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そうか。
恐らくヴァルター隊長と研究所に先に入っていたんだろう。
建物の奥だと箱の効果がなくなるようだな。
[この箱が何をするのかは理解しても、メカニズムはやっぱりわからない。]
その様子だと、大事な人のようだな。
大事な人があんなんになるか、ひでー話だ。
身内同士が争う話なんて、歴史書に出てくる話だけでいいのにな。
謎の女性 ジャスミンは、白兵戦用アンドロイド ナビ を能力(襲う)の対象に選びました。
謎の女性 ジャスミンは、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ を投票先に選びました。
謎の女性 ジャスミンは、研究者 シルビア を投票先に選びました。
/*
捨て子より、戦で焼け出されたって方がしっくり来るなー。
たまたまその戦に参戦してた義兄上に拾われて、そのままそのご友人等々にも忍術を教わって現在に至る感じかー。
年齢差は7〜10歳くらい?
[そして女は逃げるように部屋から離れ、走り出す。
……なにしろ、この自分に勝る身体能力だ。
不意打ちにはなっただろうが、止めの一打ではない。]
はぁ…… まったく。
厄介なものに見つかってしまいましたね。
せっかく見つけた試料(サンプル)なのに……
手に入れる前に、こっちが殺されかねない。
[ため息を付きながら、研究所の廊下を駆けていく。
後ろから追いつかれるのも、時間の問題かもしれない**]
[コンコン、と時計を叩く音。
誰が作ったんだろうという言葉には小首を傾げて。]
さあ。でも、案外此処を作った人達はお茶目なのね。
ゾンビなんておっかないものを作る癖にね。
[この館には研究所で漏れたウィルスによって作り出されたゾンビ達でいっぱいだ。
アロールと手を繋ぎベルリヒッターと一緒に階下に降りて行く。**]
……おんじょーにん?
[聞き慣れぬ言葉に頸を傾げたが、ともかく、結論として違う人物によるものということは理解した]
まあ、ともあれ……、
……悲鳴の主が生きていることを祈ろう。
そうしたら、ここに来たばかりの私たちより情報は持っているだろうから。
音声忍は、音とか声とか、あと動物の鳴き真似とか、そういうの全部ひっくるめた音で相手を攪乱したりするし・・・人の事。
[歩きながら、音声忍の解説をしてあげる。と言っても、「しのび」と言いかけて結局人って言い直したんだけど。
この人、たぶんしのびって知らないだろうしなぁ。そっちまで説明すると非常にめんどくさい。]
ここっぽいけど・・・
[悲鳴が聞こえた方角へしばらく歩けば、ひとつの部屋にたどり着く。どうやって開けるんだろう、と思って手を扉に触れさせたら静かに扉が開いた。]
[アーネストに追われながらも、研究所の入り口を探そうとしている。
妨害電波が流れているらしく、デバイスで生体反応が分からないのが地味に痛い。
それでも何とか先に研究所に入った仲間を探さなければならないのは確か。
あるいは変わり果てたアーネストを何とかできる薬品があるかもしれないという希望的観測。**]
そっか、足だな。
あの車輪部分を破壊するような手段があればいいんだな。
そうでなくても、何かいい手があれば考える。
[ 時計には、誰かの名前の頭文字が書かれてあったかもしれない。
階下へ降りれば、そこもまた洋館の装いだったろうか。もし、制御室へ至る道があるなら、何らかの隠し場所を抜けて整然とした施設的な場所に行けたかもしれないが。]
この廊下に動く屍は居ないけど、
向こうの角を曲がって先には居るよ。
普通のやつだから、首をねじ切れば抜けられる。
頭を潰せばいいのは楽だな。
少し待ってて。
[ 多眼兵装で屍が向こうを向いた時を確認し、そっと近づく。]
……ふむ。
どうやるのかは知らんが、そういう者がいれば戦には便利だな。
[ミナワの話は、興味深げに聞きながら]
……ここか。
悲鳴があったなら、油断は出来んな。
[いつでも剣を抜ける構えで、扉を眺める]
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