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貴方がベリニと合流すれば、
データスタンプでない方を押しなさい。
スタンプの方は、
また追って指示を出すわ。
[それは事前摂取型の何らかのワクチンらしきものだったが、ベリニが大人しく射たれたかどうかは。
指示によるものか、アロールの目の奥で赤い点のような光が瞬くだろう。*]
……ああ、なんというか。
[自分のところより時代レベルが低いらしい、ミナワの反応にどう説明したものかと]
それは入れ物だ。中に食い物がある。
[ガソリンについては、自分もよく知らず]
……いや、燐ではなくて。
透明の臭い液体で、燃えたり爆発したりするらしい。
ありがとう。
助かる。
[貰ったボトルから早速一口入れると、ものすごい勢いで浸透していく。渇きは予想以上にあったようだ。]
ガソリン―油みたいなもんだろ。
そんなにおいがしたし。
は〜い。
大体多分なんとなくおそらくきっとおぼろげに分かりました〜。
[地図を片手に地上へと戻る]
この辺りだと思うんですけどね〜。
あっちが、ビル街でしたので〜。
[あっちこっち指差しながら、最終的に地図上の現在地予想地を指差した]
…あれ?結構取り込んでました〜?
え、この中に食べ物あるの。じゃあ竹の皮みたいなものなのかな・・・
[礼書とかいうものをつんつんしてみたり、ぺちぺち叩いてみたり。竹の皮とは全然違う感触に、ここは本当に自分の居た所と全然違うんだなーなんてぼんやり感心する。]
燐じゃない?液体?燃えたり爆発したりするって・・・油ではなくて?あ、でも油はそう簡単に爆発はしないか。
どちらにせよ、液体だったら持ち運びしにくいし、いらないかなぁ。
[ぶつぶつ呟いて、結局自己解決したのでした。]
――おう、ご苦労だったな、玲子くん。
[降りてきた異次元少女に頷いて、地図を眺め]
取り込んでいるというほどでもない。
手持ちの物資について、多少な。
やつは知能があるはずだ、何を狙っているんだろう。
わかんねえ…。
[周囲を見ても未だにヤツはこない。
今の自分たちは隙だらけだった。
姿を現さない見えないことに、なぜを重ねる。]
>>69なるほど、…ビル?
ああ、あれビルっていうのか。
まあ準備が出来たら行こうぜ。
[目的の研究所の方角を向き、視線を険しくした。]
/*
ヴァルターさんミナワさん、マッカラー君あたりの
この世界の文明を知らないRPすごいですよね。
ついつい当たり前だと流してしまう物を、
さも初めて見たかのように珍しげに眺めるといいますか。
自分の世界に在るもので例える感じとか、真似できない。
[私の名前を呼ばれた。
アロールの身体の近くには良く分かんない注射器と注射器に似た何か、それと救急スプレーが転がっていた。
ああ、これで手当しなくちゃ・・・。]
そうなんですよね〜。
途中で考えてたのが正しかったらそろそろ出てきておかしくないなって思ってたんですけど〜。
[少女も不思議そうに首を傾げて]
あ、そうですよ〜。
あぁいう建物の事を多分ビルっていいま
[噂をすればなんとやら、少女の体はビル街のほうから伸びてきた舌に再び掴まり、引っ張られる]
[それは、不思議な現象だった。突然、鋭い爪が私の目の前に現れた。
"爪"の向こうが透けて見えて、アロールと私の間に現れたソレには実体は無いのだと分かった。言うなれば、電子で出来たホノグラムに近い。
けれども、光子とフォースフィールドによる接触可能な立体ホログラムという訳でもなさそうだ。
ホログラムを展開させている投影機なんて私は持っていなかったし、部屋の中にもそんな機械は見当たらなかった。]
[ベリニと。
そう、ベリニと出会った時に彼女の後に痕跡を残していた。自身の爪で傷を作った、何時でも彼女に侵入出来る様に、と。ベリニには何時その処置が施されたのか自覚は無く驚きの様子を見せるのは当然の反応ね。
知れずと身体に起きている異変にもベリニは気付いていない様だったし・・・。
ワタシは目の前の獲物の頭へと鋭い爪を振り下ろす。アロールの頭に振り下ろされても彼の頭が割れる様な事は無い。ワタシの爪が切り裂くのは、もっともっと深い場所。彼の精神へ侵入する為の隙間をレディは作る。
さあ、アロールへの精神にダイブは成功したカシラ?]
この部屋で分かったことは、
遺伝子の研究をしていた施設に違いないってことね。
[入ってきた扉に耳をあて、それから少し開けて外を覗いた。]
外から物音が聞こえたり、人影は見えないわ。
さっきの音が硝子なら、私達以外にもここに人がいるのね。
……ベリニかしら。
[エーデルはまだ資料を読んでいただろうか。]
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