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[現在地はわからないが地図を見つめる。]
ここか…。俺もその研究所に行くぜ。
このまま街を彷徨っても生きてられないしな。
[研究室の1つに、少女を抱えて逃げ込む。
壁際にもたれ掛かり、そのまま座り込んだ。
腕の傷口が熱い。身体に力が入らない。
女は少女の目を見つめ。静かに話し出す。]
………アリア。私の言う事をよく聞いて。
私は、ウィルスに感染してしまった。
もうじき私もゾンビになってしまいます。
だから、貴女だけでも逃げて。生きて!
あの通気口、小柄な貴女なら通れるはず。
私のことは良いから、早く……!
[天井の通気口を開け、少女を中へ。
押し込んで直ぐ、意識が遠くなり……
女はそのまま、床へ倒れ伏した。**]
/* 自己認識で言えば、突発的状況だったので、戸惑いが強かったのが理由だった可能性は高いわね。
墓でヴァレリーが死亡していたなら、それをメモで伝えるつもりはあった。一応、演出ならば、飲める範囲とだけ残すわ。(この辺、メモで書こうと思っていた内容。)
それか、最初から誰と2IDか分かっていたら、こんな風には思わなかったのかしら。伏せ2IDなら最後まで伏せようぜな気持ちはあるし、その可能性は高いわね……。
2IDで墓情報を一部出すのは、ランダ村では何も感じなかったし……うーん……。(首捻り) */
……ほう、来るのか?
[幾らか意外そうに、マッカラーに視線をやる。
覚悟を極めたような、そういう瞳。
それでも一応、制止するのは年長者の義務だろうか]
あのジャスミンとかいう女、言っていただろう。
地上で死ぬより、ひどい死に様になるかもしれんというようなことを。
そこの玲子君を連れて逃げるというのも、ひとつの勇気だぞ。
[義務として、一応はそう言ってみた]
―逃げて逃げて逃げたところで、逃げる先なんて無いよ。
[そう言いつつ、周囲を見る。
この崩壊と荒廃そしてセイタイヘイキと腐ったものたち。例え逃げ切れたとて、新鮮な飯とベッドで眠れる想像は浮かばなくて。]
それに、真実は自分で探すもんだよ。
[空を見上げる。]
はっ――いい返事だ。
こんな地獄で、逃げずに戦うことを選んだなら。
生業が木こりであれなんであれ、貴様は一人前の戦士だ。
[歯を剥き、口の端を上げて]
……ようこそ戦場へ、マッカラー。
生憎だが、戦の作法を一から十まで教えてやる余裕はなさそうだがね。
─ 洋館兼地下施設・? ─
[ 光の粒子が一点に集まり、人の姿をかたどる。
毛足長い絨毯の上に倒れ、固まりかけた血が絨毯に染み込む。
寒い、ように。
横向きで胎児のように身体を丸めた。]
では――真実とやらを探しに行こうではないか。
[抜いた剣で、一方向を指して]
……戻れるかは判らんが、
何も知らずに死ぬよりは、余程にいい。
ですね〜。あれはちょっと、倒せるとかそういう次元じゃないですね〜。
まぁ私は粉々にならないとは思いますけど〜。
[だからといって守れる訳ではなく。
自分ひとりが粉々にならなかったとして、今度はストーカーをなんとかしておかなければその時点で詰みである]
ん?そうなんですか〜?
…もう、そんな悲観的にならないでくださいよ〜。
あいつもそいつもさくっとやっちゃえばいいんですよ〜。
[口先だけで笑うマッカラーに笑みを向けた。
誰かと離れないで欲しいと言われ、頷く。
それとなーく、ヴァルターの方により消えている化け物の方を警戒してみるが、一向に姿を現す様子はなかった。
出て来ない事にまた気味の悪さを感じていたが、目下最大の難題だったでかぶつも後ろを見ている間にすさまじい速さで消えてしまったらしく。
それもそれで気味が悪いと、マッカラーとヴァルターが話してる間も出てこない理由を考えていた。
が、マッカラーのかっこいい宣言(>>23)が聞こえたので]
きゃー、かっこいー。
そうですよねぇ、そうじゃなくっちゃ。
[そういって自分も研究所に一緒に行く旨を伝えて。
現在地を知る為にも、地図を貸す事を要求した]
[ 闇の中…夢を見る…交わした約束…戦争からきっと戻ると……交わした言葉……死なないと…忘れないと……伝えた言葉。]
ディキ、 リ、 ア。
[ まだ、名前は覚えてる。
まだ、顔も覚えてる。
でも、この想いも、心も全て擦り切れてしまった時、
その時はきっと、 顔も、 名前も、 何もかも 。
手から零れ落ち還らないのだと…… 何処か 予感していた ……。]
はーい。
[地図を受け取ると、浮き上がり、地図と見える建物とを交互に見ながら現在地の特定を始める。
しばらくして、多分の言葉と共に大体の現在地を指し示すだろう**]
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