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拘束や手足を折るのが趣味?
それは、俺の世界だってもおかしいよ。
俺は死なないようにしたいだけ。
確かに身体を傷つけない方が良いけど、
それよりも先に死にに行くような目に逢いに行こうとするなら、止めないといけないだろ?
[ 心を、良心を失っている彼にエーデルの言葉は響かない。
必要があれば、躊躇い無く彼は行う。]
……。
[ チチチ、と目の奥で赫い光が瞬く。魔法は物語の世界で知っている。その様な力があるなら、ベリニやメアリ、そしてベルリヒッターよりも死なないだろうと判断する。]
/*
そういえば、あのレディってこのレディですかね。
あの宇宙船の名前、最近出来た新しい国の宣伝で見かけた様な。
【初歓RP】シェエラザード号の悲劇
http://chitose-azure.sakura.ne...
─ ? ─
[当てもなくつき進み、扉を吹き飛ばして部屋に入る。
もしや敵がいるのかと警戒もするも
そこには見知った顔が。]
・・・アロールにベリニ、それにメアリ・・・どうしてこんなところにいる・・・。
[部屋には他にもいただろうか。
どうして別々に行動していたはずのアロールとメアリ達がこんなところにいる疑問が生じるのと同時にアロール達が無事だとわかり安心する。
問題は生体反応があるのかどうかわからない点。
あるいはもっと別の問題点を気づいていないところであった。]
/*
過去村キャラ、良いですね。
私も千里眼ロコウで入ろうかとも思ったのですが、
ニンジャがいたのでやめて良かった。
ジムゾンに人違い縁故振ってやるネ!
「アイエッ シンギュラリティ=サン?!」
[一番危険な奴を飛ばした?と言う言葉に]
そう、ですね…救世主として呼んだのなら不自然ですけど…
もしかしたら、この研究所では世界を救う鍵は見つからないからそれがある…と予測される所に飛ばした…とか?
[まぁ結局は想像だけじゃ分からない。
軽く頭を振ってため息を吐く]
目を飛ばす技…。
[驚きの表現についオウム返し]
えぇ、こんな研究所なら多分警備も厳重…だと思いますからね〜。
こんな状況だとザルですけど〜。
あと大体1階にはないですね、そういう部屋は。
[とかなんとか言いつつ、またちゃっかり後ろに乗り込んだ]
更新時間が24時間延長されました。
……どうかな。
薬をやっていれば、生きていてもあんなものだ。
ま、薬漬けの輩がまともとは、確かに言えないが――、
[あとについてきた少女に、そう応じながら。
先の通路に進むと、先の部屋よりは幾らか一般的な領域になったようだった。
通路の左右には、様々な内容が記されたプレートがかかった扉がある。
ときには、透明のガラスのようなもので壁が覆われていて、内部が見える部屋などもあったが]
……、ま、いずれにせよ、あれが生きていないことは判るな。
[前方で扉がプシッと開いて、白衣の人影があらわれた。
腐臭。あの屍の一体だった。首にはなにか、カードのようなものを提げている]
――ああ、私がやるよ。
ここに来るまで、君に頼り放しだ。
少しくらいは、役に立つところを見せておきたいからな。
[剣を抜いて、両の手で構える。
肩の銃創は、あのスプレーのお陰か、幾らかはマシになっているようだ。
全力は出せないが、この程度の屍ならばなんとでもなる]
……新鮮な肉が欲しいか?
貴様にはセラミックをくれてやる。
[くわり開いた顎に向けて走らせた刀は、負傷のせいか、幾らかずれて胸を裂く。
首から提げたなにかの紐が切れ、カードケースが廊下に跳ね飛ぶ。
軽く舌打ちして、よろめいた屍に、もう一閃。
今度は口に食い込んで、頭蓋の上半分を斬り飛ばした。
どうと倒れた屍の、腐った血のなかに濁った色の舌が浮いた]
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