1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲
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( a8 ) 2013/08/01(木) 03:05:57
じゃあ、……次行こうか?
[ ベリニを振り返り、炎を背景に手を差し出す。*]
( +27 ) 2013/08/01(木) 03:06:42
わかった。
こっちはこれから研究所に向かう。
はぐれちまったからばらばらに行動してるんじゃねーかな。
……ああそうか。
こっちはマッカラー=マサジ=マキタだ。
( =2 ) 2013/08/01(木) 03:08:07
世界を救済?
[世界救済の言葉を聞き、考える。]
あぁ、なんか世界の救済というか平和というかそんな感じの目的だった気がします。やらなきゃいけない事って。
[一つ新たに思い出したことを伝える。しかし、ゆっくり思い出している内に話は先に進む。]
感染?サンプル?何の話ですか?怖いですね。
[顔を狙われた彼女は避ける素ぶりを見せない。]
貴方を殺すのがしなきゃいけないことじゃないって分かったらお詫びに何でもあげますよ。だから、一回死んでもらえませんか?
[蹴りは当たらなかった。当たる直前に頭はそこになく、しゃがんで避けたようだ。]
( 23 ) 2013/08/01(木) 04:06:31
―回想・研究所地下―
……。
[少女の「貴方とももう仲間ね。」と言う言葉>>+13に、エーデルは嫌そうに顔を顰める。
少なくともエーデルはそのような意識は持っていなかったし、そもそも仲間とやらを作る気も無かったからだ。]
( +28 ) 2013/08/01(木) 07:28:56
……どこの世界にも、下らん事を考える奴はいると言う事か。
[巨大蜘蛛を見ながら、興味なさそうに呟く。
自分の世界にも、別の魔術師で、動物などの身体能力を強化する魔術に凝っていた輩がいた。そしてそれを一部の良からぬ輩が兵器にしようと狙っていた事があった。]
( +29 ) 2013/08/01(木) 07:28:59
別に、無理に返して貰わなくとも結構。
その場合は、契約を打ち切るだけだ。
[淡々と告げ、先程の部屋へ戻る少女>>+15の後をついて行く。]
( +30 ) 2013/08/01(木) 07:29:05
[部屋の外で待っていたが、やがて自分を呼ぶ声>>+16がしたので中へ入る。]
……有機生命体兵器にしては、随分と御粗末に見えるが。
人間が他の動物に比べ秀でている物は主に頭脳だ。
体力や身体構造で言えば、虎や獅子、熊の類には遠く及ばない。
抑々、顔を失わせて何の意味があるのだね。
あの屍どもの亜種のように、私には見えるが。
[モニタを覗き込みながら、機械的な様子で言う。画面が真っ赤に染まっても、眉を顰める事すらしなかった。]
( +31 ) 2013/08/01(木) 07:29:12
……。
[IDカード>>+17を受け取り、懐へ仕舞う。使い方は知っていたが、訂正するのも面倒なので大人しくその説明を聞いていた。*]
( +32 ) 2013/08/01(木) 07:29:17
そっか、それは良かった。
[返ってきた声>>=1は思ったよりも大丈夫そう。
まぁ、たぶんなびは心配なんて要らないだろうし、する必要もないよね。
最終的にそういう結論に達したので、それだけ短く話す。]
( =3 ) 2013/08/01(木) 07:35:29
ふーん、せーねん君は真唐って言うんだ。変わった名前だねぇ。
[あはは、なんて笑いながら聞こえた声>>=2にそう返した。]
( =4 ) 2013/08/01(木) 07:35:37
・・・待った。
[風に乗って鼻をくすぐった微かな臭いに気づいた私は、おじさん>>16にそう声をかける。]
あっちから火薬の爆ぜたみたいな臭いがする。あと、なんか戦してるっぽい音。
腐った臭いはないみたいだから、あのバケモノではなさそうだけど。
[一際大きな建物を指差し、そう言う。まぁ、おじさんが行きたいなら止めはしないけど、と付け加えて。]**
( 24 ) 2013/08/01(木) 07:42:30
平和を目指すなら、尚更私は殺すべきじゃない。
[>>23 宙から放った蹴りは、寸前で避けられた。
女は床に着地すると、バック転で間合いを取る。]
怖い?
貴女にだけは言われたくないですね……
一回死んでくれ? ふざけないで!
死んだ人間は二度と生き返らない。
私は命を粗末に扱う人間が一番嫌いなの!
[ガラス片を構え、娘に飛びかかる。
先ずは右から相手の肩を削ごうと狙う。
たとえ避けられても、直ぐに体勢を低くし、
次は相手の軸脚を蹴り払いにかかるだろう。]
( 25 ) 2013/08/01(木) 08:43:10
/* ゾンビにさせるつもりはないのよね。ジャスミンの物語としては。 */
( -5 ) 2013/08/01(木) 11:41:53
─ 研究所・地下>>+31>>+32 ─
……(皮肉を言わない。使い方を知っていたのかしら)、
そうね、あんなに顔が膨らんでいるけど亜種……かしら。
生前の行動に基づいていたような動き……
ウィルスって少しずつ変異もするけど、その所為なのかしら。
[部屋を後にする。]
( +33 ) 2013/08/01(木) 12:00:20
─ 更に地下>>+1>>+2>>+3 ─
[エーデルに続き更に幾つもの部屋を探索する。
新しい情報はなかなか得られなかった。
せめて研究所に関する資料、例えば構成についてでもあれば理解の助けにはなったろう。]
管理が徹底しているのね。
[エーデルが隠し階段を見つけ下に降りる。
少女もそれに続いた。
ベリニと更に遠ざかった気もした。
でも先程の地階に居るならまだ安全なのかもしれないと思い直す。]
( +34 ) 2013/08/01(木) 12:05:39
[階段の入口が消えたのに気付けば振り返り黙って見ていた。
やがて、新たな洋館の一室>>+3に辿りつく。]
入ってきた人を逃がさない構造……
入らせないならともかく。
[エーデルの呟きを聞きながら辺りを見回す。**]
( +35 ) 2013/08/01(木) 12:15:00
― 現在・廊下 ―
[ベルリヒッターをアロールから受け取る。
ベルリヒッターを抱いて廊下の隅に身を隠して、アロールの交戦をこっそりと窺った。
金色の鬣を持つ百獣のゾンビは辺りの人間ゾンビを蹴散らしアロールと対峙していた。
アロールが構えていたライフルからミサイルが雄叫びを上げた頭へと発射された。
百獣の王が床に倒れる。アロールが・・・容赦なく頭部へライフル弾を打ち込む様を私はじっと観察してた。]
( +36 ) 2013/08/01(木) 12:30:18
[アロールがこちらを振り返った。私は大きく身体を震わせた。
廊下の隅で縮こまっていた私はゆっくりと立ち上がる。
びくびくしながら差し出された手を取り、「ありがとう」と小さくお礼を言った。。]
ええ、行きましょう。
ワクチン室とワクチン精製プラントが・・・、北にあるの?
[そう、アロールは私達を助けてくれたのに、・・・アロールの向こうでは炎が揺らめいている。]
サイレンの方なる方へ・・・。
[耳の奥ではサイレンの音が未だ鳴り響く。
その音も相まって、さながら15年前見た戦火の様に映った。*]
( +37 ) 2013/08/01(木) 12:30:44
( a9 ) 2013/08/01(木) 12:32:09
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