情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>101この腐ったのとかセイタイヘイキとかいうのはゾンビっていうんだったんだな。今更知るとか。名前が分ったところでどうとでもならないけど。
[粘性の液体を再び飛ばしてくる。来るよ!といいながら、それを避ける。範囲は狭いものの、食らったらその先は見えていた。]
>>102そうだな、倒せるはずだ。
ところで思ったんだが、あいつずっと玲子さん狙ってたんじゃないのか?高位魔術師と居る時、寧ろもっと前からずっと。
例えば同じ幽霊?として…とかさ。
私、おじさんみたいな素敵な人はか弱い子どもを囮にして逃げたりしないって信じてるから!
[苦笑するおじさん>>106に、けらけらと笑う。本当は微塵もそんな事思っちゃいないけど。そういう事をする人なら、さっきの二人組を助けに行ってるだろうから。]
親・・・わかんないなぁ。何歳くらいなんだろね。
一般的なものを考えたら、たぶん30前後なんだろうけど。
無理しなくていいよ、ばるた「おじさん」。
[親の話を聞いた時は、ちょっとだけ私は無表情になった、と思う。
でもすぐに悪戯っぽい笑顔を作って、ちょっとだけ早足になったおじさんの後ろをついて行った。]
[言い切っておいたはいいが、目の前の奴をどう殺せばいいものやら。
少女も考えている。
その思考には、余計なものも混ざっていた。
この世界で死んだらどうなるのだろう?何度か浮かび口にした疑問だが、あまり本気にした事は無かった。ただの疑問であったし、ホントにそうなると思ってなかったからこそちょっと自分に酔ってみたい的な呟きの意味もあった。
まぁ焦りはしたしびびりもしたのだけれど。
だが、目の前のこいつを殺せたら。
少なくとも肉体があり、霊の特徴も併せ持つこいつを殺せたら。
それは、自分が死ぬ可能性というのが十分にある、という事になる]
[つまり、自分も生きる事に対し足掻くことが出来るかも知れない。必死になれるかも知れない。
生きている人間が、いつか死ぬ偶然を次の瞬間に常に抱えながら暮らし成長していく。それが、寿命を持ち、その事に対する怯えを持つ人間だけが持つ輝きだと少女は思っていた。
少女の世界の少女の国では医学の発達が目覚しかった。
寝たきりになっても、喋れなくても、それでも生きている事だけは出来る。そんな国だった。
そんな風に死に挑み続ける事がもっとも人間が輝く瞬間だと、少女は思っていた。
生きることを諦めた瞬間、あの化け物のように目から光は消えるんだと。
まずはこいつに殺されない事から。
そして、こいつを殺す事から]
謎の女性 ジャスミンは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
あ、えーと
[マッカラーの言葉に思考を戻す]
なんですかね〜?
まぁ私が美少女だからって言う可能性のほうが高いかも知れないですけど、あいつ、嫌な奴っぽいですから証明したいのかも知れないですね〜。
同じ存在でもオレの方が強い!だとか!
あとは〜。共食い…かな?
昔、なんかで読んだ気がするんですよね〜。
幽霊同士が共食いして、どんどん強くなっていく…って言う。
そうやって強くなった幽霊を使ってなんかする呪い、だったかな。
[そういう少女に向けて、また舌が伸ばされる。
そう何度も食らって溜まるかと、宙に浮かび回避する]
手裏剣使えないですね〜。
[避けた舌に向かって刺してみたが、大したダメージが無さそうだった]
/*
■接続=見てるワン
飛び掛かったものの
振り払えばもう簡単に振りほどけます。
体力消耗して犬の体力は0です。
後の展開はアロールさんに任せます。
に、煮るなり焼くなり好きにするワン…
そうか―くっ!
[粘液が来ると思えば、こちらにも舌の突きを放ってきた。
慌ててチェーンソーで受け止める。
硬い手ごたえに思わずのけぞった。
自分は後退したが、化け物は舌をひっこめただけ。
相打ちとは行かない。]
う?
うげ。
[ずるっと足に柔らかいものを踏む感覚。
見れば、ゾンビの死体があった。
頭が潰され、縦一文字に車輪の跡が残されている。]
これは…車というやつに轢かれたのか?
[ 犬のことは大して構うつもりもなかった。
注射を持った腕を噛まれたところで、戦闘スーツ越しでは動きに支障はないと判断出来た。]
茶目っ気だな。
[ 腕の力だけで振り払う。だが誤算があった。
ベルリヒッターを振り払おうとした時に、ベリニへ射ち込もうとしたハンコ注射型の様な注射器は、切っ先が誤りベルリヒッターの脇腹へと向けられてしまう。
>>*3事前摂取型のワクチンらしきものは、ベルリヒッターにどんな効果を与えただろう。もしかすると、賦活剤のように…死にかけの身体に活力を与えたかもしれないし、ウィルス感染しているなら、それを留めたかもしれない。*]
くっそ、あいつむかつきますね〜!
[はしたない言葉遣いをしつつ。
うげ。とか言ってるマッカラーに首を傾げる]
あー…多分そうでしょうね〜。
謎の女性 ジャスミンは、しのび ミナワ を投票先に選びました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新