ、マッカラーのほうにこそーっと近寄り、耳元でひそひそと]
あのコート、4次元なんちゃらですよ、きっと。
うかつに近寄らない方がいいです。迷子になります。
[パーフェクトなスマイルのジャスミンをちらちら見ながら]
─ 廊下? ─
あれが『蜘蛛』か・・・。
[こちらの予定通りアロールへの蹴りはかわされる。
しかしそのおかげでアロールの後頭部にある銀色の蜘蛛をみつける。
アロールの動くを封じるというより、むしろ回りこんで、その蜘蛛の姿を確認したかっただけである。
(問題はあれをどう無力化するかだ・・・。
あれを無理やりひっぺがえそうとすると、アロール自身にダメージを受けてしまうかもしれないな・・・。)
それではそのベルヒリッターを抱きかかえたままでは戦いにくいだろう?
早く逃がしてやれ・・・。
[ベリニに対する不安点の事もある、メアリに危害を加える可能性が高くなってしまうが、今はアロールがさらに危険だと認識する。
アロールがベルヒリッターを逃がすのを確認して次の行動に移ろうとする。]
戦闘に慎みもへったくれもないと思うがな・・・。
[彼の強さは見ていて分かる。戦闘に特化した兵士である。要注意である。]
[耳元でひそひそしているのを気にしてない風に、使わない武器は黒コートの中に収める。]
ナイフとボウガンだけで良いのね?
手榴弾も使いやすいと思うわよ。
[にっこりと微笑みを向ける。]
司祭 ジムゾンは、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ を投票先に選びました。
まぁ任せろ。
ジャスミンさんとれ―玲子さんが手伝ってる。三人で作ったんだから効果はあるはずだ。
[実は情けないことを言っている。
そしてラーくんに釣られてレーちゃんと言いそうになったのは胸にしまって。]
…俺は遠隔や投擲武器がほしい。使いやすいやつがいいな。
[説明されればリモートマインと手榴弾を選ぶ。]
[――この世界は、糞食らえだ。
助ける義理など、はじめからなかった。
それでも、ヴァレリーや部下たちは、この世界のために戦って死んだ。
だから、やり切らなければ、それらの死は無駄死にになってしまう。
そのために、死ぬわけにはいかない。戦って、目的を果たさねばならない]
――……ああ、判った。
[合流の道順>>+206と聞いて、小さく頷いた。
まだ、いまの自分には守るべき者たちがいる。
電話の向こうにいる少女たち、それに、同行しているこの少女もだ]
……済まんな。
化粧の道具など、高かろうに。
[先刻より、よほど生前に近付いた女の首>>212を、一瞥して。礼を言った]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新